【アッペンツェル】スイスCツアーDay2:センティス展望台

皆さんこんにちは、アッペンツェルから吉原です。

本日は、予報通り朝から雨。

予定ではKronbergからセンティス展望台乗り場までのハイキング予定も、目視も兼ねてKronbergまで上がってみると… 本降りの雨のみならず風も吹いていたのでその部分のハイキングは安全第一で割愛。

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ただ代わりにここは、電車とバスでセンティス展望台乗り場まで行けるので、センティス展望台には行くことができました。

上がった時は、見事にここもガスと強風。プラス標高が上がった事もあって寒い…

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↑展望台トップにある気象観測装置

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一応外は確認したものの皆さん中に舞い戻り、でもスイスの展望台のいい所は、ちゃんと悪天候時でも楽しめる仕掛けがある点です。

この展望台は、もともとスイスの天気・気候観測所として始まった歴史があるので、スイスのみならず世界の気候や天気、自然、氷河に関する展示があります。子どもも楽しめるよう体験型で、視覚的にもわかりやすくなっているので、とても面白いです。

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↑地球万華鏡の中に自分が入れる不思議な多面ミラー☆ 神秘的

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今でもスイス公式お天気アプリ、Meteoswissの観測所のひとつとなっており、その説明版もあります。

また展望台に向かう一階から四階までの階段にも、ここセンティス展望台の何世紀にもわたる歴史が写真付きで残されており、大変興味深い。最初に観測所の管理人をしていたご夫婦にまつわる殺人事件、第二次世界大戦など、様々な苦難を乗り越えつつ今があるのがよく伝わってきます。

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↑ミニシアター、豊富な展示物… 個人的には1時間くらいいても全然飽きない、楽しい場所でした♪

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↑ランチ一例。たっぷりサラダとチキンナゲット♪ ナゲットはレンチンじゃないのでサクッとして美味。スイスは結構揚げ物レベル高し。

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そんな見学をしつつ、またランチものんびりみんなで楽しんでいたところ…

雲が晴れてきました☆

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そして結構、360度の主要な展望は望め、一秒ごとに形を変えていく雲に、アルプスの息づかいを感じるようで、気象観測所センティスらしい姿を見せてもらった気持ちになりました。

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↑翌日行くことになるクールフィルシュテン連山もちゃんと見えた☆ ギザギザした山並みが非常に個性的。

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当初ガスだったおかげでほぼ貸し切りでしたし、結果ラッキー…なくらいだったのではないでしょうか?

本日もお疲れ様でした。

***おまけ:今日のワン*****

…雨の為か、いませんでした( ;∀;)

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8月28日 トリュンメルバッハ – ミューレンお散歩

皆さん、こんにちは!

オッキーです!

今日はグリンデルワルトでハネムーンのお二人と一緒にトリュンメルバッハの滝まで行ってきました。

トリュンメルバッハの滝は洞窟の中にある迫力ある滝で、人気のスポットです。

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洞窟の中では落差があり猛烈な勢いで滝の水が流れ落ちています。
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滝の水が岩盤を切り裂き複雑な地形となっています。

滝をバックにパチリ!

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今度はラウターブルーネンの集落をバックに!

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最後は一番下の滝の前で!

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トリュンメルバッハの滝でした。

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滝の後はお散歩がてらシルトホルンゴンドラのStechelberg駅まで移動して、最近稼働し始めた新型ロープウェイに乗りました。

ロープウェイは急角度でミューレンまで登っていくので景色も抜群です!

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その後、ミューレンの街からラウターブルーネンの谷をバックに記念撮影。
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少し雨模様でしたが、いろいろ体験していただけました!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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【アッペンツェル】スイスCツアーDay1:シャフラー小屋とエッシャー小屋

皆さんこんにちは、アッペンツェルから吉原です。

スイス東部を深掘りできるとっておきツアー、「スイスC」ハイキング一日目レポ。

アッペンツェルで最も有名なエリア、Ebenalp(エベンアルプ)へ。

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天気がとても不安定な今夏のアルプス。この日も曇り~午後から雨予報でしたが、いい方に外れてくれて終日見晴らしの良いいいお天気でした♪

アッペンツェル地方特有の丘陵地を一望しながらのハイキングは気持ちがいいです。

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放牧中の牛さんも、とってものんびりとくつろいでいました。

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道中、ガチのリアルペーター(成人後)に遭遇。牧羊犬と共に、エリアの見回りのようで、度々かがんでは特定の草をむしっていました。おそらくトリカブトを間引きしていたものと思われます。

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本日のランチ会場、シャフラー小屋。

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絶景の中のランチは最高です☆ 手作りソーセージと揚げたてポテト、美味でした。

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ランチの後は、かの有名な絶壁の下にそびえる山小屋エッシャー小屋へ。

 

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道中もなかなかの迫力です。スパッと切ったような絶壁の下をトラバース。

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壁に張り付くように建っている山小屋エッシャー小屋

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この地方特有の切り立った地形を眺めつつベンチで休憩

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間近で見るには本当にのけぞらないと無理

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午後なので逆光ですが、このような立地になっております。

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仕上げには旧石器時代から人が住み着いていた洞窟を通り。。。

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元のロープウェイ乗り場に戻りますが、下る前に虹が見えました♪ ラッキー

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***おまけ:今日のワン*****

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可愛い笑顔♡ 飼い主さんが靴擦れしてしまい、絆創膏持ってない?と聞かれたためしばしやり取りしたのですが、その間ずっとじっと待っていてとってもお利口ワンでした。

 

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8月26日 Dコース ハイキング最終日 ロートホルン周回 ツェルマット

皆さん、こんにちは!

オッキーです!

Dコースの最終日はロートホルンの周回ハイキングに行ってきました!

まずはケーブルカーに乗ってスネガまで移動します。

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ケーブルカーの後はゴンドラに乗りブラウヘルドまで移動します。

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天候も素晴らしくハイキング開始前からワクワク感が止まりません。

最初はステリゼーまで歩いて、逆さマッターホルンの撮影会です。

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今日は条件もよく、皆さんたくさん写真を撮っていました。

その後は、人気のフルアルプ小屋に移動してカフェタイム。

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小屋前で記念撮影!

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小屋から少し移動して、ここから本格的なハイキング開始です。

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さすがDコースの皆さん、軽く1時間半ほどで本日の最高点のフルッギーに到着してランチ休憩です。

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休憩時間を少し長めにとり、希望者はウンターロートホルンまでのハイキングを楽しんでいました。

そして、本日のメインイベント。

エーデルワイスの群生地帯のハイキングです。

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ここでも皆さん、しっかりと撮影してそれぞれ良い写真を撮影されていました。

その後の下山途中ではマーモットも出現してくれ、しばし鑑賞会。

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さらに、少し遠かったですが稜線上にはシャモアも姿を見せてくれました!

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トゥフテルン近くまでおりて、マッターホルンとツェルマットの街並み。
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最後はスネガで7日間のハイキング終了を記念して全員で撮影です!

みなさん、7日間のハイキング、お疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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8月25日 Dコース ハイキング六日目 ヘルンリ小屋 ツェルマット

皆さん、こんにちは!

オッキーです!

Dコースの六日目はマッターホルン登山のベースとなるヘルンリ小屋に行ってきました!

まずはスタート地点のシュワルツゼーゴンドラ降り場で集合写真。

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今日は天気も良く、シュワルツゼーにも綺麗に逆さガーベルホルンが映り込んでくれました。
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ヘルンリ小屋までのルートはブルールート。そのため道中は高度感のある所も多いです。
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最後の急斜面前で勢いをつけるために一致団結! 残り標高で300m!
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最後の斜面はなかなかの高度感!
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あと一息!
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小屋に到着後は、おいしいランチをいただきます!
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小屋の食堂の中にはマッターホルン登山の人たち向けの早朝の出発時間の案内看板が表示されています。
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昼食後は、少しお散歩でマッターホルン登山への入り口となる壁まで行き、全員で記念撮影!
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昼食も含めてしっかりと楽しめたヘルンリ小屋でした!
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みなさん、お疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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8月24日 Dコース ハイキング五日目 ホッホバルメン ツェルマット

皆さん、こんにちは!

オッキーです!

Dコースは昨日からツェルマット入りし、本日からツェルマットでのハイキングです。

ツェルマット初日のハイキングは、ホッホバルメンに行ってきました!

昨年のDコースはツェルマットからエーデルワイス小屋までのルートが通行止めだったためにホッホバルメンには行けませんでした。

しかし、今年はそのルートが復旧したためにエーデルワイス小屋経由で行けるようになりました。

まずはその復旧のために作られた絶景階段で集合写真!

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そしてエーデルワイス小屋でも。

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ただ、まだ少し早かったので写真だけにしてトリフト小屋を目指して登ります。

その登りの最中に斜面を高速で動く物体が。。。

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シャモアでした。

シャモアはウシ科の動物で険しい山などの生息している動物です。

その後、トリフト小屋までの登り、おいしいホームメードアイスティーをいただきました。

休憩後、少し歩いたところから小屋をバックに記念撮影!

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トリフト小屋を後にして約1時間ほど登るとホッホバルメンの高台に出ます。

この高台に出てすぐ、ルートを外れたところにエーデルワイスの群生地帯があります。

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この場所で小休止をした後に、ホッホバルメンの醍醐味であるマッターホルンに向かってのハイキングを楽しみます。

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少し歩くと、広場があり参加者の皆さんそれぞれが楽しめるように自由時間としました。

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中には、お昼寝されている方もおり最高に贅沢な時間を楽しんでいただけました!

皆さん、お疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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【ツェルマット】車椅子でも行けた!ステリゼー~湖巡り(一部)~

こんにちは、ツェルマットから吉原です。

本日も湖巡り…ですが今回はひと味違う、私にとってもチャレンジ!

ファミリー五名様のご案内だったのですが、そのうちお一人が車椅子使用。

前回グリンデルワルドでは、歩き組と展望組と分かれての行動だったのですが、

”せっかく来たのだからどこか一カ所でもみんなで一緒に行けたらなぁ”

というご家族のご希望を叶えるべく、考えました。

ステリゼーまでなら何とか行けるかも知れない…

いつも歩くハイキング道はかなり狭いし石でボコボコなのでとても無理。

しかしその下にある車道なら、アスファルト舗装はしていないものの広いし平らにならされているし行けるかも知れない…! という事で、行ってみました。

行けるところまで…と最初は思ったものの、せっかくここまで来たら、、、と、多少アップダウン、そして轍がついて通りにくい部分もあったのですが、、、結果、行けました!

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杖を使えば短距離なら歩けるという事だったので、湖の入口付近までは車椅子、逆さが見えるここまではゆっくり歩いて到達!

これは私も嬉しかったですね♪

穏やかな日だったので、のんびりと日向ぼっこしながら家族でマッターホルンを眺める… 素敵な旅の想い出のひとつとなったのではないでしょうか。

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…車椅子を押すのに夢中だったので他の写真がほぼ撮れてないのですが、、、

結論:ステリゼーまでなら何とか車椅子でも行けます!

ただし、2025年現在の話。車道も舗装されていない道路なので、来年のコンディションはまた変わる可能性あるので何とも言えません。

2025年現在でも、まぁ何とか…という感じです。最初割と長い下りがあり、最後湖に向かって短いけどなかなか急な上りがあります。(急な上りから、歩いてみる!との事で歩いて上って下さったのでそれで到着できた部分は大きいかも)

車道はところどころ轍ができていたり、石が出ている部分もあるので、車椅子操作はだいぶコツが必要です。

…今回思ったのは、マウンテンバイク風のしっかりしたタイヤの車椅子があればもっと安定して行けるのではないかと。探せばそういうのありそうですが、スポーツタイプ車椅子がより普及したら、歩行が不自由な方でもスイスの山をアクティブに楽しめるかも知れませんね♪

また、道中では周りの観光客の方から「ここまで来たんだすごいですね~」と言われたり、すれ違いざまに無言ながら笑顔で親指立てて「いいね!」のメッセージを送ってくれたり、世界各国の方々からもあたたかく見守っていただけて感謝でした。

 

湖畔で待機中、たくさんワンコが通ったのでいつものおまけだけはできます

***おまけ:今日のワン*******

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マッターホルンを背景にルンルン♪

 

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わぁい~楽しいなぁ、と言わんばかりに動きまわっていたワンコ。

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ウルフ系?白くてでっかくて気品のある子でした。

 

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8月23日 Dコース ハイキング四日目 アレッチ氷河 ベットマーアルプ

皆さん、こんにちは!

オッキーです!

Dコースの4日目はグリンデルワルトからツェルマットへの移動日です。

しかし、しっかり歩くDコースは移動日も歩きます!

グリンデルワルトを朝出発し、道中はグリムゼル峠に向かいます。

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グリムゼル峠にはマーモットが飼われており、見物することができます。

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峠のTote湖はガスがかかり全容は見えませんでしたが幻想的な風景でした。

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グリムゼル峠から1時間ほど専用車で走りBetten駅からベットマーアルプへ上るゴンドラに乗車します。

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ベットマーアルプに到着すると、標高2000m付近にしっかりと集落があります。

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この集落の中を歩き、標高2650m付近のベットマーグラットまで登り、尾根の反対側に移動すると。。。

ヨーロッパ最長のアレッチ氷河を見下ろす展望台に到着です。

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そして、この展望台からムースフルー方面に向けて尾根を下り続けると。。。

最高のランチスペースが現れます!

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最高の展望レストランですね。

ランチ後は尾根から反対側の斜面に下るとアルプスらしい草原が広がる斜面を歩きます。

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草原を横切り、フィーシャーアルプ駅に到着後、エッギスホルンまでのロープウェイに登ります。

エッギスホルン展望台からは、アレッチ氷河の上流部分が見え、ユングフラウを見ることが出来ました。
(残念ながら、メンヒとアイガーは雲の中。。。)

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展望台の自由時間中にはFiescherhorli:2893mまで登る人たちも!

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移動日でしたが、しっかりと歩いて楽しめました!

皆さん、お疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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【ツェルマット】理想的!逆さマッターホルン~湖巡り~

こんにちは、ツェルマットから吉原です。

本日は王道の湖巡りを一組のお客様と共に。

三つのうち最初かついきなりハイライトでもあるステリゼーでは、無風で今シーズン一番かも知れないレベルで美しい逆さマッターホルンが拝めました。

昨日が雨でマッターホルンはほぼ見えなかっただけに、お客様の感動もひとしお。

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マッターホルン側でないこちらも美しい。Adlerhorn、フルアルプ小屋もくっきり☆

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そして夏休みピークも過ぎたからか、こんなに美しいのにいつになく空いており、静かな中でゆっくりと自然の美を堪能できました。

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ちなみに、あさイチ スネガからのマッターホルンは見事な雲海の上に浮かびますます神秘的。

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時間が経つにつれてそのガスが上昇気流で上がって来たので、二番目のグリンジゼーではほぼ雲隠れだったのですが、メインのステリゼーがあんなにきれいに見えたので良し。

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モヤに包まれ行く湖面も幻想的で美しかったです。

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8月22日 Dコース ハイキング三日目 フィルスト-シーニゲプラッテ グリンデルワルト

皆さん、こんにちは!

オッキーです!

Dコースの三日目は、今ツアーで一番の長い距離となるフィルスト‐シーニゲプラッテのロングハイキングに行ってきました!

天気予報はそれほど悪くなかったのですが、フィルストまで上がるとガスガス。。。
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しかしシュワルツゼーまで到着するころには青空が顔を見せてくれるようになりました。
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そしてさらに標高を上げていくと、絶景が眼下には広がります。

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さすがDコースの皆さん。とっても良いペースで避難小屋まで到着です!
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そしてさらに進み、ファウルホルンもトラバースで通過します。

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バックの山頂付近にはファウルホルン小屋が見えます。

登りパートが終わってもまだまだ元気な皆さん!

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ファウルホルンを過ぎてからがこのコースの核心部分。

素晴らしい景色が続きます!

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お昼前にManndlenen 小屋に到着してランチです!

エネルギー補給して、後半も頑張ります!

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このコースは進むにつれてコースの表情が変わり飽きることが無いです。
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牛舎などが見え始めて、シーニゲプラッテ駅が近づいてきたのが感じられます。

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シーニゲプラッテに到着し、グリンデルワルトの集落を見下ろします。

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遊園地の鉄道のようなかわいい車両に乗ってシーニゲプラッテを後にして、本日のロングハイキングが終了です。

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皆さん、ロングコースお疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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