今日のツェルマットは朝から雨。気温も低くハイキングをしたら風邪をひいてしまうのでツェルマットの街を楽しみました。
お天気のせいか、いつもよりメインストリートが少しだけ静かな気がします。
一方、街の中央付近ではトレイルランのスタート、ゴール地点が設定されてお昼ごろには次々と選手が走り込んできます。
明日は朝早くツェルマットを発ち、日本へ帰国です。
杉浦
今日のツェルマットは朝から雨。気温も低くハイキングをしたら風邪をひいてしまうのでツェルマットの街を楽しみました。
お天気のせいか、いつもよりメインストリートが少しだけ静かな気がします。
一方、街の中央付近ではトレイルランのスタート、ゴール地点が設定されてお昼ごろには次々と選手が走り込んできます。
明日は朝早くツェルマットを発ち、日本へ帰国です。
杉浦
本日はマッターホルン登山口ヘルインリ小屋へ向かいます。ゴンドラでシュヴァルツぜーへ向かいハイキングスタートです。
湖畔の礼拝堂は工事中。朝から風も吹くので逆さの風景も見られず残念。
今日はマッターホルンの裏側から続々と雨雲が湧き上がってくる天気なので少し早めのペースで3260Mのヘルンリ小屋を目指します。
道中、なかなかの険しい地形ですが歩きやすいように整備がされています。
道中、周囲の山々を見渡し、息を整えながら進みます。
ヘルンリ小屋へ到着。
小屋のテラス席にて温かいスープなどでランチタイム。
ヘルンリ小屋からもう少し歩くと、ヘルンリ稜のロッククライミングが始まります。こら先は本格的な装備が必要です
街に戻ってくるとトレイルランUltraksのゴールシーンに遭遇。今週末は山のいたるところがレースコースになっています。夕方には街中でも激しい雷雨になりました。山の天気は変わりやすいですね。
8月24日(木) 晴れ、気温27度
今日はグリンデルワルトからツェルマットへの移動日です。しかし、Dコ—スは、移動日もしっかり歩きます。
まずは、マイリンゲンからグリムゼル峠を経由してベルン州からヴァリス州へ。グリムゼル湖、ローヌ氷河、フルカパス方面からの峠道と合流しながらオ—バ—ヴァルトへ観光スポットが点在しています。ゴムス谷からローヌ谷へと氷河特急路線と並走しながらブリッグへ。
いよいよ奥深い急峻なマッタ—谷へ入っていきます。前方に光輝くクラインマッタ—ホルン、ブライトホルンが見えてきました。タクシーに乗り換えテ—シュアルプへとさらに上がります。荷物だけはツェルマットのホテルへ。ザックだけ背負ってテ—シュアルプからツェルマットへ約3時間のハイキング。マッタ—谷を見下ろす尾根ルートは歩きやすさと絶景が魅力です。ヴァイスホルン、チナ—ルロートホルン、早くも皆さん待望なマッタ—ホルン(4478m)がダンブランュと共に見えてきました!潜在感抜群です。明日歩く予定のヘルンリ稜やシュタッフェルを遠望しながら歩きます。目指すはスネガまでマッタ—ホルンと共に、ロートホルンが見えてくると、ブライトホルン、ポルックス、カスト—ルの双子山も視界に入ります。ツェルマットの村が近くになるにつれスネガに到着しました!明日はいよいよ
ヘルンリ小屋までの登山です。
水澤 史
8月23日(水) 晴れ、気温26度
グリンデルワルトの美しい朝を迎えました。天気良好、まずは緑眩い牧草地を眺めながら長いゴンドラでフィルスト(2165m)へ。アイガ—、シュレックホルン、ヴェッタ—ホルンをじっくりと満喫。9:30スタートでゆっくりと紺碧なバッハアルプゼ—を目指します。しばし湖とグリンデルワルトの谷を隔てたユングフラウの山々を!
ここからは名ロングトレイル約16kmをシ—ニゲプラッテまで縦走です。まずはファウルホルン(2680m)の白いヒュッテ目指しながら標高を上げて行きます。左手にはユングフラウ3山とミュ—レンの山々、ラウターブルンネン、ツヴァイリッチネン方面まで、右手には深緑のブリエンツ湖、開放的な風景をまさに天空の道を歩き続けます。途中からは左手に急峻な岩山の山塊ヴィンテレッグに迫りながら緊張感溢れるトレイルを歩きます。再びユングフラウ3山と特にユングフラウヨッホまではっきりと識別できる距離感が素晴らしい。初日に歩いたロブホルンフェルナ—方面も近くに、アップダウンを繰り返しながら、シ—ニゲプラッテ駅に16:20に到着しました。シ—ニゲプラッテ登山鉄道でヴィルダ—ズヴィルまで降りて、あとはグリンデルワルトまでインタラ—ケンからの登山鉄道に乗り換え、グリンデルワルトへ戻り終了!約7時間のロングトレイル大変お疲れ様でした!
さて、今日のディナーは、アルテポストのアンナさんが日中に、取りに行ってくれたマッシュルームを具材に直々に料理してくれたリゾットを振る舞ってくれました!本当に美味しかったですね。
水澤 史
8月22日(火) 晴れ、気温27度
今日は朝から快晴でした。朝一でシルトホル山頂とビルグ途中駅のスカイウォーク体験されたり、ミュ—レンを代表するノ—ストレイルを周回しながらユングフラウ3山の風景を楽しんだり、グリンデルワルトへの移動日まで朝から思い思いに楽しんで頂きました。
その後は、ユングフラウヨッホ(3,454m)へ上がり約1時間、アレッチ氷河や迫るメンヒ、ユングフラウのピ—クを真近で堪能頂きました。
仕上げはアルピグレンまでアイガ—トレイル下りでアイガ—北壁をたっぷりと眺めながらの下山トレッキング。大変お疲れ様でした。
水澤 史
こんにちは、ツェルマットから吉原です。
ここのところ素晴らしい晴天が続いております。
そんな中、親子三名様と一緒にこの地方の王道コース、湖巡りを楽しみました。
…ほんの一週間前にもここを歩いたばかりですが、すでに前回より秋らしい雰囲気になっていて、アルプスの夏の短さを肌で感じました。同じくらいの時間に歩いていましたが、同じ晴天でも前回のような照り付ける暑さではなくて、なんとなく柔らかい日差し… 空も澄んで高く、正に「天高く馬肥ゆる秋」の始まり、、、という感じでした。
出だし、お約束のスネガ展望レストランテラスにて。
これまたお約束、ブラウヘルドのハート囲みマッターホルンもくっきり~!です♡
歩きだし地点にて。お母さまが若干足を痛めてらっしゃるとの事で、ゆっくりゆっくりまいります。
最初の湖、ステリゼー。ほら、この写真の色味、秋っぽいのわかりますか?こころなしか草原の緑も少し黄・茶色に色づき始めていました。
風もなく、逆さマッターホルンがくっきりです。
グリンジゼーに向かう道すがらのエーデルワイス群生エリアでは、まだ咲いていました。が半分綿毛になっている株も。山は着々と秋に向かい準備を進めています。
お母さまがゆっくり、慎重に歩く間、娘さんは時折立ち止まってじっくりと景色を眺めたりお花の写真を撮ったり… ちょうどいいペース。
グリンジゼーでも逆さマッターホルンくっきりでした。
三つめの湖、グリュンゼーでは… ん?
地中海かな?
いいお天気かつリッフェルアルプの駅から近い為でしょう。地元っ子らしい方々が水着持参で日焼けやスイミング… とても気持ちよさそうでした。海のないスイスではこのように山上湖がビーチと化す事が多いですね。
水着を持っていない我々は湖畔のベンチでひと休み(持ってたら泳ぐんか~い)。
その後は、道すがら唯一の山小屋レストランでランチです。
よく歩いた後のごちそうは格別です♪
最後の最後までマッターホルンくっきりの一日でした。
おまけ:今日のワン①
山小屋レストランの門番犬、オーストラリアン・シェパード(近年欧州でブームにてよく見る)。ちょっと退屈を持て余して木切れをカジカジしてました。
今日のワン②
猟犬っぽい子。マッターホルンを背景にカッコいいなオイ!
…お母さま、下りは苦手、、、との事でしたがゆっくり確実に歩を進め最後まで完歩できました!お疲れ様でした。
明日も晴天の予報。楽しみですね♪
8月21日(月) 晴れ、気温27度
ミュ—レン滞在からスタート。8月下旬でもミュ—レンの各トレイルには高山植物も沢山咲いています。ハイシ—ズンの喧騒を逃れてじっくり歩けました。今日はまずイセンフル—(1024m)へズルワルト経由(1530m)でロブホルナ—を望むズルスゼ—まで。ゆっくりと晴れ渡ったユングフラウ3山をたっぷりと眺めながら登ります。ロブホルンヒュッテ(1955m)にも立ち寄り湖畔でランチタイム。奇岩のロブホルナ—とズルズスゼ—のコントラストが素晴らしい!
午後はラウターブルンネンの村と谷とユングフラウ3山の織りなす絶景を満喫しながら、サウスタ—ル〜グレッチュアルプまでパノラマハイキング。初日ながらDコ—スなのでたっぷりと足慣らしとなりました。最後はシルトホルン(2970m)に上がり夕刻の一時、360度のユングフラウ地方の絶景と映画007のロケ地でアペリティフを楽しんで終了です!
明日はグリンデルワルトへ縦走します。
エスコート 水澤 史
こんにちは、ツェルマットから吉原です。
本日は、親子三代女子和気あいあい旅のご家族とご一緒です。
朝待ち合わせの為外に出ると…おぉ、マッターホルンの御姿が!
恥ずかしがり屋さんのマッターホルンはすぐ雲に隠れがち。全貌が見えるうちに皆さん揃って記念撮影。
本日は王道コースの湖巡りにまいりました。
スネガ行き、地下を走るケーブルカーはなかなか飛ばします。
スネガは乗り換えで通過のみですが、レストランテラスからの景色だけ堪能させていただきます。
さらにロープウェイで上がった先、Blauherdはすでにツェルマットから1000mも標高が高いです。ここにあるハート型枠での写真はお約束。
ちょうどよくマッターホルンが収まるようになっております。上品なお母さまのショット。
娘さんとポーズを取ってノリノリなのは…なぜかお母さまではなくガイド吉原。流れです、はい。
最初の湖、ステリゼー。歩いているうちに雲が多くなってきましたが、それがまたドラマティックな雰囲気を醸し出しています。
姉妹のように仲の良い親子さん。微笑ましい♡
マッターホルンの背後に怪しげな雲が控えております。。。あちらはイタリア側、つまり南側なので下界で気温が高いと雲が生まれ、それがやがて峠を越えてこちらにやってきます。なので基本的にお天気の変化はマッターホルンの背後に注目。
次の湖、グリンジゼーまでの道のりは、結構な急こう配をテクテクと下って行きます。ここでは結構日本人の旅行者さんと会いました。さすが王道コース。
出会いと言えば、、、エーデルワイスとも☆
ここら辺は群生地ではあるのですが、もう開花期は終わっただろう…あるとしても枯れ気味だろう…と諦めていたところ、なんとまだ絶賛見頃状態で開花中!
あまりの急斜面に咲いていたので他の株は撮れなかったのですが、この花を始めとしてこの一帯に限定して結構群生しておりました。しかし本当に絶対に人が届かないような急斜面… その手の届かない感じがさらに高貴さを引き立てます。
ついでに放牧中のモノトーンヤギさん達とも遭遇。
なぜこんなにもクリアに白黒なのだい君たちは… モフモフの白いお尻がとても可愛かったです。
二つめの湖、グリンジゼーの水面はモネの絵画のよう。
三つめの湖、グリュンゼーに着く頃には先ほどマッターホルン背後にあった雲に追いつかれ雨に。一時カッパを着てのハイキング。
真夏から初秋の花、アカバナが群生しており綺麗でした。
ヤナギランにエリカも群生。。。そう言えば真夏から秋にかけては赤系の花が多いように思います。エリカが咲きだすと、あぁ山はそろそろ秋への準備なんだなあ、と感じさせられます。アルプスの夏は本当に駆け足。
…と、しみじみもつかの間、歩いた後は花より団子?湖近くの山小屋レストランにてお楽しみランチです。
スイス郷土料理ロシュティに巨大バーガー。ここは盛り付けが豪華かつ美味しそうで実際美味しい。
ウェイトレスさんが写真を撮ってくれました。
後半は雨でしたが帰りの電車に乗る頃はまた晴れてきました。山の天気は変わりやすいですね。
親子三代の旅、素敵な思い出の1ページになれたなら嬉しいです。
ではまた次回!
グリュツィ!
本日は、氷河特急1等車に乗ってツェルマットへ移動です。8時間の列車の旅、右へ左へ窓からの景色が変わっていくのを楽しみながらの一日です。
サンモリッツ、ホテルアルテの朝食。卵料理も注文できて、朝から豪華です。
氷河特急に乗り込みました。
1等車からのパノラマ
ツェルマットまでの8時間、変わりゆく車窓、ループ橋や、ループトンネル、ランチ、退屈しません。
ツェルマットに到着後は、村をご案内。中世に建てられたねずみ返しの小屋が集まる古いエリアです
村のお墓が新しくきれいに整備されていました
杉山なをみ