オ—ストリアハイキング•チロル&ザルツブルガ—ランド9日間

ホッホト—ア峠からの眺望

ホッホト—ア峠からの眺望

 

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サマーカ—ドで山岳交通機関、公共交通機関が無料(一部有料)

サマーカ—ドで山岳交通機関、公共交通機関が無料(一部有料)

 

 

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ヨ—ロッパの峠の風景

 

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ヨ—ロッパの峠の風景

 

グロースグロックナー山岳道路からフランツヨ—ゼフエ—へ方面へ

グロースグロックナー山岳道路からフランツヨ—ゼフエ—へ方面へ

オ—ストリアハイキングの最初日、カプル—ンから南へブルック〜ハイリゲンブルートまで、さらにリエンツへ抜ける景色の良い約48km山岳道路です。途中、峠のホッホ•ト—ア展望台に立ち寄りグロースグロックナー山頂付近を眺めることができました。モ—タ—サイクル、サイクリストの姿も多く見かけました。

フランツヨ—ゼスエ—へ(2,369m)展望台からは、ピ—クこそ雲が掛かっていましたが、東ヨ—ロッパ最大のパステルツェル氷河と調和したこの地ならではの風景と出会えました。予想以上に氷河の後退が進んでおり驚きました。ケ—ブルカ—で氷河近くに下降しますが、実際の氷河上には、2023年7月現在なら約1時間30分は歩きます。氷河湖に浮かぶアイスベルグに目をやりながら、迫り出すパステルツェ氷河とオ—ストリア最高峰グロースグロックナー(3,798m)の勇姿に迫るハイキングで締め括りです。皆さんお疲れ様でした!

水澤 史

 

 

 

 

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オ—ストリアハイキング•チロル&ザルツブルガ—ランド9日間

グレッチャ—ジェットのゴンドラからスタート

グレッチャ—ジェットのゴンドラからスタート

右手にはツェルアムゼ—の湖、正面奥にはシュミテンが遠望できる。

 

山頂ゴンドラからキッツシュタインホルンが顔を出してくれました。

山頂ゴンドラからキッツシュタインホルンが顔を出してくれました。

 

さらにグレッチャ—シャトルでトップ•オブ•ザルツブルグへ

さらにグレッチャ—シャトルでトップ•オブ•ザルツブルグへ

 

まさにタウエルン国立公園の絶景!

まさにタウエルン国立公園の絶景!

 

グロースグロックナー(3,798m)も姿を現してくれました。

グロースグロックナー(3,798m)も姿を現してくれました。

 

 

 

途中の斜面にはアルペンロ—ゼが斜面を彩る。

途中の斜面にはアルペンロ—ゼが斜面を彩る。

 

カプル—ンに到着するとキッツシュタインホルンが再び顔を出す。

カプル—ンに到着するとキッツシュタインホルンが再び顔を出す。

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アレキサンダートレイルには残雪が。

アレキサンダートレイルには残雪が。

 

 

雪渓を渡りながら歩く

雪渓を渡りながら歩く

 

トレイルにて遭遇、挨拶かナワバリを示したのか?

トレイルにて遭遇、挨拶かナワバリを示したのか?

 

アレキサンダートレイルのハイライトパ—トに近づく。

氷河スキー禁止なので関係者?氷河スキー禁止なので関係者?

 

7月4日(火) 気温7度〜18度、晴れのち雷雨

待望の太陽が少しの時間、キッツシュタインホルンエリアに差し込みました。まず驚きはカプル—ンからもゴンドラ2本でマイスコ—ゲルから3Kコネクションゴンドラを利用すればキッツシュタインホルンにアクセスできることです。しかし、ザルツブルガ—サマーカ—ドにプラス加算しないと乗ることはできません。よって一般ルート、バスで約30分、標高911mのゴンドラ山麓駅からアクセス。

ゴンドラを3本乗り継ぎ、さらにグレッチャ—シャトルで[トップ•オブ•ザルツブルグ3,029m]展望台へ。真正面に迫るキッツシュタインホルン3,203mをはじめ360度、ザルツブルガ—ランドとカレンシアの山々が視界を覆います。ナショナルパ—クギャラリーのトンネルをさらに奥へもう一つの展望台からは、オ—ストリア最高峰のグロースグロックナー3,798mの勇姿と氷河を纏った東ヨ—ロッパ最大のタウエル国立公園の織りなす絶景が。3,000mシネマではタウエル国立公園の大自然の映像を鑑賞し、展望ランチまで、しばし晴天のピ—クとの遭遇タイムとなりました!

アフターランチは、天空の道[アレキサンダートレイル]を中間駅アルペンセンター(2,000m)からカプル—ンのマイスコ—ゲル(1,570m)までのロングトレイルへ。残雪が残るクリ—クを渡り、急峻な緑の斜面に草を食べる羊が近づいてきたり、キッツシュタインを背中に背負いながら、切り立ったリッジのコルが連続する絶景を緊張感を持って約10kmのトレッキング。終盤は雷雨に見舞われながらも無事終了!大変お疲れ様でした。ちなみに空中散歩の3Kコネクションゴンドラ利用でカプル—ンまでの空中散歩もお勧めです。

フェロートラベル

水澤 史

 

 

 

 

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アオスタAコース スカイウェイに乗ってエルブロンネ展望台へ

サルベ!

本日は、チェルビニアを発ってクールマイユールへ移動です。クールマイユール(1,300m)からスカイウェイという回るロープウェイに乗ってエルブロンネ展望台(3,466m)まで上がります。天気が良ければ、ヨーロッパ最高峰モンテビアンコ(4,810m)が見られるはずですが・・・。今回は、そこからさらに氷河上を国境をこえて行く3連ゴンドラでフランス側エギユードミディ(3,842m)まで行きました。

 

出発時のモンテチェルビーノは恥ずかしがっていました。

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さあ、スカイウェイに乗りましょう。

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回転しながら上がっていく、珍しいロープウェイです。駅に着くまでにちょうど一周するようになっています。

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残念、エルブロンネル展望台からは、モンテビアンコは雲の中でした。雲がなければ、こんな感じにご覧いただけます。

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では、3連ゴンドラゴンに乗ってフランス側へ行ってみましょう。

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氷河を上から眺められるところはなかなかありません。

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氷河の上ではたくさんの人が、氷河歩き、モンブラン登頂、ロッククライミングなどなど、さまざまな遊びをしています。

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フランス側、エギユードミディに到着です。あ〜ここでもモンブランは雲の中。山頂が見えません。

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あれれれ?雲が切れてきましたよ。あれれれ?見えるかも

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美しいボッソン氷河

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待った甲斐がありました!大満足!

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エギユードミディ展望台

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アルピニストたちの出入り口。

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では、イタリアへ戻りましょう

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途中、岩を突き抜けて

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良い子の皆さんは、決して真似をしないでください

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途中駅、パヴィヨン(2,173m)には、野外植物園があります。スカイウェイのチケットを持っている人は誰でも入れます。・・・?スカイウェイのチケットを持っていない人っているのかなぁ?

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ん?なんだろう?斜面に面白いオブジェ?が作られています。

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あっ。エーデルワイスが

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こんなにたくさん

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モンブランを眺めることができたし、今日も大満足の1日でした。

杉山なをみ

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7/2発 スイスAコース 3つの湖とエーデルワイスとアイベックス!

みなさん、こんにちは!

ツェルマットから池谷です!

今日はAコースご参加の皆様と一緒に3つの湖めぐりにいってきました!

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晴れてマッターホルンを見てからのスタート!

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ブラウヘルトへあがり、ステリゼーを目指して歩くと!!!

エーデルワイスが満開を迎えていました!

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ベイビーエーデルワイスもかわいらしく、みなさん大喜びでした!

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やっぱり何度見ても可愛いですね!

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ステリゼーに到着して、小休憩!氷河も綺麗に見えてきました。

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気持ちの良い風の中を歩いて、お花もたくさんのハイキング!

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クモバンダイソウも満開!なんて美しいピンク色なのでしょう!

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グリンジゼーではマッターホルンが隠れてしまったものの、水面に空が映ってきれいでしたね!

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リンプフィッシュホルンもばっちり見えました!

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グリュンゼーに着く頃には、みなさんお話にも花が咲き!

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にぎやかなランチライムです!

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スイスの名物料理、ロシティをいただきました!

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ランチの後は、森林限界から下って、マイナスイオンにつつまれハイキング!

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アルペンローゼも満開のいいことづくしでした!

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初めての登山電車体験では、マッターホルンの全貌が一瞬綺麗にみえました!

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ゴルナーグラードの散策では、モンテローザもゴルナー氷河も綺麗にみえました!

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そしてクライマックスは!!!!!

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間近で見るシュタインボック〜〜〜〜!!!

可愛すぎて、小さな声でみなさんでツノを見て年齢を数えました!

とても素敵なハイキングの1日でしたね!

みなさんの思い出にたくさん残っていたら嬉しいです。

1日ありがとうございました!

明日も楽しみましょう!

池谷 真美

 

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6月28日発 サンモリッツ・ツェルマット・グリンデルワルド 10日間 8日目

グリュッサー!

本日は定番ハイキング、メンリッヘン・クライネシャイデックのコースとユングフラウヨッホ観光です。

朝一の天気は良かったのですが、予報通り天気が崩れそうです。

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Vバーン、ターミナル駅からメンリッヘンへ。

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メンリッヘンからラウターブルンネンの谷を。

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メンリッヘン

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山が見えるうちに皆でパチリ。

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時には童心にかえって。

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さていよいよハイキング開始。雨に降られませんように。

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アルペンローズが綺麗です。

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雪上訓練。

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レストランへ

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クライネシャイデックへ

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ユングフラウヨッホへ

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奇跡的に視界がひらけアレッチ氷河がみることができました。

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プラトーにて

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こういう時に飲むホットチョコレートは美味しいですね。

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そして最後はVバーン、アイガーグレッチャー・ターミナル駅で戻ります。

不安定な天気の中、いいタイミングで絶景を見ることができました。

明日はいよいよハイキング最終日です。

お疲れ様でした。

ガイド 田口貴秀

 

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7月2日発スイスBコース、ツェルマット、ミューレン10日間 No.3

みなさん、こんにちは!

オッキーです!

スイスBコースのツェルマット三日目です!

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今日も朝から青空が広がっています!

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ツェルマットハイキングの3日目はタクシーを利用してちょっと山奥まで

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テーシュアルプという村からのスタートです。

まるでジオラマのような景色!

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コースはツェルマットのにぎやかな雰囲気とちがい、のんびりした雰囲気の中見晴らしのよいコースを歩いていきます。

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こちらは人口1000人ほどのテーシュの街です。

ツェルマットへは石油燃料を使った車が入れないため、ここで車から鉄道に乗り換えに利用される街です。

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ルートはマッター谷沿いに入るとずーっとマッターホルンを目指して歩きます。
ただ残念ながら今日は上部に雲がかかりマッターホルンの全容を見ることはできませんでした。

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ブラウヘルドの分岐までくるとブライトホルンやクレインマッターホルンも見えてきます。

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そして牛も見えてきます。

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レストラン Tufternalp

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レストラン越しにはオーバーガーベルホルンからウンターガーベルホルンの山並み。

ここでランチを食べようとしましたが、残念ながらドリンクのみの営業。

ということでもう少し頑張ってスネガまで移動。

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ランチ後は7月1日から運航開始しているロートホルンロープウェイでロートホルンまでGo!

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山頂からはリンプフィッシュホルンやアドラーホルンがまじかに見える景色が楽しめます!

皆さん、お疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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7/2 スイスAコース 氷河特急で移動!

みなさん、こんにちは!

池谷です。

今日は、氷河特急1等車に乗り、始発のサンモリッツから終点のツェルマットへ全線に乗ってい移動しできました。

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天気もよく、横も上も見渡せる席で、スイスの景色を堪能しました。

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スイスの景色と文化を見ながらの移動!

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田園風景の中に佇む教会も絵になります。

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ライン川の辺りも通ります。

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ランチも車内でいただきました。

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車窓を眺めながらのランチを優雅に楽しまれました。

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途中ランドヴァッサー橋やたくさんの橋を通りぬけます。

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氷河特急といえば、みなさん、おなじみのお土産グラスもGETしました!

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着く頃には、長い吊り橋も見えてきましたね。

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291KMの鉄道の旅を終え、無事にツェルマットに到着!

みなさん、今日もありがとうございました。

明日も晴れますように!!

池谷 真美

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アオスタAコース アブルッツィ小屋へ

今日も快晴です。プランメゾンからアブルッツィ小屋(2,802m)を目指します。ジープの運行がなくなってしまったので、往復のハイキングです。

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さあ!出発

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ルート65を進みますよ

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オフィシャルコースタイムは1時間10分?!さて、実際はどのくらいかかるかなぁ

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あっ!マーモットだ

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おーっ!イタリア最高峰、グランパラディーソが見えてる

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雲が輪っかになっていい感じです

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あれれ。雲が増えてきた

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あー。とうとう雲の中。そして、あのモレーンを越えていきます

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沢も越えて

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モレーンの稜線を歩いて

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お花を見て

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カレル小屋(3,850m)を見上げて

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やった〜!到着だ

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ランチには少し早く、キッチンがまだ開いていないので、ケーキランチにしました。どれもこれもとても美味しいケーキでした。・・・美味しかった

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さて、戻りましょうか

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ん?シャバーニくん?

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無事、プランメゾンに到着しました。往路2.5時間、復路2時間の楽しい、美味しい行程でした。

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杉山なをみ

 

 

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6月28日発 サンモリッツ・ツェルマット・グリンデルワルド 11日間 7日目

タグヴォール!

本日はツェルマットからグリンデルワルドへの移動日。

途中、エッギスホルン展望台へ。

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寛ぎタイム!

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そしてグリムセル峠でお昼を。

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明日からはグリンデルワルド・ハイキングです!

ガイド 田口貴秀

 

 

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オ—ストリアハイキング•チロル&ザルツブルガ—ランド9日間

シュミッタンエ—ヘを目指す

シュミッタンエ—ヘを目指す

 

眼下にはツェルアムゼ—が美しい

 

可愛らしいシシィ教会にて

可愛らしいシシィ教会にて

早めのランチ

早めのランチ

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ケ—ゼシュぺツレェも美味しい!

ケ—ゼシュぺツレェも美味しい!

 

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途中サラマンドラと遭遇!

途中サラマンドラと遭遇!

投資が進むザルツブルガ—ランドのスキーエリア

投資が進むザルツブルガ—ランドのスキーエリア

針葉樹の森林も爽やかです!

針葉樹の森林も爽やかです!

 

始終美しいお花畑を歩く至福の時

始終美しいお花畑を歩く至福の時

カプル—ンの夕景

カプル—ンの夕景

7月3日(月)気温18度〜22度、曇り

今日はザルツブルガ—ランドらしい湖水を眺めながらの絶景ハイキングをへご案内。カプル—ンからツェルアムゼ—経由で風光明媚なシュミッタンエ—ヘ展望台(1,965m)へ。眼下に美しいツェルアムゼ—を見下ろす眺望が広がります。シシィが1885年8月9日に日の出を見に訪れた場所です。カイザーフランツ•ヨ—ゼスも山頂ホテルに滞在したことがあるとのこと。ミサやウエディングもできる小さなシシィ教会にまずは立ち寄り景色を堪能。キッツシュタインホルンは残念ながら見えませんでしたが、牧歌的な青々としたザ—ルバッハ、ヒンタ—グレム、キッツビューエル方面の山々は眺めることができました。

パノラマビューと咲き乱れるお花畑、森林と素晴らしく歩きやすいトレイルをゾンアルム経由でシュミッタン山麓まで約4時間のハイキングを満喫。明日はいよいよ氷河へとアレキサンダートレイルに挑戦です。

フェロートラベル

水澤 史

 

 

 

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