今日は最悪な雨です。それでもシャボー小屋の泊まりですから登らないと。ランチも避難小屋で立食。7月下旬なんですが、途中から霙になってしまいました。ヨーロッパの夏はいつやってくるのでしょうか? しかし、シャボー小屋までの途中にはシュタインボックの群れが現れ感激!
森下
今日は最悪な雨です。それでもシャボー小屋の泊まりですから登らないと。ランチも避難小屋で立食。7月下旬なんですが、途中から霙になってしまいました。ヨーロッパの夏はいつやってくるのでしょうか? しかし、シャボー小屋までの途中にはシュタインボックの群れが現れ感激!
森下
こんにちは、ツェルマットから小瀬です。
写真を見て下さい。満遍の笑み!!本日は、オーバーロートホルンへのハイキングでした。
M様ご家族がスイスハイキング旅行の思い出にと挑戦しました。ウンターロートホルンが約3,103m、トップが3,414m。
標高差312m + ダウンアップ123mで約434mの登りと下りです。
2時間弱で山頂に到着。なかなかの登り応えでした。登頂成功をローザンヌに住んでいるフランス人カップル2名からも祝福してもらいました。
嬉しくてM様ご家族が手ぬぐいと扇子をプレゼントしたら、お礼にフランス製の折りたたみナイフをいただきました。
当初、M様はヘルンリー小屋とオーバーロートホルンとどちらにしようか迷ったそうですが、このコースには「頂」があり登ったという達成感が得られる事を理由にこちらのコースに決めたそうです。
それが大正解でしたね。途中、苦しい時もありましたが家族全員で登って握手して、喜びを分かちあう事ができました。
ウンターロートホルンのスタート地点にて。「がんばろー!」
隠れていますが、オーバーロートホルンへのコースタイムは1時間30分となっております。日本人のペースなら2時間から2時間半でしょうか?
後ろのヴァイスホルン(4505m)が勇ましく本当に格好良い山です。
ハイキングコースの入口は、この目のオブジェが目印。このオブジェから上、数十メートルの範囲には野生のエーデルワイスがたくさん咲いてます。
歩き始めは晴れており太陽が暑かった。途中で、ガスが出てきた事もありました。天気が不安定な上、標高が高いので色んな状況に直面しました。疲れて歩く事が嫌になりそうな事もありました。
休憩スポットから後ろを眺めるとアルプフーベル(4206m)が見えました。昨日、あの山の裏、レングフルーにいた事を考えると感慨深いですね。
最後は、荒涼とした斜面を横切り急斜面を一気にラストスパート。登り切る事ができ本当に楽しかったです。
疲れましたが山頂で食べたサンドイッチの美味しかった事!いつまでも忘れないで下さい。
ウンターロートホルンに戻ると待ちこがれていたマッターホルンの勇姿が!!早速、家族写真の撮影をしました。!!
「よく頑張ったね。カンパーイ!!」
「家族で一つの目標に挑戦する」
励まし励ませれ楽しさも苦しさも共有できて家族の絆が深まるのを目にした一日でした。こんな日にガイドのお手伝いができて幸せな気分になりました。
小瀬 信広
前日の夕食後、午後9時頃にアブルッツイ小屋にシュタインボックが姿を見せました。
アブルッツイ小屋出発前にスタッフと一緒に記念撮影!最後までに見送りしてくれました。
チェルビニアまでの35コースには石門もありますよ。
約2時間でチェルビニアに到着です。
森下
今朝は、グレッソネーからチェルビニアへ移動です。到着前に明日の予定を繰り上げてラゴブルーへ寄りました。見事に逆さモンテチェルビーノ!
今日は日曜日でチェルビニアの教会前にも市場が出店してます。
プラトローザに来ました。やっぱり頂上は寒いです。イタリアとスイスの黄色い国境線で撮影大会!
アブルッツイ小屋までのハイキングコース。
2014年7月28日
天気:晴れ時々雨
最高気温:19℃ 最低気温:10℃
日の出時刻:6 時 07分
日の入時刻:21 時 00分
報告者 斎藤栄作
<クライネシャイデック/メンリッヘン>
日当たりのいい場所は高山植物が咲き乱れています。
トレイル上の残雪は無くなりました。週末の天候がいい日はハイカーで賑わっています。
コース上は問題ありません。降雨が続くと落石の危険があります。
<アイガーグレッチャー/クライネシャイデック>
コース上に残雪はありませんが、昨夜の雨でトレイルがぬかるんでいる所があります。アイガーグレッチャーのレストランは団体客で溢れかえっていますが、個人客用の席は別に用意されています。個人で行かれる方は、晴天時にレストラン周辺でピクニックもお勧めです。
降雨が続いているため、アイガートレイルも落石が起こりやすいためお勧めではありません。
<フィルスト/バッハアルプゼー/グローセシャイデック/ブスアルプ方面>
フィルスト8月17日まで8:00~18:00(最終下山18:30)まで運行しています。
フィルスト~バッハアルプゼーのコースは高山植物が咲きみだれています。
グローセシャイデック、ブスアルプまでのバスも時刻表通り運行しています。
フィルストフライヤ-は天候のいい日は11時からOPENします。
<シルトホルン・ミューレンエリア>
シルトホルン・ピッツ・グロリア回転展望レストランは団体客で賑わっています。
アルメントフーベルも花盛りで晴天時はハイカーで賑わっています。
マウンテンビュ-トレイルも、ノ-スフェ-ストレイルも高山植物をたくさんご覧いただけます。
◎主に咲いている花◎
イワカガミダマシ、スミレ、オキナグサ、ワスレナグサ、キランソウ、イブキジャコウソウ、トチナイソウ、チチコグサ、サクラソウ、タンポポ、キンポウゲ、キンバイソウ、フウロソウ、アカツメクサ、フキタンポポ、ミヤコグサ、トウダイグサ、リンドウ、ヒメハギ、シオガマギク、オクエゾガラガラソウ、ユキノシタ、シオガマギク、タマシャジン、ギシギシ、イイブキトラノオ、ワタスゲ、リュウキンカなど。
2014年7月27日
天気:晴れ時々曇り、ところにより小雨
最高気温:19度
日の出時刻:5:48
日の入時刻:20:59
報告者 吉原裕子
★エンガディンエリア概要:先週は、またまた不安定な天気続きでした。
天気予報も毎日変わるので、本当に予想がつきません。朝晴れていても、午後からもくもくと雲が湧き出し、雨になることもまれではないので、晴れていても雨具は必ず持って行きましょう!
★主なハイキングコースの状況
<ムオタスムラーユ/アルプ ラングワルト>
セガンティーニ小屋及び、パラダイスヒュッテへのコースは、晴れていれば最高ですが、今年は残念ながら雲や雨で視界が悪い日が多いです。標高差もあり、道も険しい部分があるので、無理せず挑戦しましょう。
パノラマコースは変わらず問題なし。季節が変わり、見られる高山植物の種類も変わってきました。うわさの!?トリカブトが満開です(^^;)
<オスピツィオベルニナ/アルプ グリュム>
問題なし。アルペンローゼや、湿地ではワタスゲが白くぽんぽんと咲いています。また、サンモリッツエリアでは天気が悪くても、峠を越えたこちら側では晴れていることがあります。天気がいまいちな時は、こちらに行ってみるといいかもしれません。
<ムルテル/スールレイ峠/ロゼック谷>
峠付近で一部分(10mほど)、いまだに雪上を歩かねばならない所があります。それ以外は、特に問題ないでしょう。峠の山小屋までは、往復2時間弱で行けるコースですので、コルヴァッチ展望台のあと、峠まで歩いてみるのもいいでしょう。間近に迫る氷河と、静かにたたずむ湖がきれいです。
<フルチェラス/フェックス谷/シルスマリア>
最盛期に比べると、高山植物の種類は減っていますが、まだまだ様々な花がが咲き競っていますo(^v^)o パノラマと花が楽しめるこのコースは、エンガディン・エリアではイチオシです。
***今咲いている花***
アルペンローゼ、イブキトラノオ、ノコギリソウ、ワレモコウ、ムカシヨモギ、ムシトリスミレ、スミレ、ワスレナグサ、キランソウ、トチナイソウ、チチコグサ、サクラソウ、エフデタンポポ、キンポウゲ、キンバイソウ、フウロソウ、チドリソウ、アカツメクサ、ミヤコグサ、トウダイグサ、リンドウ、ヒメハギ、オクエゾガラガラソウ、ユキノシタ、シオガマギク、タマシャジン、マンテマ、ギシギシ、クモノスバンダイソウ、アザミ、トリカブト、ヤナギランなど。
2014年7月27日
天気:晴れのち曇り
最高気温:17℃ 最低気温:9℃
日の出時刻:06時 09分 / 日の入時刻:21時01分
報告者:久田 芽里
<ゴルナグラートエリア>
□上り 始発07:00発 -最終19:24発(6/7-10/19) 約24分間隔で運行。所要約33分。
□下り 始発07:35発 -最終20:07発(6/7-10/19) 約24分間隔で運行。所要約44分。
列車の混雑は緩和してきました。
逆さマッターホルンの映るリッフェルゼーで有名なローテンボーデンからリッフェルベルクのコースは、問題なく歩くことができます。
<スネガエリア>
□ツェルマット-スネガケーブル
08:30-17:20 10-20分間隔で運行。(5/31-7/4、9/15-10/19)
08:00-18:00 10-20分間隔で運行。(7/5-9/14)
□スネガ-ブラウへルド
08:10-17:00 (7/5-9/14)
08:40-16:30 (9/15-10/5)
□ブラウへルド-ロートホルン
08:20-16:40 20分間隔で運行(7/5-9/14)
08:50-16:00 20分間隔で運行(9/15-10/5)
スネガからツェルマットまでのコースのお花は刈り取られ始めています。
ブラウヘルトからステリゼーまでのコースは歩き易く、コース上にはエーデルワイスも咲いています。
<クラインマッターホルンエリア>
□ツェルマット-フーリー
08:30-16:50 (5/5-7/4、8/25-10/19)
06:30-17:50 (7/5-8/24)
□フーリー-シュバルツゼー
08:40-16:30 (6/21-7/4、8/25-10/12)
08:00-16:30 (7/5-8/24)
□シュバルツゼー-トロッケナーシュテック
08:50-16:15 (6/21-7/4、8/25-9/7)
08:10-16:30 (7/5-8/24)
□トロッケナーシュテック-マッターホルングレイシャーパラダイス
09:00-16:05 (5/5-7/4)
07:00-16:20 (7/5-8/24)
09:00-16:20 (8/25-10/19)
□フーリー-トロッケナーシュテック
08:40-16:20 (5/5-6/20)
06:45-08:00 (7/5-8/24)
08:50-16:30 (9/8-10/19)
フーリーからツムゼー経由の下山コースのお花は一部刈り取られました。
シュバルツゼーからの北壁直下のコースコンディションは良好です。
トロッケナーシュテークからガンデック小屋までのコースはまだ残雪がありますが、ゆっくりと歩けば問題ありません。
テーシュアルプ~トゥフテレンは土砂崩れの為、今シーズンはコースクローズしています。復旧には少なくとも1年はかかる見込みです。
◎主に咲いている花◎
キンポウゲ、イワダイコンソウ、コケマンテマ、フウロソウ、ワスレナグサ、リンドウ、トチナイソウ、オクエゾガラガラ、ミヤコグサ、サクラソウ、スミレ、チョウノスケソウ、ユキノシタ、ギシギシ、キジムシロ、ミネズオウ、エーデルワイス、クワガタソウ、タマシャジン、マツムシソウ、アルペンアスター、ミミナグサ、シラタマソウ、アザミ、ドロニクム、ニグリテラ、ワタスゲなど。
ハイキング2日目は残念ながら小雨。しかし、皆さん雨具着用で準備万端!GABIETで集合写真。
ガビエットからアルタルーチェまでのハイキング途中に可愛い橋がありました。
見つけましたエーデルワイス!一輪だけ奇麗に咲いてます。鮮やかな色合いのアスターの側にやっぱり咲いてます。
視界が悪くなってきたのでアルタルーチェへは断念、ランチも小雨の為、オレステス小屋でランチタイムに変更!ホテルで頼んだランチボックスを食べさせてくれた優しい山小屋のお兄さんありがとう!オレステス小屋までは左上の写真の様に雨で水量が増した川を渡ることも予想外でちょっとしたスリルです。今日は雨と雲の中のハイキングでしたが、お花畑とエーデルワイス、マーモットが見れて収穫ありました。
森下
ハイキング初日、まあまあの天気ですが気温は低くてちょっと寒いです。ホテル前のバス停から終点のSTAFALで降車してゴンドラ乗場へ。
モンテローザの名前のプリントされた8人乗りゴンドラでGABIET〜PASSO DEI SALATIへ。
PASSO DEI SALATI〜PUNTA INDRENへ上る途中の稜線へ。まだ残雪がありました。ここからモンテローザ方面を・・・残念ながら全景は雲に隠れて見えない。
昼食後は、LAGO GABIET(ダム湖)湖畔を散策です。
まだまだ奇麗なアルペンローゼが見れます。
下山後は村の散策です。村の入口から数百メートル先には中心地の教会があり、山間の鄙びた趣が心を安らかにしてくれました。
森下
みなさんこんにちは!
今年はいまいちパッとしない天気が多いのですが、今朝はすっきりと晴れました。スイス訪問歴十数回(数十回?)のお客様と、ステリゼーへ行ってきました。
このコースはゆっくり歩いても片道1時間弱、行程差もほとんどないのでどなたでもお楽しみいただけます。
コース上にはエーデルワイスを始めとした様々なお花が咲いています。また、ときには野生のマーモットが姿を見せることも。あるいはカモシカが出てくることも!!!
今日はそういった野生動物を見ることは出来ませんでしたが放牧されている山羊、シュヴァルツハルツが休んでいました。人間が近づいて写真を撮っても動じない堂々っぷりです。
ゆっくり湖に到着した時にはマッターホルンには雲がかかり、、、のんびり雲が退くのを待っていたら風が出てきてしまいました。
のんびり景色を堪能した一日でした。
久田めり