6月24発ドロミテA ラガツォーイからトファーナ直下の天空ハイキング

Buon giorno!

本日はラガツォーイからスタート。
第一次世界大戦中にオーストリア=ハンガリー帝国とイタリア王国重要な戦場となったところです。
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ロープウェイでラガツォーイに上がります。2733mへ
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晴天でドロミテの山々が一望できました。バックにはドロミテ最高峰マルモラーダとセラロンダでスキーヤーにはお馴染みのセラが!
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今年は例年になく残雪が多いです。4月末にかなり降ったとか。慎重に雪の上を降ります。
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ロープウェイ駅からかなり降りてきました!
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トファーナディローゼスに近づいていきます。
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こんなところに天空の草原が。あまり知られていない楽園です。
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こんなところにも可憐にお花が咲いています。
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トファーナディローゼスを眺めながら一息。
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本日はトレイルランニングの巨大大会。今日だけで2000人が走っているそうです。一瞬だけコースが被りました。選手たちは苦しそうな一方幸せそうなのが印象的です。
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ここにも天空の花畑。束の間の休憩です。
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高度感のあるトファーナ直下(ALTA VIA DOLOMITE)を抜けて、無事降りてきました!
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スリリングなところもありましたが、人のあまり入らない美しいドロミテを体感できましたね。
お疲れ様でした!
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6月24発ドロミテA ジアウ峠からクローダダラーゴへ

Buon giorno!

本日はジアウ峠からクローダダラーゴまでの人気コースです。
ジアウ峠でGuselaをバックに一枚!
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青空とドロミテの岩山が美しいです。
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手前にはお花、バックにはドロミテ最高峰のマルモラーダ。
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色とりどりのお花畑を楽しみました!
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貴重なエーデルワイスも多く咲いていました。秘密の場所です!
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撮影にも熱が入ります。
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マリア様に旅の安全をお祈りします。
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コルチナの街が見えてきました。ここまできたらもう少し。
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フェデラ湖に到着。お疲れ様でした!
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帰りはジープタクシーで。かっこいい女性ドライバーが運転してくれました。
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天候が崩れることもなく、お花畑とエーデルワイスまで堪能できましたね。お疲れ様でした!
原田

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6月24発ドロミテA トレチーメ1周

Buon giorno!

本日からハイキング開始。有名人気コースのトレチーメ1周からです。

トレチーメは三つの頂を意味しており、南チロルとベルーノの境界に位置します。
岩肌を横目に見ながらのハイキングスタート!
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途中雨に降られながらも良く整備された道を歩いていきます。
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Cima Piccola 2857メートルをバックに。残雪も残っています。
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三つのピークが綺麗に見えるところで雲が晴れるのを待ちました。バッチリその勇姿を見せてくれて、優雅な時間を過ごすことができました!
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道中はお花も素晴らしく、キンポウゲやリンドウ、チョウノスケソウやオキナグサなどが咲き誇っていました。
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雲が多く雨が降ることもありましたが、圧巻の岩壁とお花畑で充実したハイキングでしたね。お疲れ様でした!
原田

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6月24発ドロミテA コルチナに到着!

Buon giorno!

本日からドロミテAコースがスタート。よろしくお願いします!
コルチナに着いたばかりでしたが時間に余裕があったので目の前のトファーナへ。
雲が多いながら空気は気持ち良く、コルチナの街も一望できました!
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標高3244mまで登ると…
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残雪がまだまだ残ります。というより先週に降雪があったそうです。
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Ra Vallesに降りてきてピッツェリアでランチ。特にカプレーゼのピザは最高でした!
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街観光も堪能し、到着日ながら有意義に過ごしました。
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明日からが本番。ハイキングを楽しみましょう!
原田

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6月18日出発 アッペンツェル・サンモリッツ10日間 七日目

みなさん、こんにちは!

オッキーです!

スイスCコースの現地七日目は今回ツアーのハイキング最終日となります。

天候はお昼過ぎから少し下り坂とのことで少し早めのスタート。

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今回のツアーはサンモリッツのBad地区のためバスでの移動が多いです。

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Piz Rosatschの山々 きれいな景色を見ながらポンとレジーナに向かいます。

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バスを降りてポンとレジーナの町を歩きます。

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ラングワルトのリフト乗り場に到着です。

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標高2300mオーバーのラングワルトまでスキー場のゆっくりとしたリフトに揺られ15分ほどかけて上ります

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山頂に到着するとPiz Nair方面の山々をバックにサンモリッツの町が見える絶景でハイキング開始前にしばし写真撮影&癒されタイム。

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どう見てもスキー場のリフト降り場なのに、降り場の看板はちゃんとハイキングコースの地図になっていました。

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この地域はシュタインボックス:アイベックスが多く生息している地域でリフト降り場には、今までの歴史などが紹介されたギャラリーが展示されていました。

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あまりのんびりしているとお昼からの雨につかまるので10時前にはハイキング開始です。

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道中はいろいろなお花がお出迎えしてくれました。

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スイスのハイキングコースの案内表示
ちなみスイスではハイキングコースの整備が憲法で約束されています。

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分岐点にはこのような案内板がありちゃんと確認すれば迷うことはないです。

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案内板もなんかかっこよくてスイスのきれいな景色にマッチします。

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ムオタスムラーユまで残り30分ほどのところの沢越えはまだ残雪がありスイスの緯度の高さを感じます。

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ムオタスムラーユに近づくとサンモリッツの町を眼下に望めます。
遠くから見ても綺麗な街です。

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ほぼ登りきるとスイスの国旗とグラウビュンデン州の州旗が迎えてくれました。

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ケーブルカー駅の少し上にあるオブジェまで登って、歩ききってやりきった感にあふれた参加者の皆さん。

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ムラーユ谷の奥の尖ったムラーユ山も皆さんを祝福してくれていました。

DSC05574最後はケーブルカーに乗って下山して終了~!

これにて皆さんのスイスでのハイキングは終了となります。

皆さん長い期間ご一緒いただきありがとうございました!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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6月17日 アオスタA スカイウェイに乗って

サルベ

朝はは快晴なり!スカイウェイに乗ってエルブロンネル展望台へ急ぎましょう。

 

ホテルからのモンテビアンコ

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ダンジュアン

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クールマイユールから大混雑のバスにのってアントレーヴの村にて下車。村の散策を楽しみながらスカイウェイ乗り場へ向かいます。

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360°回転しながら上がっていくロープウェイに乗って

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1回乗り換えをして、エルブロンネル展望台(3,466m)へ到着すると・・・なんと!!!見えないものがありません。ぐるりと360°全ての景色が目に飛び込んできます

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この景色を堪能したら、3連ゴンドラに乗って国境を越えてフランスへ行きましょう

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氷河の上を行くので支柱はありません。こんな岩場を利用しています

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氷河上の国境を越えて到着したのはフランス、エギュードゥミディ展望台。ここでは色々な体験ができます。

 

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エギュードゥミディとモンブランのかっこいい映像も見られます

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たっぷり遊んだし、そろそろイタリアへ戻りましょう

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帰りにはすっかり曇ってしまいました

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氷河上ではさまざまなお遊びをして楽しんでいるアルピニストたちが大勢います。出発はここから

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氷河歩きや・・・クレバスのすぐ横を歩いています

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クライミング

 

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岩登り

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遅いランチはイタリア側の途中駅で。

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スカイウェイオリジナルビールは爽やかなお味です

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途中駅には高山植物園もあります・・・まだ咲いているお花たちの種類は少なかったですが、いつもいない可愛い子たちがいましたよ

 

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こんなお遊びだって!!

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景色も氷河も堪能、アルピニストたちも間近で会えて、色々な体験をして、1日目いっぱい遊びました。

 

番外編 こんなかわいい車が走っていました。なんという車でしょう?ご存じですか

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翌日、クールマイユールを出発です。みなさまそれぞれ行き先が違います。気をつけて楽しんできてくださいね。モンテビアンコの朝焼けが見送ってくれました。

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杉山なをみ

 

 

 

 

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6月18日出発 アッペンツェル・サンモリッツ10日間 六日目

みなさん、こんにちは!

オッキーです!

スイスCコースの現地六日目は天候がよさそうでサンモリッツでのハイライトとなるアルプグリュムに行ってきました。

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アルプ・グリュムまでの移動はサンモリッツ駅からベルニナ特急に連結された車両で行きます!

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ラーゴビアンコとベルニナエクスプレス

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アルプ・グリュム駅に着き、車両が発車するまでの短い時間に集合写真。(^_^)v

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同じ山岳鉄道ということで箱根鉄道とは姉妹提携してるんですね。

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駅から一息登ったところのレストランのテラスから。

この谷の奥まで行くとイタリアにたどり着きます。

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歩いているとリンドウの濃い青が目に飛び込んできます。

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まるで世界の車窓から!

今回はまだ少し残雪が残っているのでアルプ・グリュム駅付近とベルニナ線最高標高点 オスピッツォ・ベルニナ駅、それぞれでショートハイクとしました。

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ということで次はオスピッツォ・ベルニナ

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ここも少し上るとラーゴビアンコとベルニナ鉄道の組み合わせが素晴らしいです!

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二カ所でのショートハイクを終えた後は ディアヴォレッツァ駅に移動してロープウェイに乗ります。

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ウィンターシーズンはスキー場という感じが強くある場所ですね。

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ロープウェイにはグッチのラッピング広告

皆さんをグッチと一緒にパチリ!

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ロープウェイの標高が上がるとさっきまで目の前に大きく広がっていたラーゴビアンコが風景の一部になっていました。

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山頂付近はまだ雪に覆われてあまり散策はできませんが、少し雪上を歩いてモルテリッチ氷河が良く見えるところまで行ってみました。

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山頂レストランの建物の横にはアイベックスがペイントされています。

タイミングあえば会えたのかもしれませんね。

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本日の日程が終了しサンモリッツまで戻ってきましたが、少し早めに到着したので、サンモリッツ湖の湖畔を30分ほどかけてホテルまで歩くことに。

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湖畔沿いでもお花はたくさん咲いてて飽きません。

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湖を回り込むと先ほどいたサンモリッツ駅が湖越しに見えました。

DSC05496バード地区に入ると湖畔沿いの道路を馬車が進んできました。

サンモリッツは穏やかな空気に包まれています。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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逆さマッターホルンとクラインマッターホルン

みなさま、こんにちは!

ツェルマットから池谷です。

今日は、スネガエリアにいってきました。

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シュテリゼーまで歩くとお花が満開!

セラスチウムなどの可愛らしい花々が見頃でした!

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風もなく逆さマッターホルンを見ることができました。

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湖畔を気持ちよく散策です!

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雪解けの小さな水溜りにもマッターホルンがちょこんと!

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青空ランチをスネガのテラスで堪能しました!

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午後は、マッターホルングレッシャーパラダイスへ。

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クレバスやテオドール氷河の大きさに感動です。

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展望台にあがり、ブライトホルンがよく見えました。

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快晴の素晴らしい1日でした。

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帰りは念願のアルペンローゼと街散策も堪能です。

1日ありがとうございました!

またスイスへ遊びにいらしてくださいね。

池谷真美

 

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6月17日出発 アオスタA 絶景フェレ谷ハイキング

ボンジョールノ

本日は朝から青空が見えています。張り切ってハイキングに出かけましょう。まずはバスでフェレ谷の途中まで。そこから1時間ほど標高差330mを登って、まずはボナッティ小屋へ。ドーンと聳え立つグランドジョラスが目の前に。その後はのんびりフェレ谷の絶景と、遠くに続くヴェ二谷の眺め、山々の迫力、競って咲き誇るお花たち。素晴らしいコースです。

 

ここからスタート

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頑張って登ります

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牛たちにも会いました

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森から出て

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あちらはヴェ二谷

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ん?何か見つけた?

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広大です

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あっ!ボナッティ小屋だ

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着いたぞーのショット?

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外は風が冷たいので、中で暖まりましょう

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出発〜

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川を渡って

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小屋をこえて

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颯爽と・・・?

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美しい

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何を狙っているのかなぁ〜

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こんな景色の中でのランチは格別です

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そして、まだまだ・・川越えて

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雪超えて

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華麗にステップ

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まだまだ元気

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分岐点が見えてきました

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この絶景も見納めかな

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下りはのんびりと・・・?1時間に1本のバスの時間を気にしつつ・・・

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お花たち

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まだ蕾が硬いアルペンローゼ

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少し緩んできて

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咲いてました

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素晴らしいフェレ谷ハイキングでした

杉山なをみ

 

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6月18日出発 アッペンツェル・サンモリッツ10日間 五日目

みなさん、こんにちは!

オッキーです!

本日スイスCコースの現地五日目は天候が思わしくなく、サンモリッツから30㎞ほど南西に移動したところにある村 ソーリオの街並み散策に変更しました。

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小さな村で急いで回れば1時間でも十分に回れます。

この村は有名な画家セガンティーニや、新田次郎さんも絶賛した場所です。

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村の入り口付近からみたシオーラ山群

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町中はまるで中世にタイムスリップしたような雰囲気

DSC05386村の境界の奥の山はイタリアの山々

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この絶景をバックに皆さんで集合写真!

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村を一周する中で少し高いところに来ると街並みの石瓦の屋根が綺麗に見えました。

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これら多くの家には住んでいる人がおり、どのような生活感になるのか興味深いです。

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村の片隅にはエーデルワイスも咲いていました。

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ソーリオの村を楽しんだ後は、村にゆかりのあったセガンティーニの博物館がサンモリッツにあるので、そこまで遠征です!

展示物はそれほど多くありませんが、日本語の翻訳機もありそれぞれの作品をとても理解できる美術館でした。

圧巻は三部作で展示場の上のホールに飾ってありその迫力に圧倒されました。

また、午前中に訪れたソーリオの村からの景色が描かれた作品も多く午前の散策とのつながりが感じられました。

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最後は、セガンティーニさんと記念撮影!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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