Hola! Buenos dias a todos!!
8/26、今日のハイキングは何度も国境を越える1日です。
まずはスペイン最古のロマネスク様式のハカ大聖堂(サン・ペドロ大聖堂)を見学後、
ハカの町から始発の路線バスを利用、かつてはフランスへの国際列車の駅として栄えたカンフランク(今はカンフラネーロ・鈍行列車が停車)、
スキーリゾートのカンダンチュ、フランスとの国境ソンポルト峠を経由して、本日の目的地でもある終点のアストンにて下車。
このルートはフランスのポーから南下してサンティアゴ・コンポステーラへと続く巡礼の道「アラゴンの道」として知られますが、
殆どがアスファルト道のため、今回はバス車窓からのルート見学とし、メインのハイキングは、国境を2回歩いて越えるトラバースコース、
ツアーでもハイライトの一つです。歩いて国境を越える、島国の日本ではイメージが湧きにくいですが、陸続きのヨーロッパではよくあること。
スペインとフランスの国境となる、モイネ峠、アストン峠。その2つの峠をつなぐハイキング、
ピレネーが誇る名峰ピック・デュ・ミディ・ドッソー(2884m)の雄姿を終始眺めながら快適なトラバースが楽しめる贅沢なコースです。
私のお気に入りコースの一つでもあります!
ここでのピック・デュ・ミディ・ドッソーが主役、その左右に連なるピレネー山脈、フランスピレネー最高峰ヴィニュマール(3298m)もここでは脇役的な存在です。
東への連なりはピレネー最高峰のアネト山(3404m)へ、西への連なりはバスクを経てビスケー湾へと終焉する様子をイメージしながら、
ピレネーのスケールの大きさを実感します。
この時期は往復リフトが利用できることも最大のメリット。リフトで高度を稼げばアップダウンの少ないトラバースコース!
点在する山上湖を訪ねながら、強い風にも負けずに展望を楽しみながらのハイキングとなりました。
リフト横の山小屋レストランではCABA(スペインが誇るスパークリングワイン)で乾杯!
お疲れさまでした!!!
足立真子
バス停の看板も印も何もないバス停(始発) 本当に来るのか!?

モイネ峠の国境に到着!奥にはピック・デュ・ミディ・ドッソーの雄姿が!










































