グリンデルワルト☆山上の湖バッハアルプゼーへ

グリンデルワルト

天候:晴れ

最高気温:28℃、 最低気温:15℃

グリンデルワルト現地ガイドの河野です。

本日は、昨日に引き続き、2名のお客様と、フィルストからバッハアルプゼー、ブスアルプまでのハイキングに行って参りました。

本日も、またまたまた良いお天気になりそうです。

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先ずは、お客様がお泊りのホテル、アルテポストのすぐ横から、フィルスト行きのゴンドラに乗車致しました。

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フィルストに到着後、先ずはアイガーをバックに、お客様をパチリ。

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クリフウォークという遊歩道を通って、

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ハイキングをスタート致しました。

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クリフウォークは、こんな感じだったんですね~。

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アイガーは煙を吐いており、

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ヤギさん達も、気持ち良さそう~。

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お花さんにも目を向けて歩いて行きます。

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タマキンバイとアイガー。

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少しきつい坂もあります。

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お花を見つけましたか~?

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オクエゾガラガラソウですね。

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トリカブトとアイガー。

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鳴き声を聞いて、お客様は、マーモットを探しています。

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残念ながら、本日はマーモットに出会えませんでしたが、代わりに、牛さんはいっぱいいましたよ~。

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ハエがいっぱいいますけど・・・。

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こちらの牛さんのカウベル(首に付けたベル)は、デカっ。

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牛さんとアイガー。

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いよいよ、山上の湖、バッハアルプゼーが見えてきました。

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いや~、素晴らしい景色です!

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この景色を見ながらの休憩、幸せって、こういうことなんでしょうか。

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さてさて、ハイキングの方もスタートさせました。

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来た道のりを振り返ります。

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ちょっと坂道がきついです~。

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上り坂が終了、ここからはず~っと下り坂になるので、ポールを準備です。

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本日は寄りませんでしたが、ファウルホルンを見上げるお二人。

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反対側を見ると、ユングフラウ三山。

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写真を撮りまくりのお二人。

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靴紐がほどけた時は、すぐに結び直さないと、とても危ないです。

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ユングフラウ三山を真正面に見ながら、グングン進んで行き、

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” アルプスの少女 ~ ” の様な景色が広がります。

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いよいよ、ゴールのブスアルプが見えてきました。

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約3時間のハイキング、お疲れ様でした。

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お二人にとって、良き思い出になってますように!

河野 健太郎

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エンガディン★秘密の森のコンサート

こんにちは、エンガディンから吉原です。

今日も快晴で… 暑すぎるスイス(^^;

 

昨日に続き、Y様ご夫婦とのハイキング。

昨日の暑さがこたえた為、今日はしっとりと

いつもとは一味違った体験にご案内しました★

 

セレブのリゾート地、サンモリッツエリアならではのイベントが、実はあるのです。

それは…

 

♪森の中のクラシック・コンサート♪♪♪

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夏の間、雨の日以外は毎日、森の中で

クラシックの生演奏が聴けるんですよ♪

なんと素敵で贅沢な催しでしょうか(≧▽≦)

もちろん無料です♪

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木漏れ日が揺れる森の中、

時折音楽を聴きにか、リスも顔を出しつつ。

立派なグランドピアノまであって。

日本であれば、湿気ですぐにダメになりそうですが…

こんな環境でしたら、演奏する方も

気持ちいいでしょうね~(*´▽`*)

 

素朴で贅沢な時間をいただきました。

日本向けガイドには一切載っていない情報なので

お客様にも喜んでいただけ、うれしい限りです。

 

★少しでも雰囲気を感じていただけるよう

動画に収めてみました。

こちらでお楽しみください(約三分)

→ https://youtu.be/2WHyBnhdNYw

※上記リンクをコピペすると、

Youtube動画に飛ぶことができます。

 

天候やご希望により、臨機応変に対応できるのが

現地ガイドの強み。

誰よりもエンガディンをよく知るワタクシ、吉原がいるのは

アルプス・ウェイだけ★

晩夏・初秋のハイキングはまだ間に合いますよ♪

お問い合わせはお気軽に、

アルプス・ウェイ オフィスまでご連絡下さいませ。

Tokyo, Osaka, Nagoyaにオフィスがありますので

便利ですね。

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ツェルマット☆ゴルナー氷河堪能

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天候:快晴

最高気温:27度

最低気温:12度

 

みなさんこんにちは。快晴のツェルマット、まだ続いています。

今日は、ゴルナーグラートから氷河側に降りて、ゴルナー氷河沿いをとおってローテンボーデンへ、そこからもう一つ下のリッフェルベルクまで歩いてきました!

今シーズン初のコースですね。

まずはゴルナーグラート展望台へ。マスコットキャラクターのWolliくんと。

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展望台を奥に進んだところからスタートです。

まず初めにあったのは、マーモット。警戒心の薄い子で、2mくらいまで近づいても逃げていきませんでした。でもこっちは向いてくれませんでしたね。冬眠に向けて脂肪を蓄えてきています。

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タマシャジンのお花と、ブライトホルン。標高が高いだけあり、もう少なくなってきているお花もまだまだ見られます。

 

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エーデルワイスもたくさん咲いています。

 

このコースはまずは、モンテローザからブライトホルンまでの山を見ながら下って行きます。狭くやや急なくだりなので、集中力が要りますね。

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逆光になってしまいました。。。 今日も暑い日でしたが、氷河から吹いてくるひんやりした風が心地よいです。

 

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このようにジグザグと曲がりくねった道を降りていきます。

途中の分岐で、左に行くとモンテローザヒュッテの方向へ。右に行くとローテンボーデン方向です。

 

しばらく歩いているとようやくマッターホルンが見えてきました。

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やや登り坂ではありますが、ゆるやかですので気になりません。

 

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振り返るとゴルナー氷河とモンテローザ、リスカムが聳えています。

 

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そのままローテンボーデンを通過し、リッフェルベルクまで歩きました。やや下りが多いコースですので足にきましたね!

今晩は要ストレッチです。

 

マーモットに会えましたし、お花もまだたくさん見ることができました。ゴルナー氷河を見るには、こちらのコースは楽しいですよ。

 

久田めり

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グリンデルワルト☆快晴が続いてます!

天気:快晴

最高気温29℃ 最低気温16℃

みなさん、こんにちは。

快晴日が続いております、グリンデルワルト。 気温も最低気温で16℃!

本日はグリンデルワルトから歩いてメンリッヒェンのゴンドラ乗り場まで向かいます。

お客様ご自身ではご滞在中足を運ばないであろう、住宅地を歩きながら秋を感じる風景が。

赤くなりだしたナナカマド

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干し草ロールと猫

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リンゴの木とアイガー

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なんて牧歌的な風景でしょう。

 

ゴンドラに乗って、出発です!

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ハイキングをスタートすると、さっそく絵になる風景が

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本や雑誌、テレビで見ている景色が目の前に、その上この快晴、いうことなしですね!

マツムシソウは花びらがなくなっても真ん丸のボンボンが可愛いです。

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白色のヒメイトシャジンも可憐ですね。

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本日の逆さアイガー北壁、光の屈折で池に虹ができました(笑)

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そして、クライネシャイデック駅手前には

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作家新田次郎さん亡き後、奥様が遺品となる眼鏡と執筆に使われていた筆をこちらに埋葬したそうです。

それでは、快晴のユングフラウヨッホへ、行ってらっしゃい!

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お客様とお別れ後、本日の暑さでアイスの誘惑に負けました(笑)

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佐藤 絵美

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エンガディン★鏡のような美しさ、ラゴビアンコ♪

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Ciao tutti!

今日もエンガディンの晴れ女、吉原でございます。

本日のハイキングは… かなり感動しました。

何度も歩いているけれど、私も初めての体験★

王道ハイキングコースとしておなじみの

ラゴビアンコですが、

全くの無風で、湖面が鏡のような美しさ。

これぞ、『ザ・凪(なぎ)』でしたね~。

周りの景色をくっきりと映し出し

その鮮明さに、上下感覚がわからなくなるほどでした(≧▽≦)

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晴れていても曇っていても、それぞれの美しさがあるのが

山の景色のいいところです。

が、この湖は大きく、峠上にある為に

いつも大体波立っていますので

この景色は珍しい!

自然から、また新たな感動をいただきました。

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…にしても、この無風は

アフリカ大陸からの高気圧のお陰。

快晴なのは良かったけれど

スイスとは思えない暑さ(^^;

私もお客様Yご夫婦も、終わる頃は

グダグダでした。

日本同様、世界的異常気象に翻弄されるスイス。

景色は良くても、その理由を考えないといけませんね。

さっ、まずは節電!

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おまけ:::

『ポケモンGOの影響、アルプスまでも!?』

…ゴールのAlp Gru”mにて、なぜか

ピカチュウの巨大着ぐるみが…

Why, why, why…

これまた珍しい光景でした。

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ツェルマット☆快晴の湖めぐり

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天気:快晴

最高気温:27度

最低気温:14度

 

みなさんこんにちは。ツェルマットは今日も暑くなりました。

今日は、最高に恵まれたお天気の中、ブラウヘルト~リッフェルアルプの湖めぐりに行ってきました。

今日は朝から、ロートホルンが14度?!

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ハイキングコースはあまり木陰がないので、ジリジリ暑い中を歩きます。

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雲一つない晴れで、空の青さがまぶしいです。空の色も湖に映るのでこのような晴天の日は湖自体綺麗ですね!ステリゼーはやや風があったため、湖に映っているのはぼんやりしてしまっていますが、少し待っていると風がやんできました。

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ステリゼーから約30分で、2つ目の湖のグリンジゼーに到着です。紅葉はまだまだ先ですね~あと1か月ほどで紅葉が始まってくるでしょうか。

グリンジゼーのほとりの木陰でうっとり、景色を堪能。夕方まで、ここでこのまま眺めていられそうです。

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お天気が良すぎて、ちょっと合成写真みたいですね。このようにマッターホルンを眺めながら、あるいはバックにしながらのコースです。

 

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モレーン中を歩いていると、大きな岩のうえに小さなケルンがたくさん! 立派なケルンはよく見かけますが、小さなケルンはあまり見ません。

 

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いつものおたまじゃくしの水たまり。黒い塊は、おたまじゃくしが密集しているところです。数匹カエルもいましたが、ここのおたまじゃくしは本当に、いつになったらカエルになるのでしょう。

 

DSC02571今年初物?!ブルーベリーの季節になってきました。小粒ですが味が詰まってて美味しいです!

 

リッフェルアルプ付近になると、昨日まで見ていた山が。。。

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白い尖っている山がユングフラウです!場所によっては、メンヒも見ることができます。

 

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エーデルワイス

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ウメバチソウ

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キク科のお花

 

明日もいいお天気になりそうですが、森林火災注意レベルが3から4にあがったので、内心そろそろ雨もほしいところです。

久田めり

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グリンデルワルト☆メンリッヘンからクライネシャイデック

グリンデルワルト

天候:晴れ

最高気温:27℃、 最低気温:15℃

グリンデルワルト現地ガイドの河野です。

本日は、3名のご家族のお客様と、メンリッヘンからクライネシャイデックまでのハイキングに行って参りました。

朝の光に輝くアイガー、本日も良いお天気になりそうです。

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先ずは、バス停での皆さんをパチリ。

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メンリッヘン行きのゴンドラに乗車する前、地図を広げて、真剣に見入ってらっしゃいます。

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ちょっと小さめの可愛らしいゴンドラが、メンリッヘンに到着しました。

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外にでてみると、なぜかボーリングを楽しんでらっしゃる方たちもいましたよ~。

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ガイドの佐藤も加えての記念撮影。

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今度は、ユングフラウ三山をバックに記念撮影。

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では、ハイキングのスタートです。

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牛さんと遭遇、一緒にパチリ。

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グリンデルワルトでは、ちょっと迷いそうな分岐には、分かり易いコース案内があるので、安心してハイキングを楽しめます。

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冬にスキーで滑ると楽しそうなコースも、今は鮮やかな緑色が広がっています。

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勿論、お花さんも、まだまだ綺麗に咲き誇っていますよ~。

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仲良く休憩中。

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再びハイキングをスタートすると、崖崩れに注意して下さ~いという看板があって、

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あら、ホントに注意しなくてはいけません。

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再び休憩、あれは何ですか~、

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メンヒ(左)とユングフラウ(右)の間に見えるのが、ユングフラウヨッホですよ~。

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再びハイキングをスタートし、

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いよいよ、クライネシャイデックが見えてきました。

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駅の手前にあった池では、逆さアイガーと、

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逆さメンヒ、

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逆さユングフラウと、逆さユングフラウ三山も見ることが出来ました。

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2時間ほどのハイキングを終え、本日のランチは、こちらのレストランで頂きました。

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お食事前の皆さんをパチリ。

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美味しそうな料理もパチリ。

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お食事の後は、アイガー北壁登頂の歴史に感動し、

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クライネシャイデック駅から、グリンデルワルト駅行きの電車に乗車しました。

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まるで、 ” 世界の ~ から ” みたいな風景。

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グリンデルワルト駅に到着。

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楽しい楽しいハイキングになりました。

河野 健太郎

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グリンデルワルト☆アイガートレイル

グリンデルワルト

天候:晴れ

最高気温:25℃、 最低気温:13℃

グリンデルワルト現地ガイドの河野です。

本日は、2名のお客様と、アイガー北壁直下を歩くコース、アイガートレイルのハイキングに行ってきました。

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冬にはゲレンデとなる景色も眺めつつ、

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アイガー北壁の真横を進んで行き、

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途中では、クライマー達の手形にもタッチです。

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アイガー北壁の大迫力に圧倒される、お二人。

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勿論、記念のお写真もパチリ。

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休憩も適宜取りながら、

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グングン進んで行くと、

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うわっ、モ~、ビックリ!

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その後、滝もあったりして、

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このハイキングのゴール、アルピグレンが見えてきました。

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楽しいハイキングを終え、ここでランチを頂きました。

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アイガー北壁、恐るべし!

河野 健太郎

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ツェルマット☆クラインマッターホルン

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天気:快晴

最高気温:28度

最低気温:12度

 

みなさんこんにちは。いいお天気が続いているツェルマットです。

やはりお盆明けが天候が安定するのでしょうか。ここ数日、好天が続いており、登山者や山岳ガイドがたくさんツェルマットにきています。今日は、ブライトホルンやポルクス、カストール登山時のスタート地点、クラインマッターホルンの展望台に行きました。

 

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ブライトホルン。どれくらい登山者がいるのでしょう。拡大してみると、、、

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頂上付近だけでもこんなに!今日は暑いくらいの陽気でしたし登山日和でしたね。

 

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モンブランにもアタックしている人、いるのでしょうね。他の山は雪が解けて黒くなってきていますが、さすがに4800mを超えるモンブランは白いですね!名前の通りです。

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マッターホルンの雪もだいぶ解けています。マッターホルンも今日は登りたくてもガイドの予約ができないみたいです。ガイドさんたちは稼ぎ時で大忙しな1週間のようです。

 

さて、ハイキングはガンデック小屋に行きました。

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本当に、昨日も今日も雲一つないお天気で、この辺りは標高3000mありますが、歩いていると暑いくらいです。

ガンデック小屋は、ハイカーも少なく穴場でゆったりとした時間を楽しめます。

ここから見るモンテローザ~ブライトホルンの並びや氷河は大迫力です。

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氷河が崩れたり、雪崩が起こったり、そのような自然現象に遭遇することもあります。地球温暖化の影響か、氷河は確実に後退しています。

 

のんびりと山と氷河の景観を楽しみ、写真をたくさん撮りました。贅沢な悩みですがこのように素晴らしい晴れ模様の日は写真を撮るのも難しいみたいです。写真を撮るにはやや曇りがちなほうがいいようですね。

 

まだまだ晴れは続きますので、夜の星空や朝焼けなども期待できそうです!

 

久田めり

 

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ツェルマット☆ロートホルンからの湖めぐり

ツェルマット

天候:晴れ

最高気温:22℃、 最低気温:8℃

ツェルマット現地ガイドの河野です。

快晴となった本日も、先ずはロートホルンからのハイキングスタートとなりました。

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お客様がお花を発見し、真剣にカメラを向けています。

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また、何かお花を見つけた様です。

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今度は、エーデルワイスです!

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気持ちの良いお天気の中、ドンドンと進んで行きます。

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途中では、フルアルプ小屋で、少し休憩を挟み、

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1つ目の湖、ステリゼーに到着です。

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続いて2つ目は、グリンジゼー。

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最後は、グリュンゼーで締め括りました。

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心地良い疲労感と共に、お待ちかねのランチは、こちらのレストランで頂きました。

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ツェルマットでの1日目のハイキング、楽しい思い出になったことと思います。

河野 健太郎

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