スイス 個人旅行 ガイド 9月14日 5湖巡り

みなさん、こんにちは!

オッキーです!

本日はツェルマット個人旅行のお客様を5湖巡りにご案内しました。

数日前からスイスアルプス周辺は冷え込んでおり、本日もとても寒いツェルマットでした。

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湖巡りのスタートとなるブラウヘルドもスタート時は氷点下付近の気温だったと思われ、冬のような景色になっていました。

DSC07643しかし雲は高いところにかかっておりマッターホルンを含む4000m級の山々は見ることができ、気温が冷えて空気が澄んでいる分景色は綺麗に見えました。

DSC07646 そして風もなかったおかげでステリゼーの逆さマッターホルンは完璧な条件となりました!

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まだ残っていたワタスゲ越しの逆さマッターホルン

気温が低かったこともあり少し急ぎ足で歩きグリュンジゼーもサクッと通過。

DSC076493三つ目の湖 グルンゼー

グルンゼー近くのレストランで昼食をとった後は少し下ってMossjeseeまで行きます。

DSC07651その後、登りかえすと5つ目の湖 ライゼーに到着です。

少し寒い日でしたが歩けるお二人だったのでサクッと歩き、明日以降のよい足慣らしになりました!

お疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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フランスとスペインを跨ぐピレネー縦走とバスクの旅

リグロス村から奇岩を眺める

リグロス村から奇岩を眺める

山頂からはアラゴンの大平原が一望できる

山頂からはアラゴンの大平原が一望できる

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ランチにイベリコ豚もあと一皿

ランチにイベリコ豚もあと一皿

カネロニ

カネロニ

ビィエッホの修道院が岩壁に建つ

ビィエッホの修道院が岩壁に建つ

ロマネスク洋式の柱頭に施された彫刻

ロマネスク洋式の柱頭に施された彫刻

ピレネーの大パノラマ

ピレネーの大パノラマ

9月13日(金) 晴れ、気温15度

今日はリグロスの奇岩、ロス•マジョスを周回する絶景ハイキングを体験。迫力ある高さ385mの岩峰とその前方に広がる広大なアラゴンの大平原、空にはシロエリハゲワシ、ファルコンが悠々と青空高く舞っています。
切り立って岩壁には、クライマ—が果敢に挑戦している姿を見ることができます。展望台が中心に位置し、また後半はガジェゴ川のエメラルドグリ—ンの流れも視界を楽しませてくれます。
ハカへの道中には、アラゴン王朝を象徴するサンタ・クルス・デ・ラ・セロス村やサンファン・デラ・ペ—ニャ修道院を巡りました。ハカ地区がアラゴン王朝が始まったその軌跡を訪ねる旅となりました。明日は再びピレネー山脈を歩きます。

水澤 史

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スイス Aコース ガイド 9月12日 フィルスト シュタウフバッハ

みなさん、こんにちは!

オッキーです!

早いものでAコース、最後のハイキングの日となりました。

当初の予定ではバスに乗ってグローセシャイデックまで行って気持ち良い高原歩きをする予定でしたが、なんと雪予報のためバス運行が中止!

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ということでフィルストまで登り、トレイルの状況を見てからどうするを決めることに。

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上部に登ってみると一面雪景色!

そんな中、展望台まで登り皆さんで写真撮影!

DSC07621そしてガスがかかり恐怖感が少ないということで皆さんフィルストのクリフウォークに挑戦!

DSC07628途中でギブアップした人もいましたが、最後まで歩ききった皆さん!

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フィルスト周辺は一面雪でガスもかかっており、午前中には下山開始。

下山後はいったんホテルで準備を整えてラウターブルーネンに向かいます。

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崖に囲まれたこじんまりした村ですが多くの観光客であふれています。

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ラウターブルーネンの可愛いホテルのレストランに立ち寄ります。

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午前中は寒いところで動き回ったせいか、おなかが減ったのでいつもより余計ランチがおいしく感じられます!

ランチ後は少し歩いてシュタウフバッハの滝を目指します!

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落差約300mでヨーロッパトップクラスの滝です!

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少し急こう配を登りトンネルを抜けると。。。

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滝の裏側までたどり着けます!

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滝の裏側から見るラウターブルーネンの風景。

最終日でイレギュラーな動きとなりましたが、皆さんお疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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フランスとスペインを跨ぐピレネー縦走とバスクの旅

アルケサルの全容

アルケサルの全容

べーロ渓谷の洞窟

べーロ渓谷の洞窟

べーロ渓谷の滝

べーロ渓谷の滝

岩壁に掛かる桟道から迫力ある景観に迫る

岩壁に掛かる桟道から迫力ある景観に迫る

 

 

サンタマリア•マジョ—レはアルケサルの象徴

サンタマリア•マジョ—レはアルケサルの象徴

ロアレ城の内部

ロアレ城の内部

街道の町、アヤルベ

街道の町、アヤルベ

9月12日(木) 晴れ、気温13度〜15度

今日はベナスケからピレネーを一度離れてアラゴン州の準ピレネーの山々や渓谷、広大な大地を通りながらアヤルベへ移動。
途中、スペインで最も美しい村、アルケサルへ。9世紀にイスラム教徒のこの地域の拠点として築かれた要塞。高台に位置するサンタマリア・ラ・マジョ—ル教会を中心に村が構成されています。
背後には急峻で美しいべ—ロ渓谷が外敵を寄せ付けないかのように造形されています。杭道を約1時間30分、約3kmのべーロ渓谷ハイキング、侵食された岩壁の掛けられた桟道から迫力のあるエメラルドグリ—ンの美しい水流、そしてアルケサルとの調和を展望台からじっくりと堪能できました。

アルケサルを後に、広大な平原とオリ—ブやア—モンドの畑を車窓から眺めながらアヤルベの町へ向かいます。
最後は、高台に聳えるロアーレ城、イスラムからの攻撃に対抗するために造られたロマネスク建築の城、最も保存状態が良いとのことです。背後には遠く、垂直な岩壁、リグロスの奇岩を歩きます。

水澤 史

 

 

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【ツェルマット】ゴルナーグラート展望台とそこからのひと味違う湖巡り

こんにちは、ツェルマットから吉原です。

本日は一組のご夫婦様とプライベートガイド。

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前日打ち合わせでは、王道のスネガ方面湖巡りを計画していましたが、朝起きてWebcamを確認すると、ちょうどそのあたりの標高に雲が…一方標高2900m以上は抜けていたので、予定を変更しゴルナーグラート展望台方面といたしました。

それが結果とっても良かったです。

まずは、大人気ゴルナーグラート展望台から絶景とZoomアトラクションを楽しみます。

午前中は特に団体が集中しがちなので混雑するのですが、アトラクションもタイミングよく団体様お成~り~の前に並ぶことができてスムーズでした。

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↑ちょうどゴルナグラード鉄道が来たタイミングでパチリ。

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↑ ソロでのんびりと景色見ながらコーヒー飲んでたハイカーさん。画になるのぅ

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そこからは次の駅を目指し徒歩で下る。途中の最初の湖、ゴルナグラードゼーでは見事な逆さマッターホルンが。しかもこのコースはほとんど行く人がいないらしく、静かな湖に映るマッターホルンを独り占めでした。

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↑唯一Weisshornの逆さも映る点、個人的ポイント高し!

次なる湖、リッフェルゼーまで来るとさすがに人が増えてまいりましたが、観光ピークも過ぎたので騒がしいほどではなく。そしてここでも見事な逆さ。

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その下の小さな湖では、さらにゆらぎない本当に鏡のような美しさ。

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一日中、美しく雪化粧した姿を見せてくれて、のんびり電車との写真も撮りながらのハイキングでした。

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↑何かと動きがシンクロするお二人♡

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↑前方を行く方とWeisshorn。

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↑始終ずっとマッターホルンが見えるコース。進むにつれ薄雲も切れてきて爽やかな秋の晴れ間が広がりました。

仕上げはリッフェルベルグでのランチ。ここはスイスにしてはリーズナブルかつ美味なので個人的に気に入っております。今日のメニューチキンカレー。

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穏やかで仲の良い、新婚さんとはまた違った深みのあるラブラブ具合で、素敵な写真をいっぱい撮らせていただきました。

年齢を重ねてからも一緒にいろいろな景色を共有できるって、いいですよね。

サウイフモノニ ワタシモナリタイ

 

***おまけ:今日のワン?***

ハイキングが終わってから気づきましたが、今日はスイスの山歩きで初めて!ワンコに一切遭遇しませんでした。この路線は犬禁なのかな…?

という事で、代わりの写真を貼っておきます。

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こちらは、吉原の地元、イタリアティラーノとスイスのサンモリッツを走行する世界遺産レーティッシュ鉄道ベルニナ線。

その車内にてニッコニコの我が家の愛犬ベルガマスコ犬のブーボでございます(これに乗ると楽しい山さんぽが待っているとすでに学習している模様)

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アルプスウェイでお勧めする三大観光地のひとつ、サンモリッツエリアにも是非いらして下さいね♪

2024年夏の吉原担当のご案内はこれにて終了です。

また来年、たくさんの素敵な方々とお会いできる事を楽しみにしつつ、マーモットよろしく冬眠の準備に入ります。。。今年もありがとうございました。

Arrivederci!

IMG_E9449 - コピー

 

 

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スイス Aコース ガイド 9月11日 メンリッヘン‐K.シャイデック ユングフラウヨッホ

みなさん、こんにちは!

オッキーです!

Aコース、3カ所目の滞在地グリンデルワルトに到着し本日よりグリンデルワルトでのハイキングです!

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天気予報はいまいちだったのですがホテル出発時にはアイガーがしっかりと顔を見せてくれていました。

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そしてメンリッヘンまで登ると今度はベルナー三山もしっかりとお出迎え~!

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メンリッヘンから1時間半ほど歩きクライネシャイデックまで近づいたところでは逆さアイガーとメンヒ!

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午後からはヨーロッパ最高峰の鉄道駅のユングフラウヨッホまで登りました。

登った先は9月中盤というのに雪が降るまるで別世界が広がっていました!

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またメンヒとユングフラウの鞍部にあるヨッホですがこのようにとっても開けた場所もあります。

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また屋内ツアーコースはこのようにいろいろな展示物があり歩いていても飽きません。

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アイスパレスの中で記念撮影!

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メンヒをバックに記念撮影!

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ヨッホから下山しアイガーグレッチャー駅までおるとタイミングよくギリギリアイガーの山頂も見ることが出来ました!

ハイキング、ヨッホ観光と盛りだくさんの1日でしたが、皆さんお疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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フランスとスペインを跨ぐピレネー縦走とバスクの旅

ルションの朝、ホテル前にて

ルションの朝、ホテル前にて

静かなフランス側からスタート

静かなフランス側からスタート

羊の群れが出迎えてくれる

羊の群れが出迎えてくれる

かなりホスピスフランセが小さく見える

かなりホスピスフランセが小さく見える

この時期は行き交うハイカ—も少ない

この時期は行き交うハイカ—も少ない

 

ベナスケ側(スペイン)の風景

ベナスケ側(スペイン)の風景

ピレネー最高峰アネト(3404m)をバックに

ピレネー最高峰アネト(3404m)をバックに

マラデッタの氷河を眺めながら下山

マラデッタの氷河を眺めながら下山

クロッカスが咲き乱れる

サフランが咲き乱れる山麓

山岳国境ポルタデベナスケ(2444m)

9月11日(水) 気温12度、晴れ

今日はルションからベナスケへ山岳国境を超えてスペインへトレッキング。美しいルションの街を出発、スタート地点のホスピスフランセ(1385m)へ。羊が放たれた美しいアルムと急峻なジグザグラインが刻まれたエスカレッタパスが視界に入ってきます。

まずは、羊の群れとすれ違いながら ベナスケ小屋(2239m)を目指してゆっくりと登りはじめます。ホスピスフランセも小さく見下す頃、振り返れば穏やかな地形のパレ•デ•コンポソ—レとのコントラストが印象的。山上湖から流れ落ちるクリ—クを渡り、さらに標高を上げていくとボウムデュポルトの湖水群の湖畔に佇むベナスケ小屋(2239m)に到着。ランチタイムを美しい湖畔にて!

アフターランチは、さらに約200mの標高を登りきると山岳国境の[ポルト•デ•ベナスケ]2,444mへ登頂。標高差約1060mを上がってこなければこの景観には遭遇できません。スペイン側のアラゴン州、ベナスケ渓谷と氷河を纏ったマラデッタ山塊と頭一つ抜き出たアネト(3404m)が聳え立つ、インパクトある景観とついに遭遇。しばらくその絶景を楽しんでから、ベナスケホスピタル(1752m)までベナスケ側を下山。途中クロッカスが随所に咲き乱れ、フランス側とは違う風景を楽しませてくれました。ようやくホスピタル(病院ではありません)、人々をもてなす現在はホテルです。ホスピタリティという意味です。折角なのでべなホスピタルに立ち寄り、今日のロングディスタンスに乾杯!

水澤 史

 

 

 

 

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フランスとスペインを跨ぐピレネー縦走&バスクの旅

カ—サバトリョ

カ—サバトリョ

サグラダファミリアは一瞬でした。

サグラダファミリアは一瞬でした。

途中でランチ休食

途中でランチ休食

ヴィエッラの教会

ヴィエッラの教会

ヴィレッラのバ—ルに立ち寄る。

ヴィレッラのバ—ルに立ち寄る。

風光明媚なポルティヨン峠

風光明媚なポルティヨン峠

ツ—ルドフランスのモニュメント、ヴィエッラ寄贈は一際大きい。

ツ—ルドフランスのモニュメント、ヴィエッラ寄贈は一際大きい。

9月11日(水) 晴れ、気温25度〜20度

バルセローナ空港からまずは、市内を車窓観光程度にアラン渓谷へ向かいます。オ—バ—ツ—リズム問題もハイシ—ズンはありましたが、この時期は予想よりは混雑はなし。

ガウディ建築作品は、カサ•バトリョ、カサ•ミラ、そしてサグラダ•ファミリアを車窓から。ムンジュイックの丘を見上げながら、港に停泊する豪華客船が停泊、バルセロ—ナはゆっくり訪れたいですね。高速からは、黒いマリア像が安置されているモンセラットの奇岩山塊も車窓から遠望。

ピレネー山脈の南側から、霞んだアネト山が顔を出してくれたり、切り立った断崖絶壁の山肌の麓は、ボイ渓谷へ誘う分岐となり、いよいよカタル—ニャ州からアラゴン州へまた再びカタル—ニャ州へと湾曲したヴィエッラへと誘います。

ヴィエッラの街はビレネ—の十字路、東はアンドラへ北はフランスへ南はバルセロ—ナ、サラゴサへと分岐するローマ時代からの交易の要所です。冬のスキーシ—ズンとは異なる雰囲気。ロマネスクとゴシック建築が混在するビィエッラの教会を訪れたり、地元のス—パ—マ—ケットで買い物、そしてフランス国境をポルティヨン峠の山岳国境を超えて滞在するルションへ。ツ—ルドフランスが毎回来るこの峠からの風景も美しい。ルションはこの時期でも活気に満ちています。フランス側からの巡礼街道のスタート地点としても有名です。明日はベナスケ峠を超えてスペイン側へ歩きます。

水澤 史

 

 

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スイス Aコース ガイド 9月10日 エッギスホルン

みなさん、こんにちは!

オッキーです!

Aコース、ツェルマットが終了し、本日はグリンデルワルトへの移動日です。

ツェルマットからまっすぐグリンデルワルトに向かえば、3時間ほどなので、道中はエッギスホルンに立ち寄ります。

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フィーシュのゴンドラ乗り場から乗車します。

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中間駅でロープウェイに乗り換えエッギスホルン山頂を目指します。

中間駅ではガスがかかりあまり山頂駅からの景色も期待できなかったのですが。。。

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到着後すぐはガスがかかっていましたが、数分もするとガスが抜け出してきました!

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アレッチ氷河とベルナー三山、そしてアレッチホルンも見えています!
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ガスが抜けていればこの方向に今朝までいたツェルマットのマッターホルンも見えるのですが残念ながら雲の中。

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アレッチ氷河上流部分。 ユングフラウ、メンヒ、アイガーも見えています。

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アレッチ氷河への遠足を終えて本日から宿泊するグリンデルワルトのアルテポストに到着!

ウェルカムドリンクで皆さんカンパーイ!

移動日でしたが遠足もありましたが、皆さん、お疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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スイス Aコース ガイド 9月9日 ツェルマット ハイキング三日目

みなさん、こんにちは!

オッキーです!

Aコース、ツェルマットの二日目は新しく出来たアルパインクロッシングでイタリアまでの遠征を予定していましたが、天候がいまいちでマッターホルンパラダイスまでの遠足となりました。

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グレーシャーライド ピニンファリーナーデザインでかっこいいロープウェイです。

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悪天候でしたが展望台がオープンしていたので吹雪のような天候の中何とか笑顔で記念撮影!

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グレーシャーパレスにも立ち寄りました。

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下りリフトから見る景色はツェルマットの村が雲海に覆われて幻想的な風景となっていました。

午後からも天候がすぐれないのでフーリでのランチ後は皆さん、村まで降りて博物館に立より楽しまれていました!

皆さん、お疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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