こんにちは、今回はツェルマットからお送りします。
本日は、ソロのお客様との一日。
晴天、”山の会”に入ってらっしゃるという事(→歩ける!)、お客様の”氷河を近くで見てみたい”の希望を叶えたい・・・という諸々を考えた結果、今回は、かなりの穴場ルートにご案内しました。(´∀`*)ウフフ
出だしは、王道の湖巡り起点より。
男性ソロなのでハートの映えアングルは遠慮されるかな、と思いきやノリノリで応じてくださいました♡
湖巡り一つ目、かつハイライトのシュテリーゼー。朝から波があるぞ。。。
しかし、ポイントをおさえるとちゃんと逆さが撮れます♪
今日もスッキリ晴れたいい空。
今年は開花が早かったのでもう終わってるかな…と思いましたが、まだ何株か残ってましたエーデルワイス☆
さて、湖巡り・・・かと思いきや、一つ目でメインのこちらに湖は凝縮して、奥へ。
アドラーホルンとの並びが美しいフルアルプ小屋。
・・・も通り過ぎどんどん奥へ。
途中、こちらもバッチシ逆さマッターが映りこむプチ湖を経由し
どんどん標高を上げていきます。
やがて途中からはブルーの標識であるアルペン・ルートへ
こんな感じで、かなりガチなガレ場です。
ブルー標識は、「ハイキングではなくアルプス登山」の分類。
ブルー標識の起点にもいつも書いてありますが、山の装備と知識、経験がある人が、自己判断で気をつけて登りましょう!なコースです。
今回は、お客様の山の経験と天候等総合的に判断して”行ける!”と思えた為ご案内しました。初めてで気軽には行かないようにしましょう。
自分の足で標高を上げるごとに、フィンデルン氷河がどんどん間近に迫ってきます。
最後の登り~!ガレ場の後の急な砂地っぽい上りなのでなかなかキツい。しかしこれを越えた先には・・・
3130m!の峠に到着♪
スタートのブラウヘルドが標高約2600m。一番標高の低いシュテリーゼー2538mから換算すると、600m近く足でかせいだ事になります。達成感☆
ハードな道、かつ穴場なので、この道を行く人もだいぶまばら。
峠に到達の時はお互い「やったね!」と写真を撮り合い。。。
写真を撮り合ったご夫婦の旦那様とノリで一緒にパチリ。
山のこんな出会いがまた楽しいですね。
ご夫婦は、アルペントレイルの格好をされており、とても身軽な足取りでまたピョンピョンと下って行かれました。
ほんの10余年前までは氷河だった部分がすっかり氷河湖になっている様子も確認しつつ、下る。
こんな厳しい高地でも花は頑張って咲いてくれていました。
マンテマ、ミミナグサ、ユキノシタが自然の寄せ植えに。
根を張れる場所が限られているから密集するのでしょうね。頑張れ!
かなり標高の高い、かつ乾燥した岩場に咲くノコギリソウ。
とても背が低く、葉っぱも茎も白い毛で覆われているのが特徴です。触ると気持ちいい。
そして。。。本日のミラクル~☆
ツェルマット限定羊、ブラックノーズ・シープの放牧をこんなところでしてました~☆
このシープとマッターホルン。。。一度撮ってみたいと思っていたゴールデンアングル、撮れた♪
百頭以上はいる大きな群れだったのですが、標高3000m近くでもやはり暑いらしく、わずかな日陰を求めて岩場でじっとする羊たち。。。しかし日陰をゲットできているのはほんの数頭で、他の子はどうすることもできずただハァハァしていました。。。切ない。
帰り道では、モレーンの上も歩けるので歩いてみました。
映えはします、・・・けれど、もともともろい部分が近年のゲリラ豪雨でどんどん崩れて、かなり狭く一部コースは抜け落ちている状態。
危ないので一部だけにして写真撮ったらすぐ下りました。
・・・どんどん小さく薄くなる氷河。心配です。
フルアルプ小屋裏にある、羊飼いさんの夏の住処。
小さいながらもしっかりした造りで、屋根にはソーラーパネルが☆ ちょっと住んでみたい。
しっかり歩いた後は、お待ちかね山小屋ランチタイムです♪
大盛りだけどしっかり完食しちゃった。
午後になり、雲が出てもマッターホルンはずっと隠れずいてくれました。
午後の逆光で黒いシルエットも素敵。
ツェルマット満喫の一日、お疲れ様でした♪
***おまけ:今日のワン*******
スネガ行きケーブルカーにて。姉妹でそっくりな二匹♡
冒頭、フルアルプ小屋写真で逆光で写っている黒ワンちゃん。山のにおいが嬉しくて多動。
今日も会ったね♪ スイスシェパード。もちろん別の子だけど、今シーズンすでに三頭目の出会い。
主のそばで甘えつつも、じっとこちらに優しい目を送っていてくれました。
***おまけ:今日の、「スイスで頑張る日本ブランド」*******
カッコよくラッピングされたTOYOTA。こんなところで実力を発揮できてこの子も本望であろう。。。
ヤンボーマンボー天気予報♪でおなじみのヤンマー。
現地の道メンテに一役買ってます。
◆◇◆ マイナールート、アルペンルートも現地を熟知したガイドにお任せください。お客様の希望と実力に合わせて実現のお手伝い。お問い合わせ、お見積もりはお気軽にアルプスウェイまで ◆◇◆
by 吉原


























































































































































































