パタゴニアトレッキング フィッツロイ見えました!

Buenos dias!

本日はエルチャルテン最終日。一番天気がよさそうです!
完全なフィッツロイと、”世界一登頂の難しい山”セロトーレまで見たいという気持ちでトーレルートをのぼりました。
グランデ氷河とトーレ氷河までは見えたのですが、セロトーレは残念ながら見ることができませんでした!
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日当たりのいい斜面にはアネモネが咲いていました。
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午前中の軽ハイキングを楽しみ街でランチをしていると…
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フィッツロイが完全に見えました!
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エルチャルテン最終日に、パタゴニアの神様が微笑んでくれたようです。本当に見れてよかった!
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その後は後ろ髪をひかれながらもエルチャルテンを後にしエルカラファテに移動。
こんなに遠くても、フィッツロイは圧倒的な存在感です。
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青く輝くビエドマ湖を見ながらエルカラファテへ。お疲れ様でした!
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原田

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パタゴニアトレッキング 見えるか?フィッツロイ!

Buenos dias!

本日はフィッツロイを目指すように歩くハイキングです。
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ニレやレンガの森を歩きます。キツツキが突いた跡がありますね。
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ガイドなのに真ん中に陣取ってしまいました!
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ロス・グラシアレス国立公園を歩いていきます。
ピエドラス・ブランカス氷河が綺麗に見えました。ゴゴゴと音がしたと思ったら、氷河が一部崩落する瞬間でした!
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フィッツロイがほぼほぼ見えていたのですが…もう少し!明日へのお楽しみですね。
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下山中にはボルダリングスポットも。全く登れませんが憧れます。少し触らせてもらって、雰囲気だけ味わってきました!
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国立公園の中を一巡り。ピエドラス・ブランカス氷河も美しく、フィッツロイもほぼほぼ見えました!
お疲れ様でした!
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おまけ
カラカラがキャンプ客のおこぼれを狙っています。
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原田

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パタゴニアトレッキング アルゼンチン入国。エルチャルテン到着!

Buenos dias!

名残惜しいですがパイネにお別れし、チリからアルゼンチンへ!

国境ではゲートを2つ通らなくてはならないのですが、どちらも「本当に国境?」という感じ。
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看板犬がしっかり見張ります。
我々の車もしっかり追いかけられました。ちゃんと検査したのか!?と言わんばかりです。(ちゃんと入国許可は降りています!)
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乾燥したステップ地帯を果てしなく進みます。
途中のラ・レオナで休憩。
レオナというのはメスのピューマの意味。1877年にペリトモレノ氏(科学者・探検家)がメスのピューマに襲われたことからその名前がつきました。
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また1905年には有名なアメリカの強盗ブッチキャシディ、サンダンス・キッド、ヘレンペイジらが宿泊していたという事件でも有名です。
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雲に隠れていますが、フィッツロイがついに見えてきました!
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エルチャルテンについに到着しました!
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パタゴニアを代表する山フィッツロイや世界で最も登攀が難しいといわれる山セロトーレへの基地でもあります。

山頂が隠れてしまい残念ですが、明日へ期待です!
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原田

おまけ
コンドルも飛んできてくれました。
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パタゴニアトレッキング グレイ氷河クルーズ

Buenos dias!

パイネ滞在、本日はグレイ氷河クルーズに行きました。
パタゴニア大氷原は世界で3番目に広い氷河で、グレイ氷河はその一部です。
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クルーズ船までは砂利道のようになっていて少し不思議です。
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すでに見えてきました!氷河の一部がちぎれて流れてきています。
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氷を拾うと、それは透明で宝石のよう。密度が高いのがわかります。
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クルーズに出発!
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パイネグランデをバックに進みます。氷河からの風は強く冷たい!
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近づいてきました!
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表面は白っぽい氷河ですが、奥底は青く神秘的です。青以外の光は吸収してしまうからだとか。
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氷河からちぎれた氷をフィッシングします。ピスコサワーやカラファテサワー飲むのは贅沢ですね!
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お疲れ様でした!
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パイネ滞在もあっという間でした。次は国境を越えてアルゼンチンへ!
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原田

おまけのキツツキ
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パタゴニアトレッキング パタゴニアのお花と展望ハイキング

Buenos dias!

本日もパイネ国立公園から。朝、部屋の前からこの景色が見られるのは素晴らしい!
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今日は予定を変更しパイネ満喫ツアー&軽ハイキングです。

さっそくグアナコが出迎えてくれました。子供はおそらく生後5日以内です。
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湖越しのパイネ。
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パタゴニアを彩るお花にたくさん会うことができました!

カラファテ。
「その実を食べれば、パタゴニアを再訪する」という言い伝えがあります。
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ワイルドピー
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レディーススリッパ。不思議な構造の花ですね!
アツモリソウの仲間で日本では絶滅危惧種です。
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ノトロ。パタゴニアの春を彩る赤い花です。生命力が強く、氷河が後退して最初に生えてくるそうです。
パイネをバックに!
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山火事があり、木が全て燃えてしまっています。
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この広範囲。火災の原因はいずれも人の手によるものです。敬意を持って自然を楽しまなくてはいけないですね。
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展望台からの眺めは絶景でした!
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サルトグランデ。氷河の湖から湖へ、この滝で水がつながっています。
水も風も流れに圧縮されて、常に強風が吹きます。
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パタゴニアの強風は夏だけ。海からの風が氷河に冷やされ山を跨ぎ、勢いを持って吹き荒れます。
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パイネの構造です。
堆積岩の下からマグマが風船のように押し上げ、その後氷河が鋭利に削りました。
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パイネの成り立ちから動植物まで1日かけて感じることができました!

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パタゴニアトレッキング パイネに到着。山塊を部屋から一望。

Buenos dias!

プンタアレナス、マゼラン海峡の朝。世界の果ての水平線から日が登ります。
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9号線を北上してパイネへ。
ダチョウの仲間のニャンドゥやコンドル、フラミンゴ、アルパカの一種グアナコなどに出会いながら、真っ直ぐに伸びるRuta del Fin del Mundo(世界の果てルート)をひた走ります。
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途中の街プエルトナタレスに到着。フィヨルドの海越しにパイネグランデが見えてきました!
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ランチではアサードを。
香辛料をほとんど使わずに、粗塩のみで約4~5時間も遠赤外線でじっくりと焼き上げます。
牛のアサードが一般的ですが、パタゴニアでは羊です。
油も甘く美味しい!定員さんの提案より少なめに頼んだはずですが、それでもかなり多かったです。
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生演奏まで堪能しました。
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また車を走らせてしばらくすると、パイネの全貌が見えてきました!
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氷河の湖は、氷が削り取った鉱物を多く含み青く染まっています。
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3泊するパイネの滞在地、リオセラーノホテルに到着です!
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これ以上ない最高の立地。部屋の窓からパイネの山々が正面に。夢かと思うような光景です。
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今日は日中は暖かく、ホテル前の川で水浴びをする人も。
クエルノ峰、グランデ峰、そしてトーレス・デル・パイネ峰の3つの山塊が見えています。
1200万年前、堆積岩の地層の下にマグマ侵入し固まりました。マグマは固まって花崗岩となります。そしてそれらが氷河で削られていきます。
こうして、上部には黒い堆積岩、下部には頑丈な花崗岩を持つ2色の岩山が誕生しました。
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夕食もこの光景を堪能しながら。
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お部屋からもごゆっくり、この筆舌に尽くしがたい光景をご覧ください。
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明日はしっかりハイキング。さらにパイネの魅力に接近します!
原田

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パタゴニアトレッキング チリ到着!南米大陸最南端のプンタアレナス

Buenos dias!

本日から始まるのは、地の果てパタゴニアを巡るトレッキングツアーです!
日本からカナダを経由してはるばる到着しました!

写真はサンチャゴープンタアレナス間の飛行機内から。これからこの険しくも美しい山々を訪れると思うとワクワクしますね!
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プンタアレナスはマゼラン海峡に面したパタゴニアの中心都市。南アメリカ大陸最南端の都市です。
プンタアレナスは1849年に建設されました。移民用の植民地として、また問題のある軍人に懲罰を与える流刑地でした。
パナマ運河が開通するまで海上交通の要所として栄えました。
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ここが大陸の終点。マゼラン海峡をバックに。
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大航海時代のポルトガル出身のスペインの航海者マゼラン。1520年10月21日に西の海へと抜ける海峡を見つけました。

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足元には2種族の先住民が。征服者と非征服者の残酷な関係を感じてしまいます。
このアラカルフ族の足先を触ると無事航海を終えることができるという言い伝えがあります。旅の無事を願い、触っておきましょう!
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まずは長旅お疲れ様でした。明日からは国立公園エリアに移動、パタゴニアらしい山の景色が待っています!
原田

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【サンモリッツ】秋晴れ最高!最高地点から眺める360度絶景&山上湖のんびりハイク

こんにちは、またまた吉原です。本日はサンモリッツエリアからお送りしております。

本日は仲良し男性二人組のお客様と写真撮影が主な目的のハイキングへ。

ここのところ、毎日晴天が続いておりまして空もとても澄んでおります。

…こんな恵まれた日には展望台に行くしかない!という事でこのエリアで最高地点3303mのコルヴァッチ展望台へ。

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↑ドッグフレンドリーのスイスでは、ロープウェイなどの山岳乗り物にもワンコが自由に乗車可能。ボーダーコリーと普通のコリーの合いの子かな?ふにっと伏せの姿勢でずっとおとなしいかわいい子でした。

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展望台より。多少雲はあるものの、とても高いので山を遮る事は全くなく。雲がある事で逆に絵になるね~、とお客様。

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風もなく、普段は波立つふもとの大きな湖も鏡のようにくっきり。

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ベルニナ山群をバックに。

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↑ 信じられないかも知れませんが… こんなに空が澄んでいる日には、なんと遠くにモンテローザ、マッターホルンも見えるのです!今見えてますよ~わかりますか?

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↑ 展望台備え付けの「今見えてる山の名前と標高がわかる望遠鏡」から見たものがこちらです。上の写真と見比べて判別してみてくださいね~。

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↑ 展望台にはこの便利な望遠鏡が二つあります。訪問の際は是非覗いてみましょう!イタリア、ドロミテ地方の山も見えるんですよ。

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↑ スイス内陸部方面。こうしてみるとスイスって本当に山なんだなぁ、と実感できます。美しい…

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↑ 展望台訪問の前後では、たいてい途中駅ムルテルからスールレイ峠の山上湖までの往復ハイキングがセットです。本当はもっとがっつりウォークでも良かったのですが、お客様が少し風邪気味との事で軽めのコースにて。

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↑ 山上湖も風が全くなく、逆さベルニナ山群がくっきり。

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↑ お二人中ひとりのお客様は数年前にも一度ここにいらしたものの、その時はお天気がイマイチだったそうで、何年か越しの「宿題」をバッチリはたせてご満悦の様子でした。良かった!

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↑ 山脈と氷河が一望できるポイントにて、のんびりと休憩したり写真を撮ったり… 気ままに好きな所でのんびりできるのが個人旅行の醍醐味ですね。

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↑ ランチは途中駅ムルテルのテラスレストランにて。旅も後半ですが、なんとまだスイス名物ロシュティを召し上がっていない、という事なのでロシュティのソーセージ添えオニオンソース。いつもながら量がたっぷりです。

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↑ 一日楽しんで下りのロープウェイより。もう午後なのにこの晴天。かつまだ風がなくてこんな大きな湖が凪です。これは本当に貴重。

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↑ 道中では、よく目を凝らすとまだ少しお花が。キジムシロと紅葉しつつある葉のコンビネーション。季節は着々と秋に向かっています。

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どこを切り取っても絶景の一日でした。

☆おまけ☆ 今日のスイスワンコ

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展望台行きロープウェイに乗車していたもう一匹のワンちゃん。小型犬でめちゃくちゃフレンドリー。お山が楽しくてしょうがないらしく、飼い主さんの足元でぴょんぴょん飛び跳ねたり見知らぬ我々にも全身で甘えて来たり… 多動すぎてブレたのしか撮れなかった笑。

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そして、途中駅からのハイキングでもこの子に再会!ダッシュで寄ってきた。お客様も小型犬飼ってらっしゃるとの事で一緒にはしゃいじゃいました。我が家は25㎏の中~大型犬ですが毛色がこの子ととっても似てるので感情移入してしまいます。

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↑ 親バカ写真。うちのブーボでございます。色が似てるでしょう~

 

…という事で、ピーカンの絶景で2023年夏のアルプスウェイ・ハイキングガイドレポートは〆となります。今夏もおつきありありがとうございました。

また来年、スイスでお会いしましょう~♪

秋もかなりお勧めなので来て下さいね~。

…ガイド終了後ものんびりする間もなくブドウ収穫、ワイン造りが待っている吉原より。

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【グリンデルワルド】雨の日はここ!Trummelbachトゥリュンメルバッハ

こんにちは、本日はグリンデルワルドから吉原です。

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お天気が崩れる予報の本日は、悪天候時の第一選択、滝見学にまいりました。

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ユングフラウが水源となっているこちらの滝。毎秒2トンという想像もできない量の水が常時轟音を立てながら流れ落ちています。

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その迫力は…いくら写真に撮っても伝えきれない!

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前にいらしたお客様が「滝というより黒部ダムの放水ですね」と仰っていて、なるほどなと思いました。

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滝見学の後は最寄り駅ラウターブルンネンから登山電車とロープウェイでウェンゲン~メンリッヒェン経由でグリンデルワルドへ帰還。

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ランチはメンリッヒェンにて。Tages Teller(本日のランチプレート)は、金曜日なのでお魚でした。スズキのフライにフライドポテト。スイスでは「金曜日は魚の日」という文化があるのでございます。日本なら「土曜日は手巻きの日」的な感じですね(昭和の人しかわからなそう)。

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以上、滝見学の一日でした。

☆おまけ☆

本日のスイスワンコ。電車内にて大人しく座っていたバーニーズ。奥にはぺた~、っとくつろいでいるもう一頭。バーニーズの麻呂眉毛が可愛らしくてたまりません。

※飼い主さんにはもちろん許可を撮って撮影しています。飼い主さん曰く…「一撮影2フランにしたら私もバカンスに行けるわぁ」と。確かに。

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【ツェルマット】5湖巡り制覇

こんにちは、ツェルマットから吉原です。

本日は、二組のご夫婦と王道の湖巡り。普段は3湖ですが今日は5湖巡ってみました。

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その前にロートホルン展望台も見学。ちょうど雲海の上っぽくなっていい感じでした。

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最近の雨が山頂では雪となり、ヴァイスホルンがようやくその名の通りヴァイス(白)に!美しい。

最初にして最大の山場、ステリゼーは期待通り凪で、逆さマッターホルンくっきり。

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マッターホルン南斜面も雪化粧してより美しいですね。

2つ目、グリンジゼーは写真撮るの忘れました。

3つ目、グリュンゼーは安定の澄んだグリーンで美しい。

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ブルーベリーの葉が赤くなってきています。

三つ制覇の後は、いつもの山小屋でランチ休憩。

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ここはスイスお馴染みロシュティでも盛り方が個性的でボリュームたっぷりです。

 

腹ごなしがてら山を下って4つ目の湖はMoosjisee。

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ここはちょっとしたダム湖のようになっており人造湖です。

5つ目、Leisee。

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これはスネガ直下のファミリーでも楽しめそうな憩いの場、という雰囲気でした。

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湖を巡る間は、ずっとマッターホルンと対面なので様々な表情を見られて面白いです。午後は南斜面の雪が水蒸気となり雲へ。自然の呼吸を感じます。

以上、5湖巡りでした。

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