6月18日発スイスAコースーツェルマット、湖めぐり

みなさま、こんにちは。

今日はツェルマットのハイキング初日に歩いたスネガエリアから歩く湖めぐりへ皆様をご案内してきました。

まずは地下ケーブルでスネガへ上がります。(写真↓が露出オーバーですみません・・)。ここからのマッターホルンは最もバランスよく見えることで有名です。

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最初の湖、ステリゼーへ向かいます。珍しく、人が少なく快適でした(ワールドカップサッカーの影響?)

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まだ開花はこれから、といった様子でした。湖に雪解け水が多く入り込み、夏真っ盛りの時と比較して非常に水質が美しかったです。

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湖畔にある大きな岩を入れての1枚。
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そこからさらに歩いて・・

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満開のチョウノスケソウにも出会い

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グリンジゼーへ到着!
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少し休憩をして、ハイキング再開。

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ランドローバーのディフェンダーでしょうか、かっこよすぎです。

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午後は町へ下り、チーズフォンデュを楽しみこの日は終了でした。

北園

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6月18日発スイスAコース!-氷河特急乗車!

みなさま、こんにちは。

今日は有名な観光列車、スイスの氷河特急での様子をご紹介します。

氷河特急とはサンモリッツとツェルマット間を約8時間ほどかけて移動する列車で、大きな窓や社内で食べるランチなどが特徴です。歴史は古く、レーティッシュ鉄道初の路線開通した1889年が始まりです。

サンモリッツ駅に到着した私達は、列車の到着を待ちます。

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乗車すると、社内ではイヤフォンで日本語ガイドが聞こえます。チャンネルは6番に設定です!
しばらくすると有名なランドヴァッサー橋へ。皆さんカメラを片手にその瞬間を待ちます。

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そして来た!!相変わらず撮影が難しい!!でも写りましたよ〜

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しばらくするとランチの支度が始まります。

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今回の行程で最も標高の高いオーバーアルプ峠(2033m)には湖があり、周辺には絵に描いたような花々と草原が広がります。

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ちょうど、ツェルマット発サンモリッツ行きの列車とすれ違いました。

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峠を越えると、眼下にアンデルマットの町が見えます。
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ここで少し休憩です。
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このあと、列車に3時間ほど乗車し、ツェルマットへ到着しました。約8時間、291の橋と91ものトンネルを超えて移動しました。

まだ乗車したことのないお客様は、ぜひ、ユネスコ世界遺産を走るこの氷河特急にご乗車ください。

北園

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グリンデルワルト☆メンリッヘン~クライネシャイデック

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グリュッツィ!グリンデルワルトより、トモがお届けします。

本日は眩しいほどの快晴です。雲一つありません。

メンリッヘン~クライネシャイデックを歩きます。まずはメンリッヘンの展望台で記念撮影です。

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グラデーションが綺麗なスミレが咲いていました。

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パラグライダーも離陸準備をしていました。

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リンドウも綺麗に咲いています。

 

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眼下にグリンデルワルトの街が見えています。ヴェッターホルンも綺麗ですね。

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まだまだ雲一つない晴天です。

 

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ハイキングトレイルは整理されていて歩きやすいです。

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景色の良い所でしばらくベンチに座って休憩していたところ、アルプホルンを持った人が、演奏をしだしました。

ユングフラウ三山を眺めながら、サプライズでアルプホルンの演奏が聞けました。

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少し早目のお昼ご飯をいただくことにしました。注文したものが届くのを待っている間に、展望台に上って写真撮影です。

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さてさて、お楽しみのお昼は、、、こちら~!

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アイガー北壁をバックに乾杯~!

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こちらのサラダは、ソーセージ添えか、その他の肉添えか選べます。

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私はお馴染みのケーゼシュニッテ(ユングフラウバージョン)です。

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ソーセージとチーズ入りサラダも美味しそうですね。

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新田次郎の碑とも記念撮影しました。スイスに来る前に読んでおきたい小説です。

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午後お客様ご自身で、ユングフラウヨッホの展望台へと参られました。

本日は予約券を買わなくても、割とスムーズに1時半発の電車に乗れました。

土曜日なので混雑しているかとも予想しましたが、意外とすいていました。

それではまた!!

トモ

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ピレネーAコース3日目☆ガヴァルニー圏谷

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皆さん、こんにちは。フランスはガヴァルニーから河野です。

さて、本日はいよいよ、世界遺産のガヴァルニー圏谷へのハイキング、早速ホテルを後にハイキングをスタートして、

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綺麗な川が流れている横を、ガヴァルニー圏谷の奥を目指して、ドンドン進んで行きました。

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大きな石に嵌め込まれた、世界遺産のプレートの横を通り過ぎて、

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木漏れ日の中を通ったりしながら、

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どど~んと開けた所に出ました。

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ちょっと木陰で休憩しましたが、その周りにもお花がい~っぱい咲いておりました。

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さて、このコースは馬やロバで行くことも出来ますが、アルプスウェイのお客様は、ご自身で一歩一歩進んで行きます。

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お~っと、大きな滝が見えてきました。

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その滝を見ながら、ちょっと休憩。

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そして遂に、第一の目的地、ホテル・ドゥ・シルクが見えてきました。

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更に、ホテルに近づいて行くと、

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ヨーロッパNo.1の落差を誇るガヴァルニー滝です。

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いや~っ、迫力満点の大圏谷(カール)の景観です!

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勿論、皆さんをパチリ。

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さて、お腹も空いてきましたので、本日のランチはこちらで、

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日陰に入って、

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この絶景を見ながらのお食事です。

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さて、美味しいお食事を頂いた後、あの滝の近くまで行ってみましょう。

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少し上りがあって、

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残雪も多く残っておりましたが、

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行ける所まで行きましょう。

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途中には、お食事中の羊さん、

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こちらは、ぐった~りしている羊さん。

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それは兎も角、どど~んときました規格外のスケール、ガヴァルニー圏谷!

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標高差422mの大きな滝も目の前です。

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その滝を、ズームアップ、

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更に、ズームアップ、

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もう一つ、ズームアップ。

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いや~っ、皆さん来ましたね~!

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後ろ髪を引かれながら、大迫力の景観を後にして、

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帰り道は、慎重に下って行きます。

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かなり遠くまで戻って来ましたが、

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今度は眼下のお花に注目してのハイキングです。

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迫力の圏谷の後は、綺麗なお花たちの数々、

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上を見上げて景色を見たり、下のお花に注目したり、忙しく楽しく気持ちの良いハイキングでした。

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明日は、「ローランの裂け目」を見に行きます!

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6/15出発フラワーハイキング テーマはスリルとお花畑

今朝は少し雲が出ていたマッターホルンですが、出発のころにはクリアな空が広がりました。今回は雨具の出番はありませんでした。

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もっとスリルが欲しかったというお客様のリクエストにお応えして、今日はスリルと花畑をテーマにご案内してきました。

今年はこの時期、フーリ周辺の花畑が見事です

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花畑を抜けて、第1のスリルポイントへ向かいます。

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こちらは高さ約90mのつり橋。高さはもちろん、揺れるのもスリルを増します

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写真ではあまり迫力を伝えきれませんが、かなりの迫力です。実は私も高いところは苦手なので、必死な顔はサングラスで隠して歩きました

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その後、BBQなどや遊具があるエリアで皆様童心に返って遊んでみました

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この辺りはグレッチャーガルテンといって氷河の形跡が見られる場所。その痕跡が岩にも刻まれています

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そして再び花畑

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その後、ランチ場所のツムットを目指します

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そしてスリルその2.こちらは高さ約75m。つり橋よりはマシですが、それでもおしりがむずむず。大迫力のダムです

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ツムットに向かう途中にも見事なタンポポの群生があり、奥の氷河を纏った4000m峰との対比が見事でした

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本日のランチはチーズフォンデュ。山小屋の雰囲気もあり、大好評でした

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最後は昨日ツェルマット観光局長のダニエルさんにもらったお揃いのサングラスをかけて集合写真。

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最終日も晴天に恵まれ素晴らしいハイキングになりました。

 

 

神﨑 裕一

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テーシュアルプ〜スネガまでの絶景ルート

本日はコースの視察でテーシュアルプへ!
テーシュアルプ〜スネガまでのルートです。
タクシーで走ること25分ほどで到着。

今年は残雪が多いため少し心配でしたが問題なし!

標高2200M付近を歩くルートで人も少なく、大変気持ちの良いハイキングを楽しむことができます!
眼下にはテーシュの町が見えます。
白山ことヴァイスホルンも綺麗に眺めることができます。

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こちらは落石や土砂崩れから身を守る緊急避難所です。
何箇所かあります。

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ツェルマットに近づいてくるとマッターホルンのお出ましです。
ルートの殆どをマッターホルンを眺めながら歩ける絶景ルートです。
人も少なくアルプスウェイのお薦めルート。

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クラインマッターホルン、ブライトホルンもお出ましです。
絵になる絶景ですね!

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ちょっと一休み。

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1620Mのツェルマットの街が広がります。

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ランチはトゥフテレンでマッターホルンを眺めながら。
ここもお薦めです!

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本日のルートに咲いているお花の紹介です。

ヒメヨモギ

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ルリカンザシ

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イブキジャコウソウ

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明日は、クラインマッターホルンと北壁ルートの予定です。
北壁ルートは明日よりオープンです!

園原 遊

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グリンデルワルト☆グローセシャイデック~フィルスト

 

最高気温 16℃

最低気温 13℃

天気 曇り

 

こんにちは!

本日も定番中の定番コース グローセシャイデック~フィルスト間を歩きました。

グリンデルワルトよりバスに乗車すること約30分程。

歩き始めるグローセシャイデックの駅に到着です。

本日は霧がかなり濃くかかっていました

 

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山の景色が見えないので、道標と写真を撮ります。

フィルストまではグローセシャイデックより1時間30分の表示。

私達は花を見ながら歩いたので2時間ほどかかりました。

スイスの標識はスイス人を基準に時間がかかれているので、大体はこの表示の時間より多めにハイキング時間をみていただいた方が良いです。

 

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雨は降っていませんでしたが、露に濡れたイワダイコンソウ

 

 

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小さなカタツムリを発見!

生き生きしていました

 

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お花もこんな感じでたくさん咲いています。

今が見頃!

 

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途中こんな感じの橋をいくつか通過。

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こちらのトレイル、マーモットWEGという名前がついています。ところどころマーモットにちなんだ解説や、こんな木彫りのマーモットが。

 

本日は山の景色は見られませんでしたが、お花をたくさん見て、滝を見て、見どころたくさんなトレイルを満喫していただきました!!

 

とっても仲良しのS夫婦。楽しんでいただけましたでしょうか!

それではまた!

 

刑部みすず

 

 

 

 

 

 

 

 

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6月18日発スイスAコース!-サンモリッツでのハイキング

皆様、こんにちは。今日はサンモリッツでのハイキングの様子をご報告します。サンモリッツ周辺にはいくつも素晴らしいハイキングトレイルが整備されており、その中でも比較的初級者向けの展望コースへとご案内してまいりました。

まず、町からは巡回バスに乗車してプントムラーユのケーブルカー乗り場へ。

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あっという間にサンモリッツを眺望できる展望台ムオタスムラーユへ。ハイキングはここから開始します!

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準備体操を済ませ、歩き出します。しばらくすると牛小屋(まだこの時期は標高のさらに低いところにいます)を通り過ぎ、出くわしたマーモットに挨拶し、小川のあたりで少し休憩。

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このあたりから、平坦なハイキングルートが続きます。遠くにはピッツ・ベルニナやモルテラッチ氷河などを眺望しながら歩きます。
途中、スリリングな道を歩き・・

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アルプラングワルトに到着!!そば粉のパスタ「ピッツォッケリ」や、このあたりの郷土料理ポレンタなどを食べました。

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その後ポントレジーナの町へ下り、列車に乗りディアボレッツァ展望台での観光を楽しみ本日は終了です!

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天候になんとか恵まれてよかった!!

北園

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ピレネーAコース2日目☆ルルドとピック・デュ・ミディ

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皆さん、こんにちは。フランスはガヴァルニーから河野です。

さて、このピレネーAコースは、ピレネーの絶景トレイルを歩くことは勿論、移動途中にはピレネーでは外せない観光地も堪能してしまおうと言う、欲張りで充実の10間ツアーなのです。

と言うことで、本日の朝、コトゥレのホテル、ボア・ジョリのオーナーさん達に見送られて、

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先ずやって来たのは、カトリックの聖地とも呼ばれるルルドです。

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早速、ロザリオ聖堂と無原罪のお宿り聖堂に向かって、左右にある半円を描く坂道を上って行くと、

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現在はピレネー博物館となっている城塞も見えてきて、

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建物の中にも入ってみました。

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勿論、奇跡を呼ぶルルドの水もしっかりゲット。

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そして、14歳の少女、ベルナデットの前に聖母が出現したとされる、マサビエルの洞窟。

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奇跡の泉は、このマリア像の左下奥にあります。

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今もこんこんと湧いている水の方には、沢山の方が並んでおりました。

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マサビエルの洞窟を後にして、

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その横には、ガヴァルニー圏谷を水源とするポー川が流れており、

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ベルナデットは、このポー川のほとりに薪を集めに来た時、聖母に出会ってそうです。

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さて、最後に訪れたのは、船底をイメージした聖ピオ10世地下聖堂、2万5000人を収容してミサを行うことが出来る世界で3番目に大きな聖堂です。

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ベルナデッタ・スビルー、聖母の出現を体験したフランスの聖女で、後にヌヴェールの愛徳女子修道会の修道女となりました。

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カトリック巡礼地のルルドを後にして、場面は一転、ラ・モンジュ村まで移動、ランチ時にはピレネー犬とも出会い、

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いよいよピック・デュ・ミディに向かいます。

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標高2877mの展望台に到着しましたが、

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真っ白でピレネーの山岳風景をパノラマで見ることは出来ず、

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こちらを見て、これから向かうガヴァルニー圏谷への思いを馳せました。

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さて、ラ・モンジュ村の周辺は、冬はスキーリゾート地となる所、

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そのラ・モンジュ村から5分、ツール・ド・フランスで有名なトゥルマレ峠にやって来て、

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この峠が最初にコースとして組み入れられた1910年の総合優勝者である、オクタヴ・ラピーズと記念撮影。

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ツーリスト気分を少し味わえたでしょうか。

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さて、ロバさんに見送られて、

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お次はこちらの道、ではなく、橋なんです。

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この橋は、ナポレオン3世によって架けられたナポレオン橋です。

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これから向かうガヴァルニーから続く渓谷に架かる、単一アーチ型の美しい橋です。

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橋の上から、やって来たルルド・コトゥレ方面、

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こちらはこれから向かうガヴァルニー方面、

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バンジージャンプやロッククライミングなどをされる方もいるそうです。

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そしてそして、やって来ましたガヴァルニー圏谷!

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そのガヴァルニー圏谷を背に、本日から3日間、皆さんが泊まられるのは、

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こちらのホテル・ヴィニュマール、展望抜群の立地にあります。

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長かった一日も、こちらのレストランで締め括り、

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皆さんが召し上がった前菜、メイン、デザート、

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かなり満足して頂けた様です。

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こちらのレストランの名前はカスカーダ、その名の通り、大きな滝が窓から見えていました。

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明日は、この滝に向かって、ガヴァルニー圏谷でのハイキングです!

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6/15出発フラワーハイキング ツェルマット湖めぐり

青空の下、湖めぐりのコースへ行ってきました。まずはマッターホルンをバックに記念写真

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その後、ピクニックランチを買いにスーパーへ。酒屋に立ち寄る方も。。。

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ツェルマットの町から地下ケーブルにてスネガへ

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やはりここからのマッターホルンは美しいです

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ゴンドラでブラウヘルトに登り、ハイキングスタート。様々な花々が咲いているため、写真を撮りながら進みます。IMG_5336

絵になる場所がたくさんあります

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1つ目の湖ステリゼー到着。人魚の気分で1枚

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2つめのグリンジゼー周辺ではチョウノスケソウが大量に咲いていました

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グリンジゼー到着。はっきりとした逆さマッタ-ホルンみ見られませんでしたが、のんびりとした風景を楽しめました

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3つ目の湖グリュンゼーからのマッターホルンの写真

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マッターホルンを見ながらピクニックランチをお楽しみいただきました。

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リッフェルアルプへの道は松林の道を歩きます。ここでも写真撮影を楽しみながら歩いて来ました

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最終日の明日はフーリ周辺に行ってきます。

 

神﨑 裕一

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