エンガディン☆コンディションレポート

2015年8月16日

天気:曇り時々にわか雨。夕方よりやや強い雨。

最高気温:13度

最低気温:9度

日の出時刻:05:19

日の入時刻:19:29

報告者 吉原裕子

 

★概要★

今年は“暑い、暑い”を繰り返していたコンディションレポートでしたが…

なんと、この1週間の間に、最高気温が一気に10度も下がってしまいました。。。

これはスイスだけでなく、今まで猛暑だった南ヨーロッパ全体の傾向です。標高の低いところでは待望の雨が降り、ようやく過ごしやすくなった…と喜んでいらっしゃる方が多いと思いますが、標高1800メートルのエンガディン地方は…寒いです。外出時、長そでは必須。しかもにわか雨が多くなったので、雨具もお忘れなく。

また、夏至から約1か月半が過ぎ、日が短くなっているのも実感できるようになりました。

一気に気候の一変するのが、やはり山の魅力でもあり恐ろしさ。ツェルマットでの悲報もあったばかりです。ご冥福をお祈りすると共に、山に関わるものとして改めて気を引き締める思いです。

予報によると、今週後半からはまた天気が回復するようですので、その通りになるよう祈りましょう!

 

★主なハイキングコースの状況★

【ムオタスムラーユ/アルプ ラングワルト方面】

・パノラマコース:問題なし。ヤナギラン、トリカブトなど真夏の背の高い花々が満開です。

・セガンティーニ小屋:問題なし。標高が高いため、悪天候時は雲の中になりやすいコースです。また周りに遮るものもないので落雷の可能性がある時は特に注意。

・パラダイスヒュッテ:問題なし。マーモット遭遇率が高いコースです。

【オスピツィオベルニナ/アルプ グリュム】

問題なし。こちらも背の高い花が目立ちます。満開のヤナギランの赤紫が、ラゴビアンコのブルーに映えて美しいです。アスターやホタルブクロなども群生し、まだ割と色とりどりに楽しめるコースです。アルプグリュム駅付近には、ウメバチソウも。エンガディンエリアが曇っていても、峠を越えたイタリア側は晴れている事もありますので、そんな時行ってみるのもいいかも知れません。

 

【ムルテル/スールレイ峠/ロゼック谷】

問題なし。標高が高いお陰で、他のコースでは終わった繊細な花々がまだ多少みられます。アスター、ホタルブクロ、ギリギリでリンドウもまだ少し咲いています。

 

【フルチェラス/フェックス谷/シルスマリア】

問題なし。だいぶ背の高い真夏の花が目立ち、その一部も終わり始めていますが、リンドウやコケマンテマ、ユキノシタといった、背の低い繊細な花々もまだ楽しめるコースです。運がいいと、マーモットやキツネに遭遇できます。

***今咲いている花***

ワスレナグサ、セイヨウタンポポ、キンポウゲ、フウロソウ、シャジクソウ、ミヤコグサ、キジムシロ、アスター、リンドウ、ユキノシタ、タマシャジン、ヒメイトシャジン、ツリガネソウ、ウメバチソウ、イブキジャコウソウ、ゴマノハグサ、ワレモコウ、エゾノチチコグサ、ミミナグサ、アザミ、ヤグルマギク、マツムシソウ、トリカブト、エゾカワラナデシコ、ワタスゲなど。

 

 

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チャンタレッラより、サンモリッツの街とサンモリッツ湖を望む。

中央のお城のような建物は、老舗5つ星ホテル、

Palace Hotelです。

ここで、世界中のお金持ちの様々な思惑が交差し…

“私の知らない世界”です(^^;

 

 

 

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グリンデルワルト☆コンディションレポート

2015年8月16日

天気:雨

気温:12℃ 最低気温:10℃
日の出時刻:6 時 30分
日の入時刻:20 時33分
報告者 手嶋えりこ

<クライネシャイデック/メンリッヘン/ウェンゲンアルプ/モレーン方面>
●メンリッヘン~クライネシャイデックのコ-スコンディションは良好です。 アザミ、トリカブト、ホタルブクロ、タンポポなど一部の花は綺麗ですが全体的には秋色に変わってきています。

ゴンドラ運行時間

7/4~8/16 グリンデルワルト→メンリッヒェン 8:15~17:00

メンリッヒェン→グリンデルワルト 8:15~17:30

8/17~9/20 グリンデルワルト→メンリッヒェン 8:30~17:00

メンリッヒェン→グリンデルワルト 8:30~17:30

ロープウェイ運行時間

7/4~8/30 ウェンゲン→メンリッヒェン 8:00~17:15 15分間隔

メンリッヒェン→ウェンゲン 8:00~17:30 15分間隔

8/31~9/20 ウェンゲン→メンリッヒェン 8:30~17:10 20分間隔

メンリッヒェン→ウェンゲン 8:30~17:30 20分間隔

 

●クライネシャイデック~ウェンゲンアルプコ-ス

列車運行時間

ウェンゲンアルプ→クライネシャイデック 7時~16時まで毎時09分、39分 17時と18時は09分のみ

ウェンゲンアルプ→ラウターブルンネン 8時~17時まで毎時09分、39分 18:39、19:09

 

●アイガーグレッチャー~モレーンコース

前半は急な砂利の下りが多いので、足元をとられないように十分ご注意ください。

 

●アイガーグレッチャー~アルピグレンの北壁直下のコースコンディション

後半は下りが多いコースとなっております。

 

●メンヒヒュッテ

ユングフラウヨッホ~メンヒヒュッテ

整備されていますのでハイキングシューズであれば行くことは可能です。 雪の風景に囲まれたコースですので、見晴らしが良い日のみ行くことをお勧めします。 道を外れればクレバスもあるので危険も時として伴います。

<フィルスト/バッハアルプゼー/グローセシャイデック/ブスアルプ方面>

●グローセシャイデック~フィルストのコースコンディションは良好です。

ヤナギラン、アザミ、トリカブト、ウメバチソウなど一部の花は綺麗に咲いていますが、全体的には終わりを迎えた花が多く、秋色に変わってきています。

バスの運行時間

グリンデルワルト駅バスターミナル→グローセシャイデック

8時~16時まで毎時44分発です。 10時台は14分発もございます。

グローセシャイデック→グリンデルワルト駅バスターミナル

9時~17時まで毎時43分発です。 15時台は13分発もございます。

 

ゴンドラ運行時間

7/4~8/16 グリンデルワルト~フィルスト 8:00~18:00まで運行しています。

8/17~9/13 グリンデルワルト~フィルスト 8:30~17:00まで運行しています。

 

フィルストフライヤ-

フィルスト~シュレックフィールド間

7/4~8/16 グリンデルワルト~フィルスト 10:00~17:00までOPENしています。

8/17~9/13 グリンデルワルト~フィルスト 10:00~16:30までOPENしています。

 

●フィルスト~バッハアルプゼーのコンディションは良好です。

終わりを迎えた花々が増えています。トリカブト、アザミ、ウメバチソウなどは綺麗に咲いています。

 

●バッハアルプゼー~ブスアルプのコースコンディションは良好です。 急な下り、コースが見つけにくい岩場を通りますのでご注意ください。

 

●バッハアッルプゼー~ファールホルン~ブスアルプのコースコンディションは良好です。他のエリアで終わりを迎えてきている花々もこちらではまだ綺麗に咲いています。

ファールホルン山頂に佇むベルグホテルは10月中旬まで営業予定。(降雪等の状況により変更あり)

バスの運行時間

ブスアルプ→グリンデルワルト駅ターミナル

9:20 10:25 11:30 13:25 14:30 15:35 16:40 17:45

 

●バッハアルプゼー~ヴァルトシュピッツのコースは、4aコース(バッハアルプゼーからフィルストに向けて出発してすぐにある分岐を右に入るルート)は現在一部で落石があるためクローズしています。4コース(湖の間を抜けるコース)はオープンしており、コンディションも良好です。

コース沿いの岩にはキツネの巣もあります。

バスの運行時間

ヴァルトシュピッツ→グリンデルワルト駅バスターミナル

9:35 14:05 16:35 17:50

 

●グローセシャイデック~シュヴァルツヴァルトアルプのコースコンディションは良好です。

 

●グローセシャイデック~ホルンゼーリ~シュヴァルツヴァルトアルプのコースはホルンゼーリからシュヴァルツヴァルトアルプへ向かう下り途中のガレ場にご注意ください。

バスの運行時間

シュヴァルツヴァルトアルプ→グリンデルワルト駅バスターミナル

9時~17時まで毎時20発です。

 

<シルトホルン・ミューレン方面>
●シルトホルン・ピッツ・グロリア回転展望レストランは通常通りOPENしています。

ロープウェイ運行時間

6/20~8/23 シュテッケルベルク~シルトホルン 7:25~16:25  30分間隔

(ただし、7:25~8:55の間はサンライズ料金適応)

サマーサンセット(サンセット料金適応)

シュテッケルベルク → ミューレン → シルトホルン

16:55         17:10       17:27

17:25         17:40       17:27

18:25         18:40       18:57

シルトホルン → ミューレン → シュテッケルベルク

17:33       17:55        18:05

18:03       18:25        18:35

19:33       19:55        20:05

20:25       20:55        21:05

 

●マウンテンビュ-トレイル、ノ-スフェイストレイル、ブルーメンタール、アルメントフ-ベルどのコースも多くの花々が終わりを迎えました。ヤナギラン、フウロソウ、タンポポなど一部の花は綺麗に咲いています。

アルメントフーベルケーブルカー運行時間

ミューレン ⇋ アルメントフーベル 9時から17時まで毎時 00分、 20分、 40分

 

◎主に咲いている花◎
トリカブト、ミヤマアキノキリンソウ、ヤナギラン、アザミ、アディノスティリス、アストランティア、ウメバチソウ、アカツメクサ、シラタマソウ、リンドウ、バルトシア、イブキジャコウソウ、トチナイソウ、タンポポ、キンポウゲ、フウロソウ、ミヤコグサ、ユキノシタ、シオガマギク、オクエゾガラガラソウ、ヤエムグラ、シャジクソウなど。

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ツェルマット☆雪のハイキング

みなさん、こんにちは!

昨日からの雨により、本日標高3000m前後は、辺り一面雪で真っ白になりました!トレイルは雪が積もっていないのを確認して、湖巡りコースハイキングスタートです。

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こちらの色鮮やかなアザミは、今にも雪に埋もれてしまいそうです。。。

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霧が出たり消えたりのお天気、、、ですが嬉しいことがありました☆

普段見れても数匹のマーモットが、今日に限って何と10匹以上見ることができました!!しかも、こんなに間近で見たのは私も初めだったので、大興奮w

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そして、更に驚いたことに6-7月に見ごろを迎えた「チョウノスケソウ」が、まだ数輪残っていました。

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大きなきのこも発見!きのこにお詳しいお客様曰く、裏の黄色が特徴の、食べられるきのことのことです。

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最後の湖グリュンゼーに着いた頃に、ようやく待ち望んだ青空が出てきました!!

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ちょうどお腹が空いた頃、レストランにてランチタイム☆片言の日本語が話せる、元気で明るいスタッフさんの申し出に甘えて、記念撮影♪

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温かいおもてなしとランチを堪能した後は、リッフェルアルプまでご案内してハイキング終了です。お客様は全員ゴルナーグラート展望台に向かわれましたが、景色はいかがでしたでしょうか。

次回のハイキングレポートもお楽しみに★

 

不二崎 真理

 

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ツェルマット☆コンディションレポート

2015816

天気:曇り

最高気温:6℃ 最低気温:13

日の出時刻:0633分  / 日の入時刻:2033

報告者:不二崎 真理

 

<ゴルナグラートエリア>

上り 始発0700発 -最終1924発(6/710/18) 約24分間隔で運行。所要約33分。

下り 始発0735発 -最終2007発(6/710/18) 約24分間隔で運行。所要約44分。

 

8:00、8:24、8:48発の列車の混雑は繁忙期を越え、かなり緩和してきました。

逆さマッターホルンの映るリッフェルゼーで有名なローテンボーデンからのコースは、咲いているお花が移り変わってきています。

 

<スネガエリア>

ツェルマット-スネガケーブル

08:001800 10-20分間隔で運行。(7/4-9/13

スネガ-ブラウへルド

08:101700 (7/4-9/13

ブラウへルド-ロートホルン

08:201640 (7/4-9/13

 

現在ロートホルンまで運行しています。

ブラウヘルトからリッフェルアルプまでの湖めぐりコ-スは、種類は減ってきましたがまだお花は咲いています。ブラウヘルトからステリゼーまでのコースは歩き易く、コース上に咲いていたエーデルワイスは終わりを迎えています。

オーバーロートホルンへのコースも、お花は減ってきており秋が深まっています。

 

<クラインマッターホルンエリア>

ツェルマット-フーリー

06:301750  (7/4-8/23

08:301650  (8/24-10/18

 

フーリー-シュバルツゼー

08:001630  (7/4-8/23

08:401630  (8/24-10/11

 

シュバルツゼー-トロッケナーシュテック

08:101630  (7/5-8/24

08:501615  (8/24-9/13

 

トロッケナーシュテック-マッターホルングレイシャーパラダイス

07:001620  (7/4-8/23

09:001620  (8/24-10/18

 

フーリー-トロッケナーシュテック

06:450800  (7/4-8/23

08:501630  (9/14-10/18

 

シュバルツゼーからの北壁直下のコースは、ハイキングコースのコンディションは良好です。下りの急なコースですので、ストック利用をおすすめします。

夏期シーズン限定でオープンしているチーズ屋さんでは、搾りたての牛乳や自家製チーズを食べることができます。ツムットを抜けてからのお花畑はほぼ刈取られていますが、ヤナギランが見頃を迎えています。

 

トロッケナーシュテックからガンデック小屋までのコースは雪も消え、ハイキングは特に問題ありません。

 

シュバルツゼーからヘルンリ小屋までの往復コースのコンディションは良好です。晴れている日は混み合う可能性があります。途中傾斜がきついため、往復共にストックの利用をおすすめします。

 

 

※気温が下がってきて、朝晩寒く感じるときもあります。展望台に上る際は厚めの防寒着の準備が必要です。

 

◎主に咲いている花◎

タンポポ、オウゴンソウ、リンドウ、ユキノシタ、タマシャジン、ワタスゲ、アザミ、マツムシソウ、アルペンアスター、ミミナグサ、アディノスティレスアリアリアレ、タカネツメクサ、ヤエムグラ、ノコギリソウ、アンティリスバレシアカ、アカバナ、ヒメイトシャジン、サワギク、ヤナギラン、イグサ、イブキトラノオ、ナデシコ、コルキクムなど。

 

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ツェルマット☆雲の切れ目から

天気:曇りのち雨 最高気温:12℃ 最低気温:6℃

みなさん、こんにちは!

本日のツェルマットは、昨日に引き続きあいにくぐずついたお天気。。。

ですが、雲の切れ目から青空も出ているので、予定通り「北壁コース」ハイキング出発です。

シュバルツゼーにある礼拝堂にて、蝋燭に火を灯し、今日のハイキングの安全祈願。

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お祈りが通じたのでしょうか、なんと青空が次第に広がってきました!!

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マッターホルン北壁にかかっていた雲が、下から徐々に上がり始めました♪ そのタイミングでお客様揃っての記念写真。

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そしてこのあとすぐ、写真こそ撮り逃したものの、マーモット発見!!

N様は念願のマーモットを見ることが出来て大喜び★ 私より早く見つけてくださったF様、ありがとうございました!

マーモットの次は、カタツムリ出現です。

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サイズは日本の倍以上あり、やはりスイスの大自然のおかげで、伸び伸び育ったのでしょうね。

レストランツムットにてご昼食後、心配していた雨がいよいよ降り始めました。。。それでも、みなさんお腹いっぱい、元気いっぱいのご様子です!!

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後半は、寒い中のハイキングお疲れ様でした。

今日は体を温めて、ゆっくりお休みくださいね。

 

不二崎 真理

 

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グリンデルワルト☆洞窟の中の滝

天気:曇りときどき雨
最高気温:18℃
最低気温:12℃

皆様、こんにちは!今日は朝からしとしと雨です。

さて、ハイキングをどうしようかと思って待ち合わせ場所でお待ちしているとどんどんひどくなるではありませんか。

結局本日はトゥルンメルバッハという、そのほとんどが洞窟の中にある珍しい滝を見に行くことにしました。ユングフラウ三山の氷河の解け水が地中の隙間に入り込み、この場所で300m一気に落下します。こちらがその滝の入口。

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10層の滝と激流が見られます。

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エレベーターで半分より少し上までは上れるので、その後は階段を使って最上部まで行きます。

中はどんな感じかと言いますと…

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本当に洞窟の中に入ります。すでに少し地響きのようなものを感じ、滝の音がすごくて鼓膜が押されている感じです!

どれどれ、滝はというと…

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もうどこからどう流れているのか全くわからないような…

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とりあえず洞窟の中のいろいろな隙間を大量の氷河の解け水がもの凄い勢いで流れています!落ちたら確実にこの先の命はないでしょう、自然の力の凄まじさを感じます。

それと同時にこの施設を造るスイス人にも感服します。スイス各地の展望台に上る度に思っていますが、やはり凄い発想と技術ですね。

下の方の階は外に出ます。

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この ”Corkscrew” とは、ワインなどに使うコルクの栓抜きという意味もありますが、ここでは「らせん状の」滝という意味ですね。

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いろいろな高さから見ていただけます。

水しぶきが凄すぎて、近づきすぎた私のカメラのレンズはくもってしまいました。

外に出てから可愛らしいガーデニングの花の写真を撮ろうとしましたが…

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くもってますね。笑

この後はお客様をミューレンにご案内して本日のガイド終了です。ハイキングはしませんでしたが、今日も自然を身近に感じながら貴重な経験ができましたね!

この後のご旅行も楽しんでいただけますように…☆゜。゜

 

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↑ こちらはミューレンに到着してからの写真。この頃になってようやくレンズのくもりがとれたようでした。笑

 

手嶋 えりこ

 

 

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ツェルマット☆ゴルナーグラート散策

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天気:曇り時々雨

最高気温:14℃

最低気温:10℃

 

みなさんこんにちは。お天気が崩れてきたツェルマットです。

夜中にふと目が覚めた時に雨が降っていて、雷も鳴っていたので今日のハイキングは難しいかなと思いましたが、起きてみたら意外と晴れ間もありました。

もともと雨の予報でしたので、雨にそんなに濡れず、鉄道の旅を楽しめるゴルナーグラート展望台へ!ご夫婦仲良く、ゴルナーグラート鉄道の車窓から☆

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電車に揺られること約30分で、3089mのゴルナーグラートへ到着です。出発時には強く降っていた雨もやんでいました。

このような天気だと氷河が良く見えて大迫力です。

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スイス最高峰のモンテローザ(4634m)を挟み、ゴルナー氷河とグレンツ氷河が流れます。

ゴルナーグラートからの景色は何度見ても惚れ惚れしますね。

 

午前中はお天気が持ちそうだったので1時間程度の身にハイキングへ。

お花の数は少なくなりましたが、まだあるものは小さな背丈で精一杯咲いています。

CIMG5262  CIMG5261

 

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雲がとぎれて、テーシュホルン、アルプフーベル、アラリンホルン、リンプフィッシュホルンが姿を現しました。

雲に隠れてしまっても、薄く見えている山はまるで墨絵の様で幻想的でした。

 

お天気はいまひとつでも、和気藹々楽しいハイキングとなりました!

 

久田めり

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グリンデルワルト☆皆様健脚ハイキング

天気:晴れ
最高気温:26℃
最低気温:15℃

皆様、こんにちは!

本日は3組6名のお客様と、グリンデルワルトの街からのアクセス良好なフィルストエリアのハイキングを楽しんでまいりました!

ハイキングルート:フィルスト2,168m→バッハアルプゼー(湖) 2,265m→ファウルホルン(山) 2,681m→ブスアルプ1,800m

フィルストからファウルホルンという山までは標高差500mほどの登り、またファウルホルンからブスアルプまでは880mほどの下りです。どちらかというと健脚な方向けのコースのため、当初は湖まで行った後に引き返す予定で、その先のファウルホルン・ブスアルプまで行きたい方はご自身で行って頂くというご案内をしておりました。

しかし結局、当日の朝に最終確認をしてみますと、ご参加される6名中6名が!登りたいとおっしゃるではありませんか!皆様お元気です。登りましょう、登りましょう。

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歩き始めてまず牛がお出迎え。ハエがあまりにもたかっていてお見せするには少々…ということで次にであった山羊の写真を代わりに。

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かわいい!

お花もまだところどころ咲いています。

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綺麗ですね。あら、この黄色いボールは?

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ドロニクムというキク科の花の、花びらが落ちてしまって残った形です。季節の変わり目ならではの姿を見るのも楽しいですね。

お客様がミニミニ蛙も発見!託された私はお客様の代わりにしっかりカメラに収めました!

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少し地面と同系色なので見つけにくいでしょうか?見つけたくない方はじっくり見なくて大丈夫です。笑

湖に到着!

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シュレックホルンの上をかっこいい雲が取り巻いています。

さてここから先は上り坂。皆で楽しく山頂目指して頑張りました。こちらの写真はもう少しでゴールの辺りですね。

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着いた!ファウルホルンです。こちらのレストランにて一休憩。

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スイスでは犬連れの方をよく見かけますが、こちらの山頂のレストランにも飼い主と一緒に登ってきたわんちゃんが一休憩していました。

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脚の隙間から出したこの顔…たまりません。このブログを書きながら、また30秒くらい見つめてしまいました。笑

さてこの後はブスアルプまでの下り道。

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案内板に記載されている所要時間はスイスの方達の基準で、私達には少し早いものが多いです。記載されている時間よりもかかると思って余裕をもって歩きましょう。

岩場を過ぎると、酪農家の日常を垣間見ることのできるエリアに入ります。

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そこをさらに過ぎたゴール付近にはマーモットゾーン!本日は道を横断する瞬間をとらえることが出来ました!

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結構速いので通常の撮影モードでは少しぶれていますが、走り方くらいは観察していただけるかも!

それでは本日の集合写真でお別れです。皆様お疲れ様でした!

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手嶋 えりこ

 

 

 

 

 

 

 

 

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ツェルマット☆ヘルンリヒュッテ

天気:晴れのち曇り 最高気温:25℃ 最低気温:12℃

みなさん、こんにちは!

本日は今年大人気のヘルンリヒュッテコースに仲良し親子のお客様とハイキング♪

シュバルツゼー入り口には、このようなマリア様のモニュメントと説明書(日本語付)が設置されています。他にもいくつかのトレイルで、このような木彫りのモニュメントを見ることが出来ます。

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歩き始めてすぐ、下からワンちゃんが元気に駆けてきました。

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スイスでは放し飼いの犬をよく見かけますが、むやみに吠えない、噛まないようにしつけられているので、私たちも怖い思いは一切せず、ハイキングを一緒に楽しむことが出来ます。

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こちらのお花は「カンパヌラ・ケニシア」という多年草のお花で、7-8月に標高2800-3100mの小石混じりの斜面やモレーン上に生えます。お花ももちろんですが、葉っぱも可愛いですね☆

お嬢様が写真スポットを見つけるのが得意なおかげで、今日は新しいアングルの素敵なお写真を沢山撮ることができました!

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お昼頃到着したヘルンリヒュッテは、今日も各国のハイカーで大賑わいです。お二人も大満足の笑顔ですね!

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最後は限定デザインのゴンドラに乗車し、ツェルマットへ戻りました。

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T様、本日はハイキングご一緒させて頂きまして、ありがとうございました!お疲れ様でした!

ツェルマットご滞在の素敵な思い出の1ページになれば、幸いです。

 

不二﨑 真理

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グリンデルワルト☆ユングフラウ~ミューレンエリア

天気:晴れ
最高気温:27℃
最低気温:17℃

グリンデルワルトから皆様、こんにちは!

今朝はこんな雲が出ていました。

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うさぎと、鼻の大きな出っ歯のキャラクターが左に向かって走っているように見えるのは私だけでしょうか…

ダッシュした時に出る、砂ぼこりみたいなものまで右にちゃんと出ているのですが…

なにはともあれ、この空と雲のまとまり方でわかるのは、いいお天気!ということです^^

本日お客様は人ごみを避けるため、始発の便でユングフラウヨッホの展望台に上られました。こちらがクライネシャイデック駅からヨッホの展望台までを行き来するユングフラウ鉄道の列車です。

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今日は太陽が眩し過ぎて、間近にあるアイガー北壁も見えにくいくらい!

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ちなみにそんな日はヨッホ行きのチケットは朝の時点で完売。前日に購入しておいて正解でした。お昼前はこのくらいの混雑でした!

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本日はこの後ラウターブルーネンを経由してミューレンの街へ。この崖と谷だけでも十分に見ごたえがあります。

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崖の上のミューレンではこのようなレースの可愛いお土産もお買い求めいただけます。

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あ、不覚にも撮影者が… レースだけ見てくださいね。笑

私達はここからケーブルカーに乗り、アルメントフーベルへ。こちらがケーブルカーから見える景色ですが、山が大きすぎてフレームいっぱいいっぱいですね!この下がさらに崖になっていると思うと、スケールの大きさをよりおわかりいただけるのではないかと思います。

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贅沢な景色ですね。

お天気の良い日には、この大きなユングフラウ三山以外の連なる山々もしっかりと見ていただくことが出来ます。

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お客様はこの景色を満喫されながらその後ノースフェイストレイルというルートのハイキングコースを歩かれました。

明日は別のエリアでのハイキングが予定されています。明日のハイキングレポートもお楽しみに!

 

手嶋 えりこ

 

 

 

 

 

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