グリンデルワルト☆神秘の湖ハイキング

DSC05607

グリンデルワルトから皆様こんにちは!

本日は霧の立ち込めた神秘的な世界へご案内。こんな光景も山ならではでしょうか。

まずは本日の目的地の湖へ向かうために、ゴンドラに乗り込みいざ出発。

「一寸先は闇」ということわざを視覚的に表すとこんな感じでしょうか…先がほとんど見えません…

DSC05488

 

案内板を確認しながら目的地の湖を目指します。冬山かというくらい背景が真っ白ですね。

DSC05496

 

アルプスでハイキングです。こんなに嬉しいことはありません。霧が立ち込めているくらいでめげていてはいけませんよ!何が待ち受けているか見に行きましょう!

レッツゴー!!

DSC05498

 

真っ白な世界に咲く真っ白なホタルブクロ。

繊細な美しさが魅力的です。

DSC05497

 

こんなひんやりした空気の日には、ハゴロモグサの瑞々しさがいっそう増します。古くからこの滴には魔法が宿っていると信じらていて、集めて飲まれてたり秘薬の原料とされていたり、また中世の賢者の石を作るのに用いられたなんて話もあるそうです。英名は「レディースマントル」=「聖母のマント」。球状に集まる雫が光りを放ち、とても美しいです。

DSC05522

DSC05524

あら、お客様、どんな標高の高い世界にいらっしゃるのでしょう。何気なく立たれる姿さえとてもかっこよく決まってらっしゃいます。

DSC05534

 

さぁ、動物好きにはたまらない牛達との遭遇です。こちらはSchweizer Braunviehという、スイス・ブラウン種の牛ですね。灰褐色のとてもきれいな毛並み、大きめの瞳、精悍な顔立ち、締まった体…とてもかっこいいです。

DSC05549

 

霧と山と湖と牛…

DSC05649

 

霧と山と花と小屋、そしてそれを鏡のように映し出す湖面…

DSC05624

何とも言えない幻想的な光景にお客様も思わずため息!

来て本当によかったとお喜びくださいました。

あ!お客様!昨日の動物めぐりに引続き、今日はキツネが来ましたよ!

DSC05658

ちょっと立ち止まってキョロキョロしたりと、とても可愛いキツネでした。

帰り道の空は…

DSC05661

DSC05665

だいぶ霧が晴れて見晴らしもよくなってきました。

最後はトロッティバイクの旅へご案内。山ではハイキング以外の楽しみ方も満載です。

DSC05700

アクティブなお姿がとても素敵です!

皆様もぜひぜひ、遊びに来てくださいね☆

 

手嶋 えりこ

 

 

 

 

カテゴリー: グリンデルワルト, スイス | コメントをどうぞ

エンガディン・絶景続きスールレイ峠~ロゼック谷

こんにちは!

エンガディンの晴れ女・吉原です。

 

今日は、絶景を眺めながら

標高差700mを下るコース

【スールレイ峠~ロゼック谷】コースを歩きました。

 

このコースは、私もお気に入りなのですが

実際は ガイドではなかなか行けないコースです。

と申しますのも、

・距離が長く下りもきつめなので健脚向き。

・帰りが遅くなりがちなので、ガイド前後に

他業務があると厳しい。

などの制約がある為、

複数グループ様のご案内や 業務が混んでいる際は

使わないようにしております。

ところが今日は…

・お客様 一グループさまのみ。

・ガイド以外の業務、なし!

という偶然が重なり

お客様の第一希望でもあるこのコースを

採用できる事となりました★

いがった いがった…(あ、地元仙台弁でちゃった)

 

歩き出す前にまず

お約束の

★コルヴァッチ展望台★

から俯瞰図を眺め、イメトレ!

 

DSCN8982

展望台、北側。

エンガディン地方らしい、

湖の点在する開放的眺めが

楽しめる方角です。

DSCN8984

展望台南側。

間近にエンガディン地方の名峰が拝める方角。

どちらも 見ての通り雲の多い朝だったのに…

見事に 名峰は全てくっきり☆という

不思議な偶然。

 

むしろ 雲が意図的に名峰の後ろに控え

頂を際立たせる舞台装置の役割を

しているようでさえありました。。。

 

美しい白い稜線でお馴染みの

Piz Berninaの

Biancograt(ビアンコグラート)も

ほら この通り★

DSCN9035

うーむ、美しすぎる…

何度も来ているのに、毎回この稜線を

カメラに収めてしまう吉原でした。。。

(撮ったことは覚えております、はい)

 

そしてその後も 空は曇るどころか

どんどん晴れ渡っていき

結果的には終日

♪お天気サンサン・ハイキング♪

となったのでありました。

 

さては、私のみならず

今日のお客様、Hご夫婦も

相当の晴れ男&女に違いない!

この素敵な笑顔は、やはりそうに違いないっ

DSCN8981

 

 

DSCN9013

お天気も良く、たくさんのお花も発見し

足取りもはずむお二人。

DSCN9032

 

DSCN9037

スールレイ峠から

ロゼック谷に降りるコース途中からの風景。

ひたすら下り。

途中ガレ場もあり、標高差700m。

足に来ます。ヒザに来ます。

でも、ずぅっと

こんな素晴らしい景色を眺めながらの下り。

疲れも 感じません。

 

道中には 様々なお花も。

DSCN8991 DSCN9010

 

ユキノシタと ヒメイトシャジン。

深みのあるブルーと

繊細な花びらの艶が

何とも言えません。

 

DSCN9036

アスター・アルピヌス。

DSCN8990

 

アルプスのリンドウと言えば

紫・ブルー系で単花を思い出しますが

これは 黄色くて複数咲くタイプ。

ツェルマットやグリンデルワルドでは

見られない種類だそうです。

DSCN9020

 

絶景を前に、ピクニックを楽しむ人々。

自由で開放的な雰囲気。

これもスイスの魅力。

DSCN9045

下り途中見えてくる氷河湖。

DSCN9050

さらに下ると、森林限界を超え

やがて森の中を歩くようになります。

ここまできたら、もうあと少し。

DSCN9052

ふもとでは のんびりと

牛達が草を食んでいました。

DSCN9053

さぁ、人間様も腹ごしらえ…という事で

ゴールである

Hotel Roseggletscher

(ホテル・ロゼックグレッチャー)にて

ベリーのチーズケーキ (#^.^#)

ここのスイーツは

甘すぎず美味しいです。

特に歩いた後は 絶品♪

DSCN9058

ロゼック谷より

氷河のある方向一望。

先ほどはあんなに間近に見えていた

山々が もうすっかり遠くに。

よく歩きました★

 

******************

 

 

こんな絶景を眺めながら歩けたらなぁ~~~…

 

 

 

…え、

夢で終わらせますか?

 

 

 

 

 

 

まだまだ間に合います♪

そして 晴天続きの今年は

恵まれたハイキング旅行の

大★チャンス。

 

お問い合わせは、アルプスウェイまで

お気軽にどうぞ♪

→ http://www.fellow-travel.co.jp/alpsway/

あなたの夢、オーダーメイドで叶えます(#^.^#)

カテゴリー: サンモリッツ, スイス | コメントをどうぞ

アオスタ1:6日目☆クールマイユール・ベルトーネ小屋ハイキング

DSCF8233

クールマイユール・モンブラン

 

皆様、こんにちは、クールマイユールから小瀬です。

本日は、フェレの谷に位置するベルトーネ小屋に行ってきました。本来であれば公共バスを利用してボナッティ小屋に行く予定だったのですが、フェレの谷で冠水があり道路閉鎖となり予定変更せざるをえなくなりました。

昨日の雷と大雨の影響との事で、もしかすると明日、明後日までバスは復旧しないかもしれません。今晩も雷と雨が結構降ってます。

それはさておき、バス停で残念なニュースを聞いてがっくりする暇もなく予定変更。同じフェレの谷方面で、徒歩で行けるのは、、、

ベルトーネ小屋に決定。

 

 

DSCF8205

クールマイユールの教会横の道路を上がっていきます。スタート地点までゆるやかな坂を小一時間、まだ、ハイキングがはじまっていないのにボディーブローのように疲れが足にきてます。

最奥の駐車場から42番コースをスタート。ボナッティ小屋もそうですが、樹林帯をとにかく、とにかく登っていきます。先にポーランドの大きなグループが登っていきました。なんと30人以上、ガイド付きの森林研究の日みたいなグループでした。

 

DSCF8210

途中で、今度はシャモニーからTMBの一部でクールマイユールに来たアメリカの学生達とすれ違いました。全員が拍手して、「頑張れ、頑張れ」と応援してくれたのです。

疲れが一気に吹っ飛びました。

少し恥ずかしかったのですが、お国柄、アメリカはラテン系のイタリア人と違った意味で明るい性格な気がしました。

 

DSCF8224

ひたすら登る事、1時間50分、ベルトーネ小屋に到着

 

DSCF8250

すでに多くのハイカーで賑わっています。12:30にテーブルの予約をして見晴らしの良い丘に山々を見に登りましょう。

 

DSCF8226

パノラマ写真

左の三角の山は、街からモンブランを見るのに邪魔なシェティフ。クールマイユールの住民は、笑い話で「邪魔だから削ろう」と言っているそうです(笑

そして、雲に隠れてはいましたが、クールマイユール・モンブラン、デンテ・ギガンテ、グランド・ジョラス

 

DSCF8234

時折、雲がどいてくれて山頂を見せてくれました。なかなか憎い演出です。

クールマイユール・モンブラン、氷河とセットでやはり迫力がすごい!!

 

DSCF8240

こちらは、グランド・ジュラス。

今日は、雲が多いながらも山々の全貌を垣間見ることができて非常にラッキー。

さあ、山も見えたし写真も撮影したし、小屋に戻ってランチしよ。

 

DSCF8242

その前に、お花を発見!

何ともうサフランが群生してました!?

 

DSCF8253

今日の一品:ポルチーニ茸のリゾット

ベルトーネ小屋、料理が美味しいです。小屋自体は現在、改装中で、なんだか垢抜けない感いっぱいだったのですが、料理を食べてビックリ。

ボナッティ小屋よりこちらの味がいいぞ(笑

私が食べたのは、ペペロンチーノ。スパゲッティは茹ですぎているのに上手い。

なぜだ?

たぶん、お腹がすきすぎていたのかも(笑

ベルトーネ小屋、悪くないです。おすすめします。

小瀬 信広

 

DSCF8243

登る時に一緒だったポーランドのグループです。午後からも登り続けていました。どこに行くのだろう。この山の山頂だと思いますが雨も降りはじめてきたし気をつけて。

カテゴリー: イタリア | コメントをどうぞ

【ドロミテ3コース】 アルプ・ディ・シウジをじっくりと歩く縦走ツアー

【ドロミテサークル4日目】
7月21日(火)天気晴れ、気温27度〜30度

今日はドロミテ最大規模の牧草地、美しい「シウジ高原」での素晴らしいトレッキングをご案内します。シウジ高原は南チロルの古都ボルツアーノから伸びる「ガルディナ渓谷」の西の入口、オルティーゼ(1236m)からゴンドラでアクセスします。ドロミテ山群にあって、高山植物が咲き乱れる広大な緑の大地であり楽園なのです。東にサッソルンゴ峰、西にドロミテの象徴でもある特異な姿をした「シリアール」と「センチネール」がテーブルマウンテンと貝柱のようなに見えます。その南側にはカテナッツオ山群がファッサ渓谷へと横たわり、北側にはガイスラー山群をかなり近くに見ることができ、そしてはるか遠くには、チラターラーアルペン(オーストリア)の氷河が遠望できるが360度変化に富んだ絶景もドロミテであってユニークなシーンが満喫できます。
参加メンバーの皆さんもこの美しいシウジ高原の景色と歩く足にやさしい草と土の感触、そして緑眩い高原とドロミテ山群と空とのコントラストが美しいと絶賛されていました。

実際のシウジ高原での歩行したルートは、サッソルンゴ峰の最も南側のピーク「サッソピアットヒュッテ」2300mまで約2時間30分のハイキングからスタートです。サッソピアットヒュッテからは約2900mのサッソピアットのピークへ登頂できるコースがあり、天候が良ければぜひ登ってみるのも良いでしょう。ヒュッテ周辺からもファッサ渓谷から縦走してきたコルロデーラを近くに雲海にうっすらと姿を見せてくれるマルモラーダが識別できます。そしてファッサ渓谷を南側へ縦走するコース、西側のシウジ村方面へドロミテ屈指の山小屋を縦走する「天空のハイキングルート」の一部分を360度の大パノラマに見入りながらザイリンガーヒュッテまで約2時間のハイキングをお楽しみ頂きました。今日までのサンマルティーノ、ラテマール、カテナッツオと移動してきた数々の風景がこのシウジ高原をじっくりと歩くことで新なドロミテの魅力を感じることができることでしょう。

オルティゼーの村は人口約5500人、狩猟目的で最初に人々がこの谷に入ってきたという歴史があり、中世は銀山、銅山と発掘して栄えた村とのこと。現在でも有名な木工細工や木彫りはバルガルディナの文化でもあり、オルティゼー、サンクリスティーナ、セルバといまも数少ないが職人もいてお店と工房を経営しています。お客様も木彫りをお土産に購入されていました。明日はガルディナ渓谷からバディア渓谷へガイスラー山群をぎりぎりに縦走していきます。

水澤 史

●朝の出発前、オルティゼーの街をバックに。
オルティゼー出発前

●オルティゼーの赤いゴンドラ
オルティゼー赤いゴンドラ

●朝のシウジ高原
朝の全景

●ナデシコの咲き乱れるコース
ナデシコ道②

●サッソルンゴとサッソピアットを正面に見る
サッソルンゴ全景

●ソルトリアに到着
ソルトリア周辺②

●大きな鎌を持ったオジサマと記念撮影!絵になりますね~
ソルトリア周辺③

●さあ、サッソピアットに向かっていきます
サッソピアット小屋へ②

●サッソピアット小屋への登り
サッソピアット小屋へ

●サッソピアット小屋
サッソピアットと山小屋

●パノラマハイキング
パノラマハイキング③

パノラマハイキング④

パノラマハイキング⑤

パノラマハイキング⑦

朝の全景

パノラマハイキング②

パノラマハイキング⑥

●オルティゼイの街
オルティゼイ②

●伝統的な木彫り職人の夫婦
木彫り職人夫婦

カテゴリー: イタリア | コメントをどうぞ

ドロミテ グループツアー ピッツボエ登頂

今朝はポルドイ峠からサッソルンゴの朝焼けがキレイに見えました。

IMG_7688

今日は朝イチのロープウェイに乗ってサス・ポルドイ展望台(2950m)へ。

IMG_7689

ここから目指すはピッツボエ(3152m)です。

IMG_7691

このトレイルは荒涼とした風景の中を歩きます。まずは歩きだしの元気なうちに集合写真。

IMG_7695

雲から半分顔を出しているのが目指す頂上です。

IMG_7697

途中の山小屋付近からは頂上が顔を出していました。

IMG_7703

雲が流れてくる中、頂上を目指して颯爽と歩く一行。

IMG_7711

 

IMG_7716

途中にはワイヤーが張られた急な登りも数か所。3000mを超える標高の中、そんな難所も頂上を目指して登ります。

IMG_7728

そしてついに頂上!

IMG_7731

そして頂上の十字架の前で集合写真。無事に全員登頂しました!!いい笑顔です。

IMG_7733

 

写真はありませんが、この後、下山途中にあられ混じりの雷雨に見舞われました。。。もちろん無事に下山して今日もホテルで祝杯をあげました。

明日はコルバラでのハイキングを楽しみ、コルチナへ向かいます。

 

神﨑 裕一

 

カテゴリー: イタリア | コメントをどうぞ

ドロミテ グループツアー 2日目 フェダイアからポルドイへ

今朝のアレゲも快晴。出発前に湖越しにホテルの写真を1枚。本日は専用車でドロミテ最高峰マルモラーダ山麓へ向かいます。

IMG_7574

フェダイア湖に到着後、立ち乗りリフトに乗ること15分。標高2600mのマルモラーダの中腹へ向かいます。

IMG_7580

振り向けばフェダイア湖。

IMG_7585

前を向けば、マルモラーダに付いた氷河。どこを見ても素晴らしい景色です。

IMG_7584

まずは展望台にてマルモラーダをバックに集合写真。

IMG_7589

 

そしてリフトで下山後、本日の宿泊地ポルドイ峠に向かってハイキングスタートです。このトレイルは序盤の登りがきつめ。頑張って登って頂きました。

 

IMG_7604

でもところどころで、可憐な花々が疲れを癒してくれます。

IMG_7606

そしてピクニックランチ中にはヤギの群れに遭遇。その中で1匹の子ヤギがカメラに向かって来ました!

IMG_7625

↑↓まっすぐに走ってくる可愛い姿。良い仕事をしてくれました(笑

IMG_7626

ランチ後も引き続きハイキング。左手にはずっとマルモラーダが見えます。

IMG_7646

↑左手後方がスタート地点のフェダイア湖

サッソルンゴが見えてくるとゴールも近いです。

IMG_7649

そして、セラ山の麓、ポルドイ峠に建つホテルが見えてきました!休憩を含めて約5時間。良く歩きました。

IMG_7655

夕食後には夕立のあとの美しい夕焼けが見られました。

IMG_7673

 

明日はセラ山のピッツボエ登頂に挑戦です。

 

神﨑 裕一

カテゴリー: イタリア | コメントをどうぞ

ドロミテ グループツアー 初日

一昨年スイスでご一緒したお客様たちと今回はドロミテハイキングに来ています。昨晩アレゲに到着し、本日からハイキングスタートです。アレゲは冬にはチベッタスキーエリアの拠点として賑わいますが、夏はハイキングをはじめ山岳マラソンやロッククライミング、ロードバイク、マウンテンバイクなど様々なアクティビティーを楽しむ方が訪れます。週末には頻繁にレースなどのイベントで賑わいを見せます。

IMG_7505

本日はアレゲからゴンドラを乗り継ぎバルディ高原へ。

IMG_7521 IMG_7523

ここからはチベッタはもちろんペルモ、マルモラーダなどのパノラマが楽しめます。しっかり準備運動をしてハイキングスタート!山上湖のコルダイ湖を目指して歩き始めます。

IMG_7525

↑↑圧倒的な存在感を持つペルモ

IMG_7533

↑↓道中には可愛らしい花々も咲いています

IMG_7534

左手にペルモ、右手にチベッタの3000m峰を眺めながら進み、途中からチベッタに向かっての登りが始まります。

IMG_7545

 

途中山小屋を通過し峠に出ると、眼下には緑色の水をたたえたコルダイ湖が見えました。 IMG_7558

しばし景色を楽しんだ後は、同じ道を下山。花を楽しみながら歩いて来ました。

 

IMG_7564

小雨が降り出す前にバルディ高原へ戻り、山小屋レストランで乾杯!

IMG_7569

 

明日はドロミテ最高峰マルモラーダを眺めてのハイキングです。

 

神﨑 裕一

カテゴリー: イタリア | コメントをどうぞ

グリンデルワルト☆動植物とアルプス満喫ハイキング

 

IMG_20150721_135159

 

皆様、本日はベルナーオーバーラントエリアのグリンデルワルトから電車やロープウェイなどを乗り継いで約1時間、同じエリア内に属するミューレンよりご挨拶申し上げます。

ベルナーオーバーラントでは、多くの方が思い浮かべるスイスのイメージ、アルプスの山々と草花の広がる丘、また山羊や牛などの動物にも出会えるスポットが盛りだくさん!そんな中で、お勧めのハイキングルートがいくつも伸びていて見晴らしもいい、この愛らしい町ミューレンは、雰囲気が可愛く、ぜひ訪れていただきたいと思う場所のひとつです。

 

DSC05323

 

今日のお客様は私と同じく動物好きのお客様!

そういう方は動物を呼び寄せる運をもってらっしゃるのか、ありがたいことにたくさんの動物に出会えたのでご紹介いたします。

 

まず、町に入るとすぐに鹿を発見!

DSC0530.JPG

 

少し遠いですがやはり見つけると嬉しいです。

あ、今度は小鳥が寄ってきました!

 

DSC05313

 

小さな体を上下に動かして、「ちょうだい♥」としてみせるおねだりポーズがなんとも可愛く、お客様も私もしばらくそこから動けませんでした。笑

今度はウサギまで発見!この子達は飼育されているようですね。

 

DSC05321

 

ハイキング中にこの辺りで一番出会える可能性の高い動物は、やはり放牧されている牛達でしょう。

人よりも大きいので、のんびりとした雰囲気があっても大迫力です。草食動物ですし、一般的に乳牛は温和な性格が多いのですが、そばを通らざるをえない時はドキドキ。皆様、念のため油断して近づき過ぎないように注意してくださいね。牛も怒ると怖いです。先日ハイキング中に、子牛を連れていた親牛に人が突き飛ばされるという瞬間に立ち会い、改めて生き物に油断は禁物だと痛感いたしました。

 

DSC05357

DSC05377

 

それでも写真は撮ってますが。笑

 

ユングフラウ三山と牛ですよ!こんなとても絵になるものは、はずせません!少し遠くから撮りましょう!

さぁ、ハイキングではこの辺りから少し登り坂です。お客様にトレッキングポールの良さを伝授してお貸ししてみましたところ、まぁなんと楽ちん楽ちんとずんずん上っていかれました。初めてなのにお上手です。でも我々をおいて行かないでくださぁ-い!笑

 

DSC05381

 

登り切ったところは、まるであのアルプスの少女ハイジの気分が味わえる草原!

恥ずかしがらずにやっておきましょう。ここまで来れる機会はめったにありません。

 

ハイジーーー!!

 

 

DSC05397

 

そよ風の吹く草原を、大パノラマの中走るって気持ちがいいですよ。

走った後は木のベンチで小休憩もできます。

 

DSC05407

 

牛小屋のある山岳レストランでは、フルーツ入りの自家製ヨーグルトなんかもお勧めです。すぐそばで摘んできたと思われる高山植物がテーブルの上に置かれているあたりも、アルプスの日常らしくていいですね。

 

DSC05415

 

レストランの建物の中では、お兄さんがチーズを作っている様子を見学させてくださいました。あの大きな丸いチーズはこのようにして作るんですね。

 

DSC05420

 

こちらのレストランでは、牛以外に豚も飼育されています。

わらわらと小屋から出てきてくれました。

 

DSC05438

 

DSC05444

近いっ!!ちょっと近すぎましたね。笑

最後に、道中で小さな可愛らしいものを見つけましたのでご紹介。この真っ赤なものは何でしょう?

 

DSC05466

 

そうなんです、オランダイチゴの果実なんです!とても小粒なので見逃しやすいですが見つけていただけたら嬉しいです。

今回、ここでは植物についてはあまりご紹介しませんでしたが、道中で出会う動植物や人とのふれあいを思う存分楽しんだ、ミューレンエリアのハイキングでした。

皆様もぜひ、お越しくださいね!

 

手嶋 えりこ

 

 

カテゴリー: グリンデルワルト, スイス | コメントをどうぞ

ツェルマット☆ガンデックヒュッテ&フーリ―

みなさん、こんにちは!

本日は、とてもお元気で仲の良いF様ご夫婦と、終日ハイキングに行ってきました。

ちょっとしたサプライズもありまして、そちらは後ほど。。。♪

まず午前中は、3030mに位置する、テオドール氷河が目前の「ガンデックヒュッテ」へ。

 

P7226687

モンテローザ山群が非常に美しいですね。ご夫婦共に「すごい!!!」の連発。

ガンデックヒュッテとリスカム(4527m)をバックに「はい、チーズ!!」

P7226694

その後、トロッケナーシュテックからゴンドラで移動。

すると、突然2人の男性が相席で乗ってきたので、少々お話をすると、イタリアのナショナルチームのスキーコーチとのこと!!(初めは冗談かと思っちゃいました、、)日本人オリンピックスキーヤーの話で盛り上がりました。

せっかくなので、図々しくも一緒に記念写真★↓

P7226716

ランチは「ホテルレストランシュバルツゼー」のテラス席にて、贅沢にマッターホルンを眺めながらいただきまーす☆

こちらはヴァリス州の名物料理「ゴーラッシュスープ」。

お肉とお野菜たっぷりで、疲れた体に染み渡ります。。。

P7226719

そして、スイス名物のレシュティ(細切りジャガイモを丸く焼いたもの)とブラットブルスト(大きいソーセージ)!!

P7226720

天気予報通り、雨が降り始めてきたので、午後はフーリーからツェルマットまでハイキング。

ヤナギランがまさに今、満開を迎えています。

P7226726

また、このコースには、ハーブキャンディでお馴染みの「リコラハーブガーデン」が途中にあり、製品に使用されている13種類の有機栽培のハーブを実際に見て、香りを楽しむことが出来ます。

P7226751

ハイキング終了に差し掛かった頃、タイミングを見計らったかのように、一旦止んだ雨がまた降り始めました。

F様ご夫婦、山小屋泊など残りのご旅行も十分楽しんでくださいね。

 

不二崎 真理

 

 

カテゴリー: スイス, ツェルマット | コメントをどうぞ

アオスタ1:5日目☆コーニュ&アオスタ観光

DSCF8120

皆様、こんにちは、本日はコーニュから小瀬です。

今日も暑かった。

アオスタ市などは32℃(体感は35℃)ありました。風が吹かなかったら、熱中症になっていた事でしょう。

今日の予定は移動。チェルビニアからクールマイユールに移動します。

途中、コーニュでアオスタ州一の草原を散策し小高い場所にある静村ジミランでお茶、アオスタでローマの遺跡を楽しむ一日でした。

 

DSCF8125

ヴァルノンティーに続く谷奥に大氷河を抱くグラン・パラディソを望む。

 

グラン・パラディソ国立公園の拠点として知られるコーニュはヨーロッパの最大高山草原の一つサルトルソ草原の端に位置しています。

冬はクロスカントリー王国、スキーや雪山散歩、夏は、いろいろなスポーツに挑戦するのもよし、様々な花が散らばる草原をのんびりするのにも最高の場所です。

イタリア国内で唯一4000m級の山、グラン・パラディソ。1922年にイタリアで最初に指定された国立公園の中心にあります。

まさに大自然!スタンベッコ、カモシカ、マーモット、ヒゲワシなど様々な野生動物が生息しハイキング中に出会うことも珍しくありません。

 

DSCF8158

コーニュの高原を散策した後は、ここから4km離れた小高い位置にあるジミランまで車で登ってきました。

 

DSCF8163

ホテル&レストランベルベデーレのテラスより:コーニュの村とグラン・パラディソが一望できる見晴らし最高のテラスです。

 

DSCF8172

美しいパノラマを眺めた後は、楽しい会話に花を咲かせました。何を話したか思い出せませんが(笑

時折吹き過ぎる涼しい風、喉を潤す飲み物、最高の幸福感に浸る一時です。

ずーっとここに居たい衝動にかられるのを振り払いアオスタへと車を走らせました。

 

DSCF8175

円形劇場跡:テアトロ・ロマーノ

ヴァッレ・アオスタの州都であるアオスタ。ドラ・バルテア川とブティエール川の交差点に位置にしフランスとスイスへの道はここで分岐します。

この場所を戦略上重要視していた古代ローマ人は、紀元前25年に皇帝アウグストゥスの名にちなみ「アウグスタ・プレトリア」という町を建設しました。

 

 

DSCF8178

大聖堂

アウグストゥス凱旋門や修復の終わったプレトリア門の城壁、円形劇場、地下回廊など古代ローマ時代の数々の遺跡が残されています。まさに「アルプスのローマ」です。

 

DSCF8185

地下回廊:ツンとカビ臭さが鼻につきます。

2000年もの歴史を誇るこのアオスタには、経てきた時代のそれぞれの遺跡が残されています。サン・ロレンツォ教会は初期キリスト教時代の代表的な建物であり、サン・トルソ教会、ルプレヴォ水道橋は中世の美術と建築の美しい例です。

プレトリア門下にあるインフォメーションセンターに立ち寄り、必ずアオスタ観光マップを手に入れるべし。

マップの見どころナンバー1、2、3、5、6、7、9、10、11は必ず見に行くべしです。

 

DSCF8188

14:30から30分おきに走る市内循環観光汽車、2.5ユーロとお得感満載な上、主要箇所をまわるので徒歩観光と併用をオススメします。

観光の後は、冷たいアイスクリームで乾きをいやしましょう。

 

DSCF8199

アウグストゥス凱旋門

アウグストゥス(Augustus)とは、ローマ帝国の初代皇帝。志半ばにして倒れた養父ユリウス・カエサルの後を継いで内乱を勝ち抜き地中海世界を統一して帝政を創始、パスク・ロマーナ(ローマの平和)を実現した人物です。

アウグストゥスはラテン語で、「尊厳ある者」を意味します。

7月(July)は、養父ユリウス(Julius)から、8月(August)は、アウグストゥス(Augustus)から神格化されカレンダーに記されたそうです。1月から8月までの名前は全て神として古代に崇められた人物の名前です。

1月から6月はご自身でお調べください(笑

明日は、ボナッティ小屋にハイキングに行きます。

小瀬 信広

DSCF8196

学生時代に乗っていたヴェスパ。最近は、このタイプ見かけなくなりました。とても懐かしい。

 

カテゴリー: イタリア | コメントをどうぞ