スロヴェニアハイキング ポガシュニコフ小屋へ

本日無事に街に戻りましたので、昨日、今日の分を続けてレポートします。昨日はクラニスカ・ゴラからバスで約1時間、ヴラタ谷の登山口へ。目指すはポガシュニコフ小屋、コースタイムで5時間。累計1200mほどの標高差を登ります。

IMG_2156 - コピー

登山口からはあいにく、こんな感じ。晴天であれば最高峰・トリグラフの北壁やステナー(2501m)が見える場所です。

IMG_2161

前半は気持ちの良い林間コースを徐々に登って行きます。

IMG_2169

今日も足元では様々な花々が目を楽しませてくれました。

IMG_2168

こんな立派なユリも咲いていました。

IMG_2174

林を抜けると一気に視界が開けます。が、あいにくの雲。。。でも登るにはこれくらいの天気がちょうどいいんです。晴れていると暑さで体力が消耗します。そんな天候の中でも時折雲のカーテンが開き、堂々としたトリグラフの北壁が姿を現しました。スロベニアでWALL(壁)と大文字で書けば、トリグラフの北壁を示すそうです。

IMG_2184 - コピー

↓迫力あるトリグラフの壁

IMG_2193

登山ルートも徐々に岩山の様相となり、時折ワイヤーの箇所を克服しながらの登りとなりました。

IMG_2219

峠まで到着すると青空が顔をだし、明日登頂予定のステナーの姿も。しかし麓の残雪が、、、後に山岳ガイドとの相談の末、急斜面の残雪のトラバースはリスクがあるとの判断で、隣のクリシュ(2410m十字架の意味)へと目指す山を変更しました。

IMG_2232

峠からは軽いアップダウンを経て、無事にポガシュニコフ小屋(2050m)到着。トリグラフは陰になるものの、ステナー、ラゾールなどの岩山、そして反対側にはソチャ谷を見渡す絶景の山小屋です。

IMG_2272 - コピー

山小屋の食事はとてもシンプル。ヨータと呼ばれる、キャベツ、玉ねぎなどを使った酸味のある野菜スープにアップルパイ。スイスやイタリアの山小屋と比べるとボリュームは控えめです。

IMG_2261 IMG_2262

山小屋泊といえば、やはり朝夕に色彩を変える風景です。ステナー(右手)とクリシュ(左手)も夕焼けに染まります。

IMG_2267

そして反対側の遠方には先日登ったクルンが。

※写真の矢印部分がクルンです

IMG_2271

 

次のレポートでは最終日の様子をお届けします。

 

神﨑 裕一

カテゴリー: その他 | コメントをどうぞ

ドロミテ2コース ポルドイ峠からフェダイア湖へ

ドロミテ2コース、ハイキング6日目は少し曇り空からスタート。
コルバラからアレゲへの移動途中にポルドイ峠に立ち寄りドロミテ最高峰のマルモラーダを見ながらフェダイア湖へ下る絶景ハイキングコースへ。

W1024Q75_DSCN1243

ポルドイ峠から歩き始めた頃はまだ雲も多く、残念ながらマルモラーダも半分ぐらい雲の中。サッソルンゴも見えませんでした。足元のお花畑は広がっていたのですが。。。

W1024Q75_DSCN1248

W1024Q75_DSCN1252
ヴィールダルパン小屋へ向かうルートに入ってからはだんだん青空が広がりマルモラーダも目の前にきれいに見えてきました。W1024Q75_DSCN1316W1024Q75_DSCN1339

やはりこれだけ近くに迫るマルモラーダはこのコースならでは!気分も高まります!

W1024Q75_DSCN1340

W1024Q75_DSCN1373

花の撮影隊は相変わらず最終集団のようですが、崖っぷちの花を撮影する場面もありヒヤヒヤです。W1024Q75_DSCN1404

W1024Q75_DSCN1447

ヴィールダルパン小屋を過ぎると反対側のセラ山群が見える鞍部が2か所。美しい円錐の最高峰ピッツボエもバッチリ見えました。

W1024Q75_DSCN1471

W1024Q75_DSCN1564
ハイキングコースからはマルモラーダはずっと右手に迫り、奥にはフェダイア湖。適度なアップダウンを楽しみながら最後は急なジグザグを下ってフェダイア湖へ到着です。今日のランチはピザ!マルモラーダが見えるピッツェリアはハイカーに大人気でした。

W1024Q75_DSCN1588

午後はマルモラーダにかかる立ち乗りゴンドラで展望エリアへ。シンプルなゴンドラはMAX2人乗り。どんどん高度を上げてマルモラーダに接近します。セラ山、サッソルンゴ、トファーナ、クローダダラーゴまで一望できるなんて驚くばかり!お天気に感謝です!W1024Q75_DSCN1692

W1024Q75_DSCN1715
ゴンドラを降りた後は少し上の展望エリアまで階段が続きます。前に来た時はもっと雪に覆われていたような・・・?

W1024Q75_DSCN1717

パノラマの展望を満喫した後は再びゴンドラで下山。
唯一のシンプルなゴンドラ体験にも展望にも大満足でした。
チベッタ山麓の湖畔の町アレゲへ到着。明日は最後のハイキングです。

足立真子

カテゴリー: イタリア, ドロミテ | コメントをどうぞ

スイス パッケージBコース 最終日 @ クラインマッターホルン

連日、晴天が続くツェルマット(^^♪  ツアー最終日となる8日目は3883mのクラインマッターホルン展望台へGO!!!4810mの標高を有するモンブランをはじめ、ユングフラフなど4000mを超える山並みの荘厳さに改めて感激です。ハイキングは往復で約3kmほどのガンディック小屋へ!!テオドール氷河を眼下に望み、正面にはブライトホルンやモンテローザの雄姿をみながらの食事は格別です!!! 非日常的な時間を共有でき、今回のツアー参加者の皆様に感謝です。  斎藤栄作

DSC01294DSC01314DSC01304DSC01299DSC01293DSC01271DSC01278DSC01256

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: スイス, ツェルマット | コメントをどうぞ

グリンデルワルト☆アイガーのナイフリッジ

天気:晴れ

最高気温24℃ 最低気温13℃

みなさん、こんにちは。

本日は昨日の5名様のお客様が男女別行動、男性2名様と一緒にグローセシャイデック~フィルストを歩きます!

やはり、ここに来たらアイガーのナイフリッジと一緒に記念写真ですよね!

カメラを構えると、大きく撮って下さいとのリクエストを頂き、

DSC_1340

これで、アイガーより高いでしょ!と、なるほど!

さーて、お次はお花畑です。

DSC_1352

とってもリラックスムード漂っております(笑)

お花が好きな奥様達へと、お花写真のリクエストも頂きました、優しい旦那様たちですね!

DSC_1355

ベッターホルンもかっこいいですね~、そうなんです!男性に人気のベッターホルン。

本日も魅了したようです(笑)

DSC_1361

ハイキング途中の小川も雪解け水が落ち着いてきました。

DSC_1380

別行動をされていた奥様達は、本日こちらフィルストフライヤーにチャレンジしていたはずです。

DSC_1388

 

佐藤 絵美

カテゴリー: グリンデルワルト, スイス | コメントをどうぞ

ツェルマット☆スネガ、湖巡りのハイキング!

みなさん、こんにちは!ツェルマットから北園がレポートいたします。今日は6名様グループとともに、ブラウヘルドから始まる湖巡りへとご案内して参りました。

本日の天候は晴れ。ところどころ雲が出ていたせいか、猛暑になることはありませんでした。森の中はそよ風が気持ちよく、のんびりとしたハイキングをお楽しみいただきました。

 

DSC_3283

ステリゼーの手前のエーデルワイス。トレイル脇にいくつか点在して咲いている場所があります。マッターホルンと一緒に撮影したいのですが、太陽の位置的に影がどうしても映りこんでしまいます。こればかりは皆さまいろいろ試行錯誤しますが、なんとも難しい!?

 

DSC_3280

ワスレナグサ、キンポウゲ・・・あらゆるお花が咲き乱れています。これもステリゼーの手前。ときどき振り返ると見えるマッターホルンが気分を盛り立てます。

 

DSC_3285

はい!ステリゼーへ到着!今日はようやく咲き始めたワタスゲをピックアップ。ここに来た際は、山だけでなく湖畔の生き物にも注目してみてください。

 

DSC_3289

到着!記念写真を1枚!皆さまこの景色にご満悦です~

 

DSC_3292

湖の中にある2つの岩。この間は波が立ちづらいため、比較的逆さマッターホルンがきれいに映りますよ~。

 

DSC_3296

お花もこの通り!

 

DSC_3315

グリュンゼー近くのレストランで休憩です。ここでリヴェラを補給し、終点のリッフェルアルプ駅へと向かいました。

お花畑とマッターホルンの景色、両方を楽しむにはおすすめのコースです。

北園

 

カテゴリー: スイス, ツェルマット | コメントをどうぞ

エンガディン★天国に一番近い小屋♪

今日のエンガディン地方

天候:晴れ

気温:最高 23度、最低 9度

 

こんにちは!アルプスウェイ・エンガディン係、吉原です。

 

今日は朝から、最高のピーカン♪

という事で、”天国に一番近い小屋”(と今勝手に命名)

パラダイス小屋へ、ご夫婦二組と行ってまいりました(^^♪

DSCN1340

いやぁ、いつになく最高でしたねぇ。

放牧の牛さんが朝から迎えてくれます。

 

ここからは快晴時、Piz Palu, Piz Berninaなど

ベルニナ山群が大変きれいです。

DSCN1367

 

のみならず、遠方にはサンモリッツとその情報の山脈も拝め、

一粒(?)で何度でもおいしい♪ スポットであります。

DSCN1372

サンモリッツ方向を背景に。

ちょうど風がいい感じにたなびいて、旗がバッチシ★

 

そして前回の投稿同様…

マーモちゃんとの遭遇。

DSCN1352 DSCN1355

餌づけはされていないのですが、割と人を怖がらず、自然な姿を見せてくれます。

マーモさんにとっては、牛もヒトも同じ「デカいけど何もしない安全な存在」と認識されているのかも知れません。

あら今日は、かわいい容貌に似合わず、意外に鋭い爪がわかるくらいの近距離で撮らせてくれました。かたい地盤に巣穴を掘らねばならぬので、必要なんですね。

標高差のあるハイキングコースはハードではありますが、標高により咲いている花が全く違い、バラエティを楽しめます。

ここではまだサクラソウが楽しめますよ~♪

DSCN1364

その時のコンディションやお花の咲き具合に合わせてのハイキングは、現地をよく知るガイドと一緒ならではの事です。

アルプスウェイでは、ツェルマット、グリンデルワルド、そしてここエンガディンと三カ所に現地スタッフが駐在。

その日、ベストのハイキングをご提供しております。

お問い合わせ・お見積もりは、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

吉原でした(*^-^*)

 

カテゴリー: サンモリッツ, スイス | コメントをどうぞ

ドロミテ2コース ガルデナ峠~コルバラ 

ドロミテ2コース、ハイキング5日目はガルデナ峠からコルバラへのお花畑コースです。
路線バスでまずはガルデナ峠へ。早めに出発したおかげでバスはゆったり座れました。セラ山群が大きく迫ります。

W1024Q75_DSCN0584

スタート地点のガルデナ峠から予定よりも大回りコースでジミー小屋へ。
登り行くうちにサッソルンゴがどんどん大きく見えチール峰が青空にかっこよく聳えます
ここもお花の宝庫とあって後方撮影部隊は完全にストップ!かなり気合が入っているようです。

W1024Q75_DSCN0627

W1024Q75_DSCN0646

W1024Q75_DSCN0658ジミー小屋はセラ山正面に立つ絶好のロケーション。通過するにはもったいなくジェラートで一休み。テラスの特等席でおいしくいただきました。

W1024Q75_DSCN0684

ジミー小屋を出発してすぐ、エーデルワイスを発見!まだ小さいながらも一生懸命アピールしてくれました。

W1024Q75_DSCN0720

W1024Q75_DSCN0712

W1024Q75_DSCN0744

気持ちのいいアップダウン、樹林帯やお花畑を繰り返しながらエーデルワイス小屋に到着です。

W1024Q75_DSCN0758

W1024Q75_DSCN0773

W1024Q75_DSCN0777

 

W1024Q75_DSCN0819

 

W1024Q75_DSCN0873

W1024Q75_DSCN0933

カルボナーラやキノコのパスタなど、みんなでおいしくランチをいただきました。コルバラまでは民家の間を通りながら町並み拝見。
快晴の中、たっぷりと展望とお花畑を楽しんだ一日でした。

足立真子

 

カテゴリー: イタリア, ドロミテ | コメントをどうぞ

グリンデルワルト☆快晴のメンリッヒェン~クライネシャイデック

天気:快晴

最高気温23℃ 最低気温9℃

みなさん、こんにちは。

本日は5名様でご旅行を楽しまれているお客様とハイキングです!

空の青、氷河の白、牧草地の緑、きれいな3色のコントラストに5名様。贅沢な風景ですね!

DSC_1288

ツェルマットではお花の撮影に夢中だったそうなので、こちらではお花は復習しながら、景色の撮影を楽しんでいただきます!

7月に入りましたが、コース横には残雪がまだ見られます。

DSC_1304

ハイキング開始1時間後にはうっすら雲も出現しましたが、気になる雲ではなさそうです。

DSC_1319

DSC_1320

午後からはユングフラウ観光、途中駅のアイガーヴァンドでは高度順応の為、5分ほど停車しますが、アイガー北壁にガラス窓があり、停車中ガラス窓から北壁真下をご覧いただけます。 そのガラス窓、どこにあるでしょうか?

DSC_1323

見つけられましたか?笑

本日は逆さアイガー北壁も逆さユングフラウもお楽しみいただけました!

DSC_1329

DSC_1326

そして、サンショウウオも元気に泳いでいました!

DSC_1327

こちらは今年新たに導入された新型車両です!午後からのユングフラウヨッホ観光も楽しんで来てください!

DSC_1332

 

佐藤 絵美

カテゴリー: グリンデルワルト, スイス | コメントをどうぞ

スロヴェニアハイキング クラニスカ・ゴラでのんびりと

昨日は8時間の歩行を頑張って頂き、明日は再び登山に向かうので今日は休足日。クラニスカ・ゴラでのんびりとした1日を過ごしました。今日も青空。街からもユリアンアルプスが見える山岳リゾートです。

IMG_2112

ホテルから郊外のヤスナ湖へ散策。ヤスナ湖とユリアンアルプスをバックに集合写真。お一人アイベックスに乗馬?

IMG_2116

湖に山が反射してきれいです。そしてこんな緑の山が実はイタリア、オーストリアとの三国国境。ここはすぐに隣国に行けてしまいます。

IMG_2120

その後、バスに乗ってピアニツァのスキージャンプ台へ。ワールドカップでも使用される本格的な場所で今日もスロベニア、ロシアなど各国チームがトレーニングをしていました。

↓飛んで居るのが分かりますか?

IMG_2131

皆様生で見る迫力のジャンプに興味津々。高梨沙羅ちゃんもトレーニングに来るらしいですよ、と話していたら、なんと高梨選手が!!写真は控えましたが、運よくお話しできたお客様も!!!小柄で可愛らしい感じでしたが、世界に誇るトップアスリート。こちらでも名前を知られているようです。

IMG_2127

その後はサヴァ川水源の1つゼレンツィへ。気持ちよく林の中を歩いていくと、、、

IMG_2135

素晴らしく澄み渡った池に出ました。空の青、山の緑をそのまま映し出しています。ここから湧き出た水が川になってスロヴェニアを横断していくのです。

IMG_2140

水が湧き出る様子を眺める皆様。

IMG_2143

そして周辺の散策中にこんな立派なユリも見られました。

IMG_2147

この穏やかな流れがスロヴェニアを横断し、ドナウ河へ合流し、やがては黒海へ。自然の雄大さを感じさせます。

IMG_2150

 

明日はいよいよステナー登山に出発。山小屋に1泊となります。そのため登山の様子は山から戻り次第アップします。迫力あるユリアンアルプスの山容をお楽しみに!気を付けて山頂を目指してきます。

 

神﨑 裕一

カテゴリー: その他 | コメントをどうぞ

ドロミテ2コース チンクエトーリ&コルアルト

ドロミテ2コース、5日目はコルバラへの移動途中のハイキング。チンクエトーリとコルアルトです。朝から快晴!気分も高まります!ゴンドラでまずはチンクエトーリへ上がります。昨日は反対側から見ていた奇岩が目の前にそびえます。昨日歩いたトファーナ・ディ・ローゼス中腹コースもはっきりと見えました。

W1024Q75_DSCN9971

W1024Q75_DSCN9972

駐車場近くはイタリア軍隊の駐屯基地になっているようで演習部隊が数多く終結しています。物々しい雰囲気は全くなく和やかな雰囲気でした。こちらも出発です。

W1024Q75_DSCN9991

まずはアベラウ直下のアベラウ小屋へと向かいます。

W1024Q75_DSCN0012

W1024Q75_DSCN0030

で出会ったハイカーはドイツ人とイタリア人。私たちは日本人。三国同盟だ!と盛り上がりました!!確かにここは第一次大戦でイタリア軍とオーストリア軍が戦火を交えたエリアですね。

W1024Q75_DSCN0074

アベラウ小屋からは最高峰マルモラーダやチベッタなどが一望できます。

W1024Q75_DSCN0090

 

W1024Q75_DSCN0127

しばらくはアベラウ中腹のスリリングなコースが続きます。慎重に足を進めます。

W1024Q75_DSCN0132岩の

岩が多い下り道を通過すると歩きやすい道へ。変化に富んだコースをたどりファルツァレーゴ峠へ到着です。

W1024Q75_DSCN0234

午後はサンカッシアーノからゴンドラでコルアルト高原へ。予想通り!一面のお花畑が続きます!!撮影隊は夢中で撮影、なかなか歩が進みません。マルモラーダ、セラ山、サッソデラクローチェ、トファーナと名峰も周囲にずらりと一望できるんですよ。

DSCN0286

W1024Q75_DSCN0294

マウンテンバイクも人気。颯爽と通り過ぎていきます。各ゴンドラ乗り場には必ずE(電動)マウンテンバイクのレンタルが設置され、思い立ったらGO!です。

W1024Q75_DSCN0428

下りのゴンドラも十分に間に合いコルバラに到着しました!

W1024Q75_DSCN0492

お花畑と名峰をたっぷりと満喫した一日でした。

足立真子

 

 

カテゴリー: イタリア, ドロミテ | コメントをどうぞ