ブオンジョールノ!
本日はハイキング最終日。名峰チヴェッタを眺めながらのハイキングです。
朝からいい天気です!
ゴンドラを乗り継ぎバルディ高原へ。
バルディ高原にて。
正面には名峰ペルモーが。
チヴェッタに向かって。
ひたすら登ります。
振り返るとペルモーが。
小屋で少し休憩して、
さらに登ります。
コルダイ湖到着!
再び小屋に戻って。
ランチタイム!
食事が終わったら下山です。
皆さま大変お疲れ様でした!今日は早めにハイキングを終えてそれぞれの時間をゆっくり過ごされました。
田口貴秀
ブオンジョールノ!
本日はハイキング最終日。名峰チヴェッタを眺めながらのハイキングです。
朝からいい天気です!
ゴンドラを乗り継ぎバルディ高原へ。
バルディ高原にて。
正面には名峰ペルモーが。
チヴェッタに向かって。
ひたすら登ります。
振り返るとペルモーが。
小屋で少し休憩して、
さらに登ります。
コルダイ湖到着!
再び小屋に戻って。
ランチタイム!
食事が終わったら下山です。
皆さま大変お疲れ様でした!今日は早めにハイキングを終えてそれぞれの時間をゆっくり過ごされました。
田口貴秀
Ciao tutti!
エンガディンからアラフォーハイジ吉原です。
本日は、二組のお客様と
【コルヴァッチ展望台~スールレイ峠往復】ハイキングに出かけました。
今週は天気がやや不安定で、雲行きを見ながら先に歩こうと思っていましたが
展望台に雲がかかっていないのを確認できたので
先に昇ることに☆ 結果 正解でした(^^)/
多少雲はあれど、360度のパノラマ~。
ベルニナ山群もクッキリです。
その後は、途中駅ムルテルからスールレイ峠に向けてハイキング。
標高が高いここでは、まだユキノシタ、コケマンテマなども見られます。
そして今日の大収穫は…
ゲンチアナの群生!
まるでブーケのように、美しくまとまって咲いていました。
しかもお花ひとつとして枯れることなく、全てがベストの状態。
いやぁ、美しかったですねぇ。
ゲンチアナは何度も見ておりますが、こんなにきれいにかつ大量に群生しているのは
初めてみたように思います。
ゴールの峠でも 風もなく穏やかな気候の中 絶景を楽しみました。
帰りにはいよいよ曇りだし雨が降ってきたので
ちょうど良い動きができた一日でした。
ご一緒くださったYさん、Sさん
ありがとうございました♡
☆おまけ:今日のワン
雑種な感じ。テケテケ歩いてました。
…犬は、高山病にはならないのだろうか。。。
皆様、こんにちは、グリンデルワルトから小瀬です。
本日はこのツアーの目玉イベントの一つ、フィルストからシーニゲプラッテまで歩く日です。
見てください、このイベントにあわせたような快晴、素晴らしい1日のはじまりです。
本日のハイキングルート:
フィルスト2,167m〜バッハアルプゼー2,265m〜ファールホルンヒュッテ下2,680m〜シーニゲプラッテ1,967m 約15km
8:40 フィルストスタート!振り返るとシュレックホルンが見送ってくれていました。
バッハアルプゼーまでは、周りの景色にうっとりしながら、このような歩きやすい車道を登っていきます。
約1時間でバッハアルプゼーに到着。私は、典型的な写真が好きではないので、あえて逆さアイガーで一枚(笑
と言いつつも、逆さシュレックホルンも撮ってみましたが、残念ながら風が強くて撮影できませんでした。
しかし、綺麗なブルーとグリーンのコントラストの美しい写真となりました。
元気な頃のお客様、ハイテンションで「行くよ!」
マーモットも応援し私達に拍手してくれていました。(拍手しているように見えませんか?)
ここからの登りは、皆さん、無言。。。とにかく一歩でも足を進めよう。
上のバッハアルプゼーを出発してから、55分、ようやくファールホルンのヒュッテ下の分岐までやって来ました。登りきったという達成感。
草原と山々と青空と太陽、「こんな日に歩けるなんて!」
感動の連続でした。
オール・レディース、嬉しさを身体いっぱいで表現していただきました。皆さん、結構飛んでますね。
揃わないので、テーク5まで(笑
ここからは稜線歩き、左側、コース前方、右側と様々な景色が通り過ぎます、楽し過ぎます!
グリエンツ湖の色が、バスクリンみたい!
氷河湖特有ミルキーブルー、手前のエメラルドブールーとの違いも素晴らしい。
12:00近くとなったので、ピクニックランチにしましょう。座った前方は150度くらいのパノラマが目の前に。。。
ユングフラウ三山どころか、左はベッターホルンから、右はグシュパルテンホルンまでひろがって一望できるのです。
ここからの景色は、ここに立ってみてください!
ランチそっちのけで、通り過ぎるハイカー全員と会話を交わすS様ご夫婦。楽しそうですね。
ランチ後、30分、またこのヒュッテでコーヒータイムしちゃいました。
長丁場を考えると、コーラで血糖値をあげて、コーヒーのカフェインで身体を奮い立たせる必要ありという判断です(笑
道標に、シーニゲプラッテ2時間とあり、油断したのと、あまりの陽気に休憩し過ぎました。
この後も、このハイキングコースでは、景色が目まぐるしく変化するので感動の連続、一向に飽きることがありません。
ドロミテ山塊に似たような山の麓を通り過ぎたら、またメンヒ、ユングフラウが姿をあらわします。旧友に会った時の気持ちになります。
堆積岩でしょうか、圧力のかかり方の違いや風化によって、アンモナイトを思い起こさせるうねった地表、段々畑のような地表など、皆さんの好奇心も掻きたてます。
アイガー、メンヒ、ユングフラウ、シュレックに、ここではエリア最高峰フィンスターアール4,274mが主役です!
残り2時間っていったたけど、一体どこまで歩くんだ、
えっ、またあそこまで登るの、なんてお客様の声が聞こえてきそうです。。。
コルまできたら、見えて来たぞ、「おー、あそこがゴールのシーニゲプラッテだ!」時計をみると15:00ジャスト。
見えてからが長かった、16:20、歩行約7時間40分、シーニゲプラッテに到着(休憩長過ぎました。。。)
みんなで今日の頑張りを讃え、美味しく夕飯を食べました。
皆様、本当にお疲れ様でした。
小瀬信広
おまけ
シーニゲプラッテの駅の横には、全種類のラックレールが展示されてます。
ブオンジョールノ!
本日はコルバラからアレッゲへの移動日です。ハイキングはポルドイ峠からのスタートです。
ポルドイ峠にて。
まずはすこしづつ登ります。
さらにさらに。
よやくマルモラーダが見えてきました。
途中、山小屋で休憩。
再び。
ようやくフェダイア湖が見えてきました。
長い下りののち無事到着。
お昼はピッツァランチを。
午後はマルモラーダ展望観光へ。
まるで荷物運搬のようなゴンドラに。
山小屋でホットチョコレートを。
下山開始。
皆さま、お疲れ様でした。
明日はいよいよ最終日。
田口貴秀
グリュッセ!グリンデルワルトより、トモがお届けします。
本日はフィルストの展望台からバッハアルプゼーの初心者コースを歩きます。
ウメバチソウが咲いていました!
スリルウォークを歩いて、記念撮影をします。

絶景ポイントでの記念撮影は少し順番待ちをしました。

どうしても午前中は逆光になってしまいますが、アイガーとミッテルレギ稜線がとてもきれいに見えています。

雪解け水がかなり小さくなっていましたが、まだ逆さアイガーが撮れました!
近頃はトリカブトも咲きだしました。
とうとうバッハアルプゼーの湖に到着しました。
本日はピクニックランチです。到着してすぐは、逆さシュレックは見れませんでしたが、一瞬だけ風が弱まり、姿を現しました。

リンゴのパイとナッツ入りのクロワッサン。ピーチハイビスカス味の紅茶も甘くておいしいです。

グリンデルワルトのベーカリーで買ったパンと、スーパーで買ったキュウリにトマト。
お客様に、キュウリとトマトをいただきました。
もう逆さシュレックは見えなくなってしまいましたが、最後に湖と記念撮影しました。
同じ道をたどって、フィルストの展望台に戻っていると、キバシガラスが大勢集まってきました。
何かの前触れでしょうか?そういえば、明日は昼ごろからお天気がくずれます。
本日は晴天に恵まれました。
それではまた!!
トモ
ラウターブルンネンのU字谷
皆様、こんにちは、ミューレンから小瀬です。今朝、起きてカーテンを開けたらビックリ、それもそのはず、快晴ですから!
さあ、ミューレン駅でスーツケースをツェルマットに送って(ライゼゲペック)出発しましょう。
本日は、二つのトレイルをご案内しました。
イメージは、
ウェンゲンアルプ1,873m→アイガーグレッチャー2,320m→ランチ(駅内レストラン)→アイガートレイル(工事の為、下部迂回路経由)→アルピグレン1,615mです!
10:20にウェンゲンアルプをスタート。
車道を移動していくと、とても牛舎らしい牛舎にたどり着きます。
スイスによくある小綺麗な牛舎じゃなく、結構、匂いもある牛舎と言う意味です(笑
今日は、睨まれるどころか私たちを追いかけてくれて見送ってくれました、この牛さん。
ありがとね。
この後、樹林帯を進み、最後軽く登ると、
お花が満開コースが広がります!
時々、クライネシャイデック行き、ラウターブルンネン行の電車が轟音を立てて通り過ぎて行きます。
まずは、Haaregg1,990mのコルに到着。
バックに映る山は私の好きなシルバーホルン
お客様の姿、見えますか?
皆さん、今日は念願のユングフラウ三山(アイガー、メンヒ、)に出会えてスーパーハッピーです!
これくらい、ハッピー(笑
この後は、三山とアイガー氷河を眺めながら、この緑豊かな草原をゆっくりと登って行きます。
本格的な登りの始まり。。。
しかし、この後、皆様の会話が途絶えてしまったのです。
なぜって?
なぜなら、このトレイル見た目より、急勾配でキツいから。
それでも頑張って、この草原を登り切ると、突然、モレーンの稜線が姿をあらわします!!
目の前の景色が一気に変わるのです。
感動ものですよ、この変化!
お一人のお客様が、感無量で山々を見上げてるじゃありませんか。
でも、まだ、無口。
ここの登りも結構、キツい(笑
軽装ながら、奥の氷河近くまでいく若者達。
無茶するんじゃないゾ!
稜線歩きを前から見てみると、このイメージ。右側に大きく谷がひらけていて最高のロケーション。
バックには、昨日、我々が滞在したミューレンの街、真っ白な霧の中だったのに登ったシルトホルン展望台、そして、歩いたシルトタールの稜線がはっきりと見えています。
全てがよい思い出。
遠くから見てみると昨日のコースも結構歩いていますよね。
12:00ジャスト、1時間40分、アイガーグレッチャ駅に到着、そのまま駅内レストランにてランチ。
エネルギーチャージしないといけません。
午後からは本日、2本目のトレイルへ
その名も「アイガートレイル」
アイガー直下のコースは、その迫力を満喫させてくれるコースです。しかも今日は雲一つない絶好のコンディション!!
しかし、Vバーンの建設の為に、写真のように迂回しないといけない模様です。
よく見てみると、スキーコースを下り、下り、そして、また登って、登って、アイガートレイルに合流する?! えっ、キツくなったじゃん、午前も十分キツかったのに。。。
「これじゃ、オーマイガートレイルやん」って心の中で突っ込みました。
ダジャレでも、私が楽しければいいんです(笑
さて、ハイキングに戻りましょう。
道標もコースも整備もしっかりとしてありました。迷うことはありません。
本来は、アイガー直下の砂場コースをトラバースするのですが、その下、草原の中を進みます。
登り切ると、ご褒美の景色となるでしょうか?
グリンデルワルトの街、フィルスト、グローセシャイデック、ヴァッターホルンなどが目の前に広がります。
ヴァッターホルン、いつ見ても惚れ惚れします。
ここからは、アイガーと並走ならぬ、並歩。
時々、アイガーの北壁を仰ぎ見てみます。ずっと見ていると倒れてしましそうなド迫力。
やはり、アイガーも素晴らしい山です。
残雪も数カ所残っていました。下が川となっているので素早く渡りましょう。
歩きはじめて、約1時間40分、下山分岐の大滝に到着。涼しい風と冷たい霧が暑く、疲れた身体を癒してくれました。
まさにアイガー下のオアシスと行っても過言ではありません。
最後、急坂を下って、昨日の下り1,000mに引き続き、本日も下り700mを2時間30分で完歩。お疲れ様でした。
太もも、膝周りに相当ダメージが来ていますが、心地よい筋肉痛と思いたい。。。
明日もフィルストからシーニゲプラッテまで、約7時間歩きます。こう、ご期待!
小瀬信広
ブオンジョールノ!
本日はガルデナ峠からコルバラまでのハイキングです。
まずはセラとサッソルンゴをバックに。
ハイキングスタート。
取り敢えずジミー小屋を目指して。
到着。
ラティチェッロ(発酵した牛乳)を一杯。
ハイキング再開。
ガルデナ峠を振り返って。
この辺りはお花の種類も豊富です。
頑張って登りましょう!
丘の上までたどり着くとコルバラの村が見晴らせます。
セラ山塊のミスデ谷をバックに。
ようやくランチ場所の山小屋へ。
歩いた後のランチは格別です!
コルバラに向かって。
牧草地を抜けて。
あともう少し。
コルバラに到着しました。サッソンガーが美しく聳え立っています。
明日はいよいよコルバラから最終宿泊場所のアレッゲへ。
田口貴秀
グリュッセ!グリンデルワルトよりトモがお届けします。
本日は、久々の快晴です。まずは、バスでメンリッヘンのゴンドラ乗り場へと向かいます。
展望台には、牛の遊具があり、滑り台も楽しめます。
展望台からはミューレンの村や、シルトホルン展望台が綺麗に見えました。
キンポウゲを始め、色とりどりの花が咲き乱れています。
夏休みなので、お子様、お孫様とスイスへの旅行を楽しんでおられます。

牛さんは、もしゃもしゃとブランチをしてます。
ちょっとした川になっているような場所でも牛さんは気にせずモシャモシャとお食事タイムです。ちょっと牛さんを、触ってみたりもしました。
昔の横乗りリフトを再利用したブランコがありました。
そろそろ、ランチの時間となりました。大きな鍋で作ったロシュティは10フランです。
ちょっとサイズが大きいので半分に切ってもらってシェアしました。
午後は自由行動でユングフラウヨッホの展望台へと向かわれました。
赤い登山列車が青い空と山に映えますね。
それでは、また!
トモ
こんにちは!
遂にハイキング最終日を迎えたスイスBコースです。
本日は日の出からすっきり快晴!気持ちよい朝を迎えました◎アルプスウェイお薦めコースの一つでもある湖を巡るハイキングコースへ。
今日も皆さんとても元気です!!
一つ目の湖シュテリゼーまでの道中は団体旅行の方もいましたが、ぐるっと回り込むとひっそり静かになりました。
歩き易い道が続きます。
二つ目の湖はこちら。近づくまで姿を表さないのでなんだかワクワクします!
こちらのコースでは自生しているエーデルワイスが沢山見られるのですが、本日見た中でも一番容姿端麗な一輪をご覧ください・・!大きさ、色、形、とても綺麗でした。
湖だけではなくモレーンの迫力も感じるこの景色と角度!旅行前半で滞在していたユングフラウエリアのU字谷とは全く異なるV字谷です。
このお写真、とっても楽しそうですね!♪ 皆さん盛り上がって撮った一枚です。
ここから3つ目の湖へ。本日はとても暑かったので泳ぐ人が数人見られました。水は冷たいですが、外国の方は気にされないようです。。
少し進み、最近新しくなったという山岳レストランで今日はランチ。
サラダが充実していてメニューもお洒落、こちらはゴートチーズのサラダです!
ランチ後は木漏れ陽が綺麗で涼しい樹林帯を抜けて、合計約3時間半。
帰りは登山電車でツェルマットまで帰ります。いかがでしたか?
お疲れ様でした!
長谷川 溪
本日は、正面に見える稜線を歩きました!
皆様、こんにちは、ミューレンから小瀬です。昨日、スイスパッケージツアーDコースのお客様とチューリッヒ空港で合流しミューレンに移動してきました。
スイスパッケージDコースとは、ミューレン、グリンデルワルト、ツェルマットエリアのロングコースを絶景を眺めながら歩き尽くそうをコンセプトに、アルプスウェイがおすすめトレイルにご案内する健脚向きのツアーです。
本日は、ビルクからグラウゼーリ、そして、シルトタールの稜線を歩いてミューレンに降りるミドルコースをご案内しました。

健脚向けのツアーでも、エンジョイします。
まずは、真っ白で何も見えないシルトホルン、ピッツ・グロリアまで登り、Bond Worldでショートムービーなどを堪能。
天気予報は晴れですが、なぜか雲が邪魔します。昨晩も19:00頃に夕立があり、どうも午前中まで雲、霧が残ってしまいます。。
次はビルク駅まで降りて「スリリングな Sky Walk」に挑戦。挑戦したのは、高所恐怖症の私の言葉で、お客様は皆さん、「楽しい、楽しい」と大はしゃぎ!
楽しく遊んだ後は、健脚向けのツアーですので真面目にハイキングに行きましょう!とスキーコースを降りて行きました。
今日のコースのイメージは、
ビルク2,683m →グラウゼーリ2,514m →ヴァーゼネック2,288mから稜線歩き →シュピルボーデン小屋1,695mでランチ → ミューレン1,650mのシルトタールとジンメルワルトに続く渓谷を左右に眺めることのできる大パノラマコース。 下り1,o33m。注意は2箇所ある急な下り坂です。
歩くこと30分でブラウゼーリに到着。正面にユングフラウ3山が見えていれば逆さを写していたことでしょうが、本日は裏手の山をバックに一枚
スイスDコースの参加者7名様です!
初めてのスイスのお客様もいらっしゃり、ガイドする私もテンションあがります!
湖下は、急な下りで一部、クサリ場もあります。
眼下には、緑色まばゆいシルトタールが広がります。我々は、右手に続く稜線を歩きます。
こんな天気の日には、時々、顔を出すユングフラウに大興奮。チラッと見えるのがたまりません。
トラバースして稜線に合流しました。コルのヴァーゼネック2,288m
ちょうど12:00なので軽く、携帯食で休憩です。
こんな高いところに牛さん達が。
あまりハイカーを見慣れてないのでしょうか、結構、牛さんに睨まれていました(笑
稜線歩きはとても楽しいものです。両サイドの渓谷、正面には雲の中からちらり山々が。
このコースは、まるでオーストリア・キッツシュタインホルン下のアレクサンダートレイルを彷彿させるコースです!
稜線コースの端に到着。ここから一気に約1時間10分急な下りをおります。かなりの急坂で大腿四頭筋が悲鳴をあげます。
どうです、この高度感!!
下山開始1時間10分、シュピルボーデンでランチタイム(実は休業してて携帯食ランチでした)
明日は、ウェンゲンアルプ〜アイガーグレッチャー〜アイガートレイル経由でグリンデルワルトまで歩きます!
晴れてください!
小瀬信広