Buon giorno!
本日はガルディナ峠からコルバラまでをハイキング。
コルチナ方面の山が見えています。トファーナやラガツォーイがはっきり。

皆さん、こんにちは!
オッキーです!
いつもは少し遠い場所へのハイキングなどを紹介していましたが、今日はツェルマットに滞在中であればお手軽に行ける場所を紹介します。
まずはツェルマットの街の真ん中を流れる川の東側、スネガケーブルカー駅の上を少し丘に登っていくルート歩いていきます。
すると、この分岐に到着するので石畳の階段を上ります。

すると、ツェルマットの街を見下ろしつつ、マッターホルンを正面に見ることができるフォトスポットに到着です。
もう少し余裕がある方は、そこから少し下りながら、さらに川の下流側に進むと登山ルートらしい入り口があり、そこを進むと写真のような草原越しのマッターホルンの風景も楽しめます。

さらにタイミングが良ければ氷河特急を眼下に見下ろすこともできます。
ツェルマットの滞在中に1時間ほどの時間が出来たら、この付近までのお散歩はいかがですか?

最後まで読んでいただきありがとうございました!
オッキー
皆さん、こんにちは!
オッキーです!
今回もグリンデルワルドで、お二人のハイキングガイドでした。
コースは前回と同じくグローセシャイデックからフィルスト。
グローセシャイデックまでのバスは狭いルートを少しコミカルな警笛音を慣らしながら登っていき、初めての方にはとても印象的です。
グローセシャイデックに到着! 青空が広がりハイキング日和です!
アイガー、メッテンベルグの迫力と放牧された牛の、のんびり感のコントラストがThe スイスといった感じです!

そして、グローセシャイデックはベッターホルンの麓から歩きだすのですが、少し歩いて振り返ると大迫力の山容を見せてくれていました。

無事にフィルストに到着! ベッターホルンの北壁にも陽の光が届くようになり尾根の陰影でより迫力ある山容となっていました。
グローセシャイデックから歩いてくるとわかりにくいのですが、フィルスト展望台側に回り込むと穏やかな高原状の景色から一気に切り立った崖の荒々しい風景となります。
フィルストレストランのテラス席も最高のビューポイントで、今日は特に込み合っていました。

王道コースでしたが、王道らしい素晴らしさを満喫していただけました!
お疲れ様でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
オッキー
皆さん、こんにちは!
オッキーです!
私の今年のスイスの滞在も残り少なくなり、今は今シーズン最後のグリンデルワルドに来ています。
そして今回は、今シーズン最後となるだろう個人ハイキングに行ってきました。
行き先はRotstock小屋とゼフィーネン峠です。
シルトホルン展望台から見て南側にある谷にある小屋と、その谷を西側まで上り詰めると到着する峠です。
今回はミューレンからアプローチしましたが、シルトホルンゴンドラの中間駅ビルグからのが登り量が少なくなり負荷は減るかと思います。
今回は移動距離を少し稼ぐためにバスを利用してミューレンのゴンドラ駅まで移動します。

今年から新設されたStechelbergからミューレンのゴンドラ駅まで移動します。

道中から見るラウターブルーネンの谷も綺麗です。
ミューレンのゴンドラ駅からシルト谷方面まで歩きWaseneggの尾根を越え、尾根の南側をトラバースしながら歩きます。
そのルートをまっすぐ歩き続けると、Rotstock小屋に到着しますが、今回はSefi-Oberbargという少し下側のルートで歩きました。
ここには牛舎があり周辺に牛も多く良く、スイスらしの酪農風景です。
ちょっとガスがかかっていますが渓谷の迫力が見事です!
ここからもう少し歩くと最初の目的地、Rotstock小屋に到着します。

私の小屋での定番、パイとフルーツ系のジュース

どこの山小屋もそうですが、優しい甘さで登山に疲れた体には優しいです。
小屋でエナジーチャージした後は、本日のメインイベントとなるゼフィーネン峠に向かいます。

ここからの登りは少し斜度が出てくるのですが、道中は草原が広がりその奥には氷河がある素晴らしい景色のおかげで斜度の厳しさも和らぎます。
峠まで最後の急斜面、写真中央やや右が本日の目的地です。
最後は梯子です!
到着、ゼフィーネン峠です。
峠からみたGriesalp方面、こちら側に歩き続ける人もいました。

峠からの戻りは天候も回復しだしてユングフラウ方面も見えてきました。
小屋は周辺を氷河を抱えた山々に囲まれた草原の中にあり、ここに泊まってGriesalpやKanderstegまで歩いてみるのも面白そうです。
シルト谷を見下ろせるところまで戻ってくるとギリギリベルナー三山の山頂が見えていました。
天候が良ければ行きも帰りも素晴らしい景色を堪能できそうです!
ゼフィーネン峠 往復 予想タイム 10時間ほど(ミューレン起点)
距離 約20㎞ 登り下り標高差 約1300m
Rotstock小屋に宿泊すれば負荷は少なくなり、翌日にGriesalpやKanderstegへの遠征も視野に入ります。
また出発をシルトホルンゴンドラの中間駅Birgからにすれば距離で2㎞ほど、登りが500mほど少なくなり、下りが500mほど増えます。
予想タイムとしては1時間ほど短くなり1日で歩く負荷も低くなります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
オッキー
皆さん、こんにちは!
オッキーです!
今日はツェルマットでもご一緒させていただいたご家族3名様とグリンデルワルドでハイキングです。
コースはグローセシャイデックからフィルストの王道コース。
このコースはグローセシャイデックまで移動するバスも、びっくりするような狭い道を進んでいくので初めての人はこの点でも楽しめます。

今日は天気予報では曇りだったのですが、良い方に外れてくれ綺麗にアイガーが姿を見せてくれていました。
このコースは牛との遭遇率が高いのも面白さの一つです。
道中で一時、天候が怪しくなった時がありましたが1日ほぼ問題ないレベルのお天気となりハイキング終了まで良い景色を楽しみながら歩けました。
最後のフィルストまでの登り、バックのWetterhornが応援してくれています!

ツェルマットよりも長めのコースでしたが無事に歩ききれましたね!
お疲れ様でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
オッキー
皆さんこんにちは、サンモリッツから吉原です。
本日はハイキングも最終日。この地方らしいのどかな風景広がるFex谷にご案内です。
まずはフルチェラス展望台へ。
展望台からはこの地方らしい湖が点在する風景が一望できます。
ちょっと雲は多めですが標高の低めなところを歩くので展望は望めます。
当地方の一番南端に位置する湖、シルス湖とFex谷を見下ろせるポイントに来ました。
ちょっと水分補給がてら休憩していると、嬉しいサプライズが…!
参加者さんの中に歌の上手い方がいらして、このアルプスらしい眺望の中、♪エーデルワイス♪をご披露下さいました☆ 拍手喝采、盛り上がりましてありがとうございます♡
台地にのんびり放牧されている牛さん達
途中から雨が降ってきたので下りは割愛。谷に下り切る手前でも放牧がされており、コースのど真ん中に牛さんが鎮座し譲ってくれないのでじっと待つ参加者さん。牛は基本大人しいですが、巨大な動物なので無駄に刺激しないのが鉄則です。
さて、お楽しみのランチ。谷の中ほどにある集落Crastaにて、ホテルレストランランチ。
このホテルSonneは、内装がとても可愛らしいです。昔の調度品が品よく飾ってあって、廊下を通るだけでプチミュージアム気分。
そしてお料理も地元の新鮮な素材をふんだんに使ったメニューで美味なのです。
こちらはこの日のイタリア人ウェイターお勧めメニュー。焼き鳥的な串にささったお肉(肉はビーフ)添えのたっぷりサラダプレート。
↑そしてイタリアにも近いのでイタリアンメニューも充実! 北イタリアの伝統主食ポレンタと、今が旬!高級ポルチーニ茸ソースでいただきます。この地域でも採れるので、おそらくホテルスタッフが採ってきた地場産と思われるフレッシュさ。美味でした。
↑同じくポルチーニ茸たっぷりのリゾット。
↑国境を接するイタリアValtellina地方の郷土料理、そば粉パスタPizzoccheri(ピッツォケリ)。チーズたっぷりだけどそば粉なので胃にもたれることなくお勧めです。
※ちなみに私事ですが、ANAの機内誌「翼の王国」2025年9月号にて、このそば粉パスタ文化が特集されております。その現地コーディネーターとして関わったので私の名前も(ビジネスネームHiroko S.)載っていますので、良かったらご覧くださいませ。当地の蕎麦文化とベルニナ線が美しい写真と共に紹介されております。ANA公式サイトにてPDFでも読めます♪
ホテル前に飾ってあるお花の花器となっているものは、ポレンタをこしらえる用の大鍋なんですよ♪
Fex谷探訪の後は、コルヴァッチ展望台に行ってみます。
頂上は思いっきりガスではありましたが…ロープウェイからは当地方のパノラマが楽しめました。
↑ 天候の為、ロープウェイはほぼ貸し切り状態。それをいいことに普通に資材も積みこまれており、それはそれで貴重な体験でした。

…と、天気予報とにらみ合いの多かった今回のツアーでしたが、帰りには湖上にくっきりと美しい虹が。そう言えば初日のアッペンツェルハイキングでも虹が見えました☆ 虹で始まり虹で終わる、自然からのプレゼントをいただけた7日間のハイキングDays。
おつきあいいただき、ありがとうございました♡
***おまけ:今日のワン*****
ハイキング始めのころ、なんとガチの牧人とボーダーコリーが登場!放牧エリアの見回りをされていました。迷子の牛はいないか、水供給のマンホールの具合など。。。
ボーダーコリーは主のそばをずっと離れず、軽い口笛一声で瞬時に動き、それはそれはカッコ良かったです。本来のボーダーコリーとしての生き方!最近は都会で室内飼いされてSNSで可愛い犬ネタとして使われている子を見ますが、それは本当に犬の幸せを考えているのか…?まことに疑問に思うのであった。
皆さんこんにちは、サンモリッツから吉原です。
本日は当ツアーで最も標高差と距離においてハードなコース、Boval(ボヴァール)小屋往復です。
…昨日の晴天はどこへやら、また本日も曇り空。。。
今夏のアルプスは本当に天候不安定。リアルタイムお天気アプリでも、2時間ごとにコロコロ予報が変わって、もう予報ちゃうや~ん!と突っ込みたくなる天気です。
こうなるともう、地元の経験から空を見てその都度予想するのが最も確実性があるという…
しかし本日のコースは、むしろ曇り気味の方が良いコースであります(負け惜しみではない)。なぜなら、氷河のモレーン上をずっと歩くコースで南斜面なので、日陰がなく晴天だとかなり暑くなるから。あまり暑いと歩く距離や上り斜面以上に暑さに疲れてしまうので、今日はそのリスクがないからむしろラッキーです。
本日も、世界遺産鉄道ベルニナ線に乗り、Morteratschで下車。
駅から歩くとすぐに、氷河の谷を下から行く平坦コースと、Boval小屋を目指す上コースとの分岐に差し掛かります。分岐点にて出発前の集合写真。
最初は樹林帯ですが、やがて木の間隔が空いてきてモルテラッチ氷河の全貌が見えてきます。
見事…ではありますが、同時にずいぶん融解が進んでいるのも見受けられ、複雑な心境。
ずっとモレーン上をひたすら上ってきた後、最後の最後でダメ押しでさらに急な勾配になります。氷河が削った荒々しい景色を間近に望みながら、最後のひと踏ん張り!笑顔が見えるので大丈夫ですね♪
Diavolezza展望台から見えるPers氷河との合流点も見えてきたら、もう少しで~す!
一足先に着いた健脚組が、上から手を振って待っていてくれました♪
着いたど~。山小屋テラスからはこんな雄大な景色が。氷河を上から見下ろせます。
皆さんの写真を撮っていたら、たまたまいた別のハイカーさんが「みんなで撮ってあげるよ」という事で、一番左に私も写って総勢10名で記念撮影。
この小屋の楽しいところは、それなりにハードなので、たどり着いた時に先に着いていた他のハイカーさん達が歓迎してくれるところ。そしてまた日本人なので珍しいのでしょうね。スイス、ドイツ系の方が大半なのですが、国籍構わず「やったね~!」という感じで手を挙げてくれたり声をかけてくれて、山での一体感が高まる瞬間。
そして今回、ツアーの中には80歳オーバーの方もいらっしゃり、それを知ったスイス人らしい男性がえらい驚いてハイタッチしてくれました。
外は寒かったので小屋の中でランチ。オープンキッチンになっていて、スイスの定番ジャガイモのロシュティを頼んだところ、薪キッチンで丁寧に作ってくれました☆
そして出てきたロシュティがこちらwww
若い女の子が盛り付け担当で、具材で顔をこしらえるという遊び心が可愛い♡
もちろん味も格別でした。やっぱり薪で料理すると遠赤外線効果か、料理の味、温かみが違うように思います。
宿泊もやってるので、是非一度泊まりたいな、と思いました。
小屋に別れを告げ…
また来た道を戻ります。
雲は低めでしたがほとんど降られる事もなく、全員で目標に到達できた一日でした。
お疲れ様でした。
***おまけ:今日のワン*****
レトリバー?のようで違うワンちゃん。レトリバーの入った雑種かなと思って主さんに話を聞くと、ちょっと聞いた事ない別犬種の純粋種だそうです。足先が白くてまるでソックスを履いているようで可愛い。
前脚に古傷があるのか、軽くだけどびっこひきひき歩いていて、のちに途中で休んでいるところに再び合流。その後は小屋ではお会いしなかったので、おそらく途中で引き返したのでしょう。ワンちゃんに無理させない優しい飼い主さんでした♡