7月2日発スイスBコース、ツェルマット、ミューレン10日間 初日

みなさん、こんにちは!

オッキーです!

本日よりスイスでのガイドを始めております。

最初のお客様はスイスBコースのご参加いただいた10名様。

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チューリッヒ空港で皆さんを専用車でお出迎えし、途中カートレインに乗ってツェルマットに向かいます!

深夜にホテルに到着しバタバタしながら予定していたスネガのケーブルカーがなんとメカニカルトラブルで運転見合わせ!(^^)

仕方ないので2つか目に予定していたマッターホルンパラダイス見学とシュワルツゼーからマッターホルン北壁を見ながらの高原散歩に変更!

ということでトロッケナーシュテークに向かうゴンドラに向かっていると朝は少しガスがかかっていた空でしたが、日が高くなるにつれて。。。

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ドーーーン! 青空マッターホルンいただきました!(^_^)

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トロッケナーシュテークからマッターホルンパラダイスに向かうロープウェイからは氷河上流部の迫力あるクレパスもくっきりと見えました!

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ただ、残念ながら山頂の展望台はクローズとなっており下の雪上にでて皆さん思い思いに記念撮影。

高所でちょっと体調もふわふわしてきたのでサクッとシュワルツゼーに下って酸欠状態から復活!

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シュワルツゼーでは何とか逆さ、ダンブランシュ、オーバーガーベルホルン、ウェレンクッペ、ウンターガーベルホルンをとらえることが出来ました!

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その後、徐々にマッターホルンに雲がかかりだし東壁には雲がかかりやすいという典型的な状態に。

お昼前には青空のマッターホルンも見ているのでマッターホルンの変化ある表情を楽しめました。

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その後2200m付近まで下ってランチ!!!

と思ったところが。。。

なんと定休日!!!

しょうがなく行動食を軽く食べて、ツムットのレストランに向かいます!

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ツムット周辺は昔ながらの雰囲気が残るとっても穏やかな集落

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こちらのレストランはしっかりと営業中!

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ローカルなおいしいスイス料理をいただきました。

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昼食後はレストランの中の通路を抜けてツェルマットへ

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ツェルマットまで残り僅かの距離でしたが、最後まで雄大な景色を楽しむことが出来ました!

皆さん、お疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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7/2発 スイスAコース サンモリッツ

みなさん、こんにちは!

今日はAコースはサンモリッツにきています!

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世界遺産ベルニナ線に乗って、オスピッツォ・ベルニナへ移動です。

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車窓から眺める景色も美しく、あっという間に到着です!

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そこから、アルプ・グリュムの駅までハイキング開始!

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たくさんの花々が咲いていて、特にアルペンローゼは今が満開です!

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タイムの香りをかいでみます。

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午後はディアヴォレッツァ展望台へ!

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ロープウェイを上がった先は、氷河の大迫力!

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氷河の流れを間近でみることができました。

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明日は氷河特急でツェルマットへ移動です。

天候にも恵まれたサンモリッツ観光となりました。

今日もありがとうございました。

明日も楽しみましょう!

池谷 真美

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アオスタA プラトー・ローザ展望台とお花畑のハイキング

サルベ!

本日は、グレッソネーからチェルビニアへ移動します。途中モンテ・チェルビーノが逆さに映る”ラーゴ・ブル”に立ち寄っていきます。チェルビニア到着後は、プラトー・ローザ展望台(3,480m)からスイス側の展望を楽しみ、プランメゾン(2,555m)からチェルビニア(2,050m)までお花畑を歩きます。

 

グレッソネーで滞在したホテル・デュフールの朝食

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卵は自分で茹でます。時間を測って上手に

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専用車で2時間弱。グレッソネーの谷をアオスタ谷まで下り、そこからトルナンシュ谷を上がっていきます。谷の入り口で「あっ!!!!」モンテチェルビーノだ!

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バスはどんどん標高を上げてチェルビーノに近づいていきます。

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立ち寄ったラーゴ・ブルには最高の絵が待っていました。

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チェルビニア到着。荷物をホテルに預けて急いで出発です。雲が出てきた〜

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ゴンドラとロープウェイを乗り継いで、プラトー・ローザへ向かいます。

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プラトー・ローザはスイスとの国境線です。

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国境をまたいで

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目の前にはテオドール氷河。スキーヤーもたくさんいます。

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スイス側のお山がずらっと並んでいます。ユングフラウ、メンヒ、アレッチ、フィンスターアルホルンまでしっかり全部見えました。

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ミシャベル山群もこの通り

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3日前にオープンしたばかりのゴンドラ。イタリアとスイスを氷河上で結んでいます。どんどん便利になりますね。

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ランチは、テオドールパスにある山小屋で。こんな標高の高いところでも立派な食事を出してくれます。

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お腹を満たしたら、歩きましょう。プラン・メゾンからチェルビニアまでは、本当にお花畑のよう。チェルビーノもたまに顔を出してくれて、楽しいハイキングでした。

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あっ。頂上が見えそう

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ここまで下りると、ブライトホルンが見えてきます。光っていますね〜

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マウンテンバイクもポピュラーな遊びです。

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オ—ストリアハイキング•チロル&ザルツブルガ—ランド9日間

ハエを寄せ付けない最新兵器

ハエを寄せ付けない最新兵器

 

ヴァルドバッサ—の迫力

ヴァルドバッサ—の迫力

行く手に牛が道路を占領!

行く手に牛が道路を占領!

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32乗り3Sゴンドラ

32乗り3Sゴンドラ

 

Wifiも完備

Wifiも完備

 

3Sゴンドラはスピード、安定感は抜群

3Sゴンドラはスピード、安定感は抜群

 

Top of Tirol 3,210mもご覧の通り視界が。。

Top of Tirol 3,210mもご覧の通り視界が。。

 

絶景ならず、心の眼で眺めて頂きました!

絶景ならず、心の眼で眺めて頂きました!

 

本来はこんな景観が満喫できます。

本来はこんな景観が満喫できます。

 

ミッタ—ジルにある創業500年のガストホフのカフェでランチタイム

ミッタ—ジルにある創業500年のガストホフのカフェでランチタイム

 

緑眩いミッタ—ジルでランチタイム

緑眩いミッタ—ジルでランチタイム

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3Sゴンドラのザイル

3Sゴンドラのザイル

7月2日(日) 曇り、気温7度〜20度

オ—ストリアハイキング3日目、今日はザルツブルガ—ランドへの移動日、朝イチでステュ—バイタ—ルの氷河へ展望台観光へ。

途中、氷河に積もった雪解け水が滝となって勢い良く落下するガヴァアルムのヴィルドヴアッサ—滝に圧倒されましたが、降雪が少なかったのか水量が少なめ。Peiljoch(2,772m)へのトレイルを歩く登山者を見送りながら、ステュ—バイ氷河へ。

久々に訪れると32人乗りのレイトナ—3Sゴンドラが2900mのエイスグラッド駅へ誘ってくれます。さらにゴンドラを乗って9月には氷河スキーがスタートしてほしいものです。かなり体感温度は、低くガスの中をゴンドラを乗り継ぎ[トップ•オブ•チロル3,210m]へ。階段でアクセスして展望台へ。ガスが晴れるのを寒い中頑張りましたが、残念ながら絶景は拝めませんでした。本来は、ここからチロル最高峰ヴィルドシュピッツやドロミテのマルモララ—ダ、ロ—ゼンガルデンも遠望できます!

下山後はツィラタ—ルの谷の入口、イエンバッハを通過し、ブリクセンタ—ル、ヴァルドカイザー、エルマウ、キッツビューエル、そしてザルツブルグ州のミッタ—ジル、そして目的地カプル—ンへ到着です。

まだ、3,000m級の氷河を頂く広大なホ—エタウエルン国立公園の絶景はお預けです。

フェロートラベル

水澤史

 

 

 

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6月28日発 サンモリッツ・ツェルマット・グリンデルワルド 11日間 6日目

タグヴォール!

本日はいきなり予定してたスネガエクスプレスが故障の為上がれず。

急遽、ゴルナーグラート展望台へ。

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一駅下りローテンボーデンへ。

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こちらもお花は満開です。

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逆さマッターホルン。

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ゴールのリッフェルべルグへ。

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礼拝堂とマッターホルン。

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登山列車でリッフェルアルプへ。

そしてこちらはリッフェルアルプ <-> ホテル・リッフェルアルプ・リゾート間を走るヨーロッパで一番高いところを走る路面電車。

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レストランへ。

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おいしゅうございました。

ツェルマットへ取り敢えず戻ります。

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まだまだ今日はこれからです。

スネガからフィンデルンの集落へ。

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途中、お茶をして。

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マーモットにも出会い。

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そしてそのままツェルマットへ。

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皆さま、お疲れ様でした。

ガイド 田口貴秀

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アオスタAコース インドレン氷河とガビエット湖畔ハイキング

サルベ!

朝から青空が見えています。今日は標高をグンと上げてインドレン氷河にタッチしに行きます。その後、ガビエット湖畔にてランチ、そこからプンタヨランダまでハイキング。チェアリフトで降りてホテルへ戻るルートです。

出発!お天気良好です。皆さんも元気満々です。

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ホテル横のバス停からバスに乗ります。

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ゴンドラでスタファル(1,818m)〜ガビエット(2,318m)、別のゴンロラに乗り換えて〜パッソ・デイ・サラティ(2,976m)そこから300mほどスキーコースを移動して、ロープウェイでプンタ・インドレン(3,250m)まで上がります。

向こうに見えているのはガビエット湖です。

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ロプウェイ乗り場への移動コースからは、素晴らしい眺めを楽しめました。

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可愛い子たちが、塩分を補給しに集まっていました。生きる知恵ですね。

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たくさんのアルピニストたちが同乗します。

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ロープウェイを降りると、よかった〜。見えました!氷河が目の前にド〜ン。

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今回は、氷上歩きを少し体験することができました。アルピニストになったつもりで・・・

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アルピニストたちは、目の前の、ピラミデ・ヴィンチェント(4,215m)を目指して準備をしていました。

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氷河上は、隊列を組んでザイルで繋がって歩いています。

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氷河の雄大さを満喫した後は、ガビエットまで下って、歩きましょう!

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ランチ前のひと登り。お花畑のようです。

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ここでも可愛い子ちゃんに会いました。

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今日は、湖畔でランチです。

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キノコのポレンタ

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湖畔のチャペルに新しくテラスができていました。

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お腹を満たしたので、さあ!出発。ガビエット湖畔を歩きましょう。今日は湖の向かって左側を歩きます。が・・・その選択がマズかったです。ダムの所で下りと登りをプラスアルファ歩くことに・・・。ゴメンナサイ(-_-;)

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湖畔のルート山あり谷あり岩場あり。でもお花はたくさん咲いていました。

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途中、ダムを作るときに利用したトロッコの線路跡を歩きます。見つかりました!

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プンタ・ヨランダの手前で羊飼いに出会いました。岩場に佇む姿、絵になる〜

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ルフト乗り場、プンタ・ヨランダ(2,278m)にあるレストランがとてもきれいに改装されていました。コロナ禍の間に少しづつ色々なところが新しくなっているようです。そこから眺めるグレッソネー谷と、昨日訪れたベッタフォルカのエリアは美しいです。

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降りのチェアリフトでグレッソネーへ下ります。結構な斜度です。少し恐い・・・

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無事グレッソネーへ着いた後は、村へ行きましょう。人口300人ほどの小さな村ですが、ちゃんと立派な教会と村役場がありますよ。

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今日のイベントでマーケットが出ていましたが、時間が遅いのでこんな感じでした。

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お野菜の陳列の仕方が面白いですね

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ディナーは、待ってました!ラムだ!と喜んだの束の間。残念希望者全員の分が提供されませんでした。が、代わりに出してくれた豚肉も美味しそうでした。アオスタ谷風チーズフォンデュ、ニンジンとパルメザンチーズのムース。一風変わって面白い。今日もゆ〜くり美味しいお料理とおしゃべりをじっくり2時間楽しみました。お腹いっぱい。

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杉山なをみ

 

 

 

 

 

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ドロミテA 自転車レース観戦 マルモラーダからの一望

Buon giorno!ドロミテAコースをご案内中の原田です。

本日、ドロミテ一体では自転車レースMaratona dles Dolomitesが開催されました。
8000人ものサイクリストがドロミテを走ります。
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その間にカンポロンゴ峠からリフトで登り展望を楽しみました!
マルモラーダ氷河はじめ一望です!
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カンポロンゴ峠の山小屋の看板犬ビアンカも歓迎してくれています。
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場所を移動しマルモラーダへ。1450mのマルガチャペラから3265mの氷河エリアまで3つのゴンドラで登ります。
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雲は多かったですが、サッソルンゴなどがはっきり見えました!
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のんびりしつつも絶景を楽しめましたね。
湖のほとりのアレゲ滞在をお楽しみください。

原田

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6月28日発 サンモリッツ・ツェルマット・グリンデルワルド 11日間 5日目

タグヴォール!

今日の天気は太陽見えず…

しかし、途中から青空が。

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トロッケナーシュテークからグレーシャーパラダイスへ。

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雲抜けました!

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マッターホルンももうすぐ見えるでしょう。

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そして展望台へ。

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こちらがアルパイン・クロッシング。グレーシャーパラダイス(スイス)とテスタ・グリジア(イタリア)を結ぶ新ゴンドラ。今年7月1日オープンしたばかりです。今回は乗車しませんでしたが早く乗ってみたいですね!

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そして氷の宮殿へ。

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フーリまで下ります。

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予定を変更してお花が多いフーリからツムットへのハイキング開始。

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途中、お花もたくさんです。

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空気が綺麗で気持ちがいいです。

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もうすぐツムット。

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こちらがレストラン。

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スイス定番メニュー。

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ご馳走様でした。ツムットをあとに。

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マルタゴンユリ

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ブラッテンの集落を抜け、ゴルナーシュルフト経由でツェルマットへ。

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ツェルマット到着。

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皆さん、お疲れ様でした。

ガイド 田口貴秀

 

 

 

 

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オ—ストリアハイキング•チロル&ザルツブルガ—ランド

7月1日(土)気温18度〜20度、曇り時々小雨

今日はフルプメスから近いシュリック2000でフラワーハイキングを楽しんで頂きました。今日もステュ—バイの谷には霧が立ち込め周囲の切り立った峰々は見えません。クロ—ツヨッホ周辺は色とりどりの高山植物が咲き乱れ、まさにフラワーハイキングとなりました。

Bergstation(2,136m)からSennjoch(2,225m)へのんびりと歩き小休止。ここからStarkenburgerhutte(2,237m)で急峻な尾根ハイキングに挑戦。高い道と低い道の周回ルートでお花畑を終日楽しまれました!歩き自体は約5時間、かなりの距離となりました。

ハイキング終了後には、ノイシュティフトの村に陽がさしており、本来の緑眩い美しい谷とその奥にはステュ—バイ氷河が姿を現してくれました。ノイシュティフトは8月まで氷河スキー禁止なので、スキーヤ—の姿もなく週末も静かな時間が流れます。

水澤 史

シュリック2000山頂駅からの歩き出し

シュリック2000山頂駅からの歩き出し

 

バターカップか咲き乱れる

バターカップか咲き乱れる

 

小休止の合間に記念ショット

小休止の合間に記念ショット

ゲンティアナが群生する斜面

ゲンティアナが群生する斜面

視界は悪いが気分は爽快?

視界は悪いが気分は爽快?

緊張感のあるトレイルでも笑顔です!

緊張感のあるトレイルでも笑顔です!

静かなハイキングトレイルをじっくりと歩く

静かなハイキングトレイルをじっくりと歩く

スターケンブルガ—ヒュッテに到着です。

スターケンブルガ—ヒュッテに到着です。

グレッチャ—ブリックにて、フレ—ムには絶景は収まらず。。。

グレッチャ—ブリックにて、フレ—ムには絶景は収まらず。。。

夕刻になってノイシュティフトらしい風景が。

夕刻になってノイシュティフトらしい風景が。

ノイシュティフトから見るステュ—バイ氷河
ノイシュティフトから見るステュ—バイ氷河

 

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グリンデルワルト☆アイガーウォークからウェンゲナーアルプ

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皆様、こんにちは。グリンデルワルトから河野です。

本日は、3兄弟のご夫婦、6名様のご家族とのハイキングです。先ずは、グリンデルワルト駅でパチリ。

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ターミナルから、新ゴンドラ、アイガーエクスプレスに乗って、

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アイガーグレッチャー駅に到着。

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早速、外に出てみると、お花をパチパチです。

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ハイキングの方もスタート。

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ユングフラウとメンヒが見えてきたところでパチリ。

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眼下には、ファールボーデンゼーとクライネシャイデックも見えてきました。

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ユングフラウヨッホ行きの電車も、ハイキングコースの横を通っていきます。

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そして、お花もいっぱいです。

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旧ミッテルレギ小屋にも立ち寄りました。

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ユングフラウ三山を前に、ちょっと休憩。

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再び、ハイキングの方をスタートし、

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記念撮影もしながら、

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景色とお花を見ながらのハイキングです。

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ファールボーデンゼーに到着。

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ちょっと休憩。

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ここからが、撮影ポイントの様でしたが、

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この時は、ちょっと雲に覆われてしまいました。

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再び、ハイキングの方をスタート。

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水溜りで、逆さメンヒをゲット。

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お花畑の向こうにユングフラウと赤い電車、スイスらしい景色です!

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クライネシャイデックに到着し、お待ちかねのランチタイム。

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ここクライネシャイデックは、韓国ドラマ「愛の不時着」の撮影場所の一つだった様です。

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愛の不時着?それとも、無事着陸?

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さて、午後のハイキングの方をスタート。

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このハイキングコースは、標高が更に低くなってくるため、ますますお花がいっぱいです。

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オタマジャクシもいっぱい。

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ちょっと休憩。

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再び、ハイキングの方をスタート。

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ラウターブルンネンからの電車が、ハイキングコースの横を通り、

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たくさんのお花、

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そして、遠くにミューレンが見えてきて、

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またまた、たくさんのお花、

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そして、ゴールのウェンゲナーアルプに到着。景色、お花、電車と、楽しいハイキングでした。

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ここからは、電車に乗って、ウェンゲンの街を通って、

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ロープウエイに乗って、グリンデルワルトに戻って来ました。

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明日はミューレンに行かれるという皆さん、晴れて欲しいです!

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