ツェルマット☆3,883mから1,620mへ

皆さんこんにちは!

本日は最高気温18度、最低気温7度、そして快晴というお天気に恵まれた1日となりました。

そんな今日は仲良しのご家族3名様と、1日かけてクラインマッターホルンエリアを制覇しました!

午前中はまずヨーロッパで1番高い展望台「マッターホルングレッシャーパラダイス(3,883m)」へ。

高い場所からはいつもと違う景色が見えます!

ブライトホルン(4,164 m)がすぐ傍にあったり・・・、

DSC03936

移動中のロープウェイからは氷河の雄大さも見ることができます。^^

DSC03969

 

展望台見学の後は、シュバルツゼー(2,583m)へ移動☆

ここからハイキングスタートです!

数日続いた雨からの快晴で、景色は澄み渡りお花も色鮮やかに咲いていました。^^

DSC04005

DSC04008

DSC03994

 

そして定番の牛乳タイムでしばし休憩です。^^

DSC04045

 

ハイキング終盤も、コルキクムのお花畑があったり、可愛らしいお家があったり、

終始スイスらしい景色と雰囲気を楽しんでいただけました。^^

DSC04063

DSC04078

午前中のマッターホルングレッシャーパラダイス3,883mから始まり、

ゴールのツェルマットの村1,620mまで、長距離移動(?)お疲れ様でした!

今日はゆっくり休んでくださいね。^^

 

榎木 みやこ

カテゴリー: スイス, ツェルマット | コメントをどうぞ

グリンデルワルト☆本日は快晴なり!

P1110616

天気:晴れ 最高気温:17℃ 最低気温:7℃

みなさん、こんにちは!

久しぶりに気持ちのよい朝を迎えました!

サングラスをするのも久しぶりです(笑) Tシャツの上に長袖一枚でも十分な日差しが注ぎ込んでいます。

ハイキング出発地点までバスで向かっていると、途中、牛さん達の放牧時間に重なりました。

バス車内からの撮影ですが、雪化粧したアイガーのナイフリッジです!

P1110592

写真でお伝え出来ないのが大変残念ですが、キラキラと朝露が太陽の光を浴びて輝いています! これがまた綺麗なんです!

P1110607

本日は、一か月以上前にはたくさん目にすることの出来たお花たちを発見。

雨水をたくさん浴びて、お花が復活でしょうか??笑

P1110610

P1110625

しかし秋色に変わりゆく景色もまた、良い景色です!

草原の上の白いモコモコは羊さん達です。

P1110638

グローセシャイデック~フィルストのハイキングコースでは、牛さん達が至る所で放牧されています。

カウベルの音色がとっても心地よいですよ。

P1110641

最後に・・・

もはや、定番でしょうか?? 本日見ることの出来なかったマーモットに変身していただきました!

P1110647

 

佐藤 絵美

カテゴリー: グリンデルワルト, スイス | コメントをどうぞ

ツェルマット☆雨の湖めぐり

CIMG5332

 

天気:雨のち曇り

最高気温:12度

最低気温:5度

 

みなさんこんにちは。昨日に引き続き、霧の中の乗り物写真からスタートしました。

今日は雨の中の湖めぐりとなりました。が、明るく愉快なお客様のおかげでハイキング中もめげることなく盛り上がります。

CIMG5335

 

ブラウヘルトからステリゼーまでのあいだは、このように雪がかぶっていました。本当に8月?と疑うような天候です。

CIMG5337

 

ステリゼーもどんより。自然相手なので、このような日ももちろんあります。

CIMG5338

 

それでもかわいらしいお花が目を楽しませてくれます。この時期はコゴメグサやアカバナ、ホタルブクロなど色とりどりのお花が見られます。

CIMG5340

 

昨日に引き続き、動物を見つけることが大得意なT様は今日はマーモットとシカを見つけてくださいました。

CIMG5341

 

少し明るくなってきたでしょうか?ガスの中だと神秘的に見えますね。

 

今日は山や氷河などの景色はお楽しみいただけませんでしたが、お花を見て、動物を見つけ、なにより楽しい会話をしながらのハイキングとなりました。そしてこの時期ならではの、、、

CIMG5342

 

ブルーベリーつまみ食い!

食欲の秋も間近になってきました。

 

久田めり

カテゴリー: スイス | コメントをどうぞ

ツェルマット☆北壁仰望コース 秋の気配

CIMG5295

天気:曇りのち晴れ、夕方一時雨

最高気温:16度

最低気温:7度

 

みなさんこんにちは。今日はマッターホルンの北壁を眺めながら下りてくる、シュバルツゼー~シュタッフェル~ツムット~ツェルマットのコースに行ってきました!

スタート地点のシュバルツゼーにゴンドラで到着すると、ご覧の通り雲の中。

雲の動きが速いので一瞬マッターホルンの一部が見えたり、すぐに隠れたり。。。たまに見えるという事は、このまま歩いているとチャンスあるかも!ということで元気よくスタートしました。

 

CIMG5299

 

今日のお客様は動物を見つけるのが大変お上手で、ゴンドラの中からリスやマーモットを見つけたのですが、写真に収められませんでした。放牧中のシュバルツナーゼをどうぞ!

 

CIMG5310

 

しばらく歩いていると青空が広がってきましたよ!これならマッターホルンも期待できそう?

CIMG5312

 

今日の午前中のうちに一番見えてたのがこのときでしたね。頂上までもう少し。。。

全景をご覧いただけませんでしたが、このコースはマッターホルンのとても近くを歩いているのを感じて頂けました。

 

そして、このコースのお楽しみといえば、、、

CIMG5320

チーズ小屋!

まさにツェルマット産のチーズがとてもリーズナブルなお値段でご購入いただけます!

今日のチーズは、6月26日に作られたチーズだそうで、まだ2ヶ月の若いチーズでした。真空パックにしてくれますので日本へのお持ち帰りも可能です。

ここではその日の朝に搾りたてのフレッシュ牛乳もありますよ

 

ツムットのあたりからは、コルキクムが見頃を迎えています。

CIMG5324

 

このお花が出てくると、秋だな~と実感しますね。

でもこんなお花も。まだ咲いているんだ!と嬉しくなりました。

CIMG5314

 

CIMG5329

 

マッターホルンには出会えませんでしたが、マッターホルンより高いテーシュホルン(4491m)とドム(4545m)は雲から出てきてくれました。

最初は雲の中でしたが、お昼頃には青空も広がり暖かい中での楽しいハイキングとなりました。

歩行距離約10キロ、標高差1000m弱でたくさん歩きましたね!お疲れ様でした。

 

久田めり

 

 

カテゴリー: スイス | コメントをどうぞ

エンガディン☆アルプグリュム、とっておきの”隠れ家ランチ”と地域の文化ふれあいハイキング

Ciao Tutti!

エンガディンから、吉原です。

ここの所、低気圧に覆われているエンガディン地方。

でも、こちらブログで度々

”エンガディンの晴れ女”と宣言してしまった手前、

”晴れオーラ”を空に送り続けて頑張りましたよ。

結果本日は、少なくとも 雨は降らせませんでしたッ☆

 

そして今日は、とっても明るく仲睦まじいご夫婦とご一緒に

普段とは一味違ったハイキングとなりました。

さぁ、どんな展開が待っているのでしょうか…

 

★スタートは、今シーズンもよく登場する

Ospizio Bernina(オスピツィオベルニナ)駅です。


DSCN9421

 

ラゴビアンコと、カンブレーナ氷河を背景に。
DSCN9422

駅舎をバックに。

※F様ご主人、”顔出していいのでブログ書いて下さい”の

お言葉通り、バンバン使わせていただきます(^_-)-☆

DSCN9423

 

この赤い版は、

『レーティッシュ鉄道・ベルニナ線が

世界遺産ですよ~』という事を言っております。

…内容のみならず、素材にも注目!

古い線路を組み合わせて作ってあるんです。

さすがスイス、そのアイディアとデザイン力、そして

エコロジー精神に脱帽★

 

DSCN9479 DSCN9487 DSCN9483

 

いつもながら、このコースは

ベルニナ線とのショットも楽しい♪

雲と晴れ間の陰影が、これまた

美しい景観を作り出してくれました。

DSCN9490 DSCN9497 DSCN9494

 

普段は、ラゴビアンコ通過の後は

そのままアルプグリュム駅直行なのですが、

アスリートなご夫婦で”登りも平気♪”との事で

今日は、標高2,355mの山小屋

Sassal Maison(サッサル・マゾン)まで。

少し標高が変わるだけで、景色がガラリと変わります。

DSCN9504 DSCN9512 DSCN9508 DSCN9503 DSCN9500

 

Sassal Maisonとは、”石の家”の事。

その名の通り山小屋脇には、”石の家”が。

でもこれ、実は家ではなくて

この地方でその昔、冷蔵庫代わりに使われていた

天然・石の貯蔵室なんです。

石を使う事で適度な湿度が保たれ、

チーズやサラミの風味も損なわず保存できる。

…そして何より… タダ!

古の知恵に学ぶべきことは多いです。

しかもなんと、1876年製。

DSCN9518

 

アルプグリュム駅まで降りた後、

お疲れ具合を聞くと

『まだまだ余力十分』との事でしたので、

今日は特別に!とっておきの

“隠れ家的・山小屋レストラン”にご案内しました☆

 

ここは、アルプグリュム駅からさらに下ります。

なかなか急なので、歩きや坂が苦手な方にはご案内を控えている、

けれど実はとってもお勧めな場所です。

DSCN9526 DSCN9525 DSCN9527

 

まずはランチ。

手作りランチがどれも絶品です(≧▽≦)

それもそのはず、ここで提供される料理の素材は

オーナーさん自家製のものがほとんど!

夏はここで山小屋を営むと同時に

牛やヒツジの放牧をされているのです。

野菜のみならず、牛乳やチーズ、生ハム類まで

正に、地産池消!

本日のメニュー:

・エンガディン地方郷土料理、大麦のスープ。

・自家製生ハム・チーズ盛り合わせ。

・柔らか焼きプリン、カラメルソースがけ。

…このプリンの原料は

1.裏庭のニワトリ、生みたて卵

2.我が家の牛から、絞りたてミルク

3.お砂糖

以上!というシンプルさ。

素材の味が… 引き立ちまくり!

 

そしてさらに、今日は素敵なオプションも。

チーズ作りの現場、視察会です。

DSCN9535 DSCN9534 DSCN9533 DSCN9531 DSCN9536

 

 

宿の“女将さん”、イラリアさんと孫のD君のお伴にて。

ここでほぼ毎日、チーズとバター作りが行われているそうです。

案内役のD君は、珍しい東洋人に興味津々なものの、

いざとなると照れてモジモジしてしまう、かわいい子でした( *´艸`)


DSCN9538

 

 

DSCN9539

みんなで写真を撮るよ~、というと ほら…

顔を隠しちゃった~。

 

最後は、吉原も入れてもらって パシャッ☆

 

イラリアさん、ありがとう♪

 

…実は、イラリアさん家族とは

吉原が個人的に知り合いなのです。

それは、2年前のこと。

我が家で生まれた子犬をもらってくれたことがきっかけのご縁。

ですので、もちろん今回の“チーズ視察”は特別なことです。

 

そういうわけで、このコースと内容は、

“アルプスウェイ、しかも吉原ガイド限定コース”

となっております。

 

地元密着のハイキングをご希望の方は

まず アルプスウェイにお問い合わせ下さいませ♪

→ ページ左あるいは下の

「Alps Way」赤いアイコンをクリック☆

 

…最後に、このご縁を作ってくれた

我が家の子犬ちゃん画像

(約1年半前、もらわれたばかりのころ)。

DSCN3994

今日は、牧羊犬らしく牛追いのお仕事の為

不在でございました。

 

 

 

 

カテゴリー: サンモリッツ, スイス | コメントをどうぞ

グリンデルワルト☆幸せいっぱいハイキング

天気:曇りのち雨
最高気温:12℃
最低気温:9℃

皆様、こんにちは!

本日は朝のうちだけ標高の高い所で晴れ間がのぞく予報!ということで、一昨日から計画を立て、お客様には今日の早朝にユングフラウヨッホの展望台に上っていただきました。

結果、久々の青空と太陽の光に包まれながら、大きなメンヒ、ユングフラウ、アレッチ氷河を見ていただけたとのこと!私も嬉しい限りでした ^^ ♪

ちなみに待ち合わせ場所だったクライネシャイデックの様子はと言いますと…

DSC07747

後ろに大きなユングフラウ三山が見えるはずの場所なのですが、真っ白です。上だけでも雲が切れていて本当に良かったです。

まずは、ハイキングレポートの前に本日の豪華なランチをご紹介( Restaurant Eigernordwand にて)。

こちらは盛りだくさんサラダ。さまざまなフルーツも散らばっていてボリューム満点、見た目も花丸です。

DSC07749

お次は、グーラッシュスープ (牛肉と野菜のシチュー)。このスープを出しているレストランは多いですが、パン入りはかわいい!

DSC07752

こちらは、鶏肉のマッシュルームクリームソース煮、パスタ和え。日本の感覚からするとスイカとメロンまで和えてあるあたりは新鮮ですよね。

DSC07750

そしてこのお店オリジナルのチーズフォンデュ。ニンニクやマッシュルーム、アルプスのハーブがふんだんに入っています!やわらかくて美味しいポテトやパンと一緒に。

DSC07751

DSC07748

アルプスのハーブティや、スイスチョコレートパウダーを乗せたカプチーノもいっしょにいただきました。

DSC07753

見た目も楽しめて、味もとても美味しかったですね。豪華なお食事でした。

さぁ、お腹も心も幸せいっぱいになったところで、ハイキングスタート!

DSC07756

残っている花の種類がだいぶ限られてきてしまっていますが、今日はウンラン属やギシギシ属の花も見つかりました。白い世界だと色のあるものが特に目を引きます。

DSC07773

DSC07778

やわらかい色合いのエリカのピンクも綺麗でしたね。

DSC07768

ゴール付近では牛が待っていてくれました。

DSC07791

昨日の足跡の主が牛であることを確認しましょう。牛は人でいう第三と第四の爪だけが進化し、残りの3本の爪は退化してしまっています(小さい形で残っていますけどね)。2つの蹄(ひづめ)を持つので、偶蹄類(ぐうているい)という分類に属します。

DSC07790

この大きさ、この形、昨日の足跡は牛で間違いありませんね。

今日は霧のある幻想的なアルプスをのんびりおしゃべりしながらハイキングをしました。

DSC07782

ガイドでご案内する際、山々が見えない日には、お客様に楽しんでいただけるか本当に不安になるものですが、本日の前向きで明るくて優しいお人柄のお客様、常にその時間そこで見える物、聞こえる音、その雰囲気すべてを楽しんでくださいました。お陰さまで、本日は幸せいっぱいハイキング☆私も終始とても楽しかったです。

本日は素敵な時間を、本当にどうもありがとうございました。次の機会には青いアルプス山脈もぜひともご覧いただきたいので、またスイスを訪れてくださいね!再びお会いできる日を楽しみにお待ちしております☆゜。゜

 

手嶋 えりこ

 

 

カテゴリー: グリンデルワルト, スイス | コメントをどうぞ

ツェルマット☆クラインマッターホルン展望台&ガンデック小屋

CIMG5264

 

天気:晴れのち曇り

最高気温:16℃

最低気温:8℃

 

みなさんこんにちは!数日雨や曇りの日が続きましたが、久々に青空が見えたツェルマットです。マッターホルンもご覧のとおり真っ白に!この雨の前は街の中では最高気温が28度くらいの暑い日が続いていましたがしばらく20度前後の涼しい日となりそうです。

久々の晴れ間となったので、今日はクラインマッターホルンの展望台へあがってきました。

途中雲の中に入ることもありましたが3883mまであがると雲のうえに出て、素晴らしい山々が広がっていました。

CIMG5267  CIMG5269

 

このお天気のおかげでしょうか、展望台は大変な混雑でマッターホルンをバックに写真を撮るのに順番待ちが出るほどでした。展望台の辺りは氷点下でしたが、太陽が出ており、かつ風もほとんどなかったので思ったよりは暖かく感じました。

その後、トロッケナーシュテークからガンデック小屋へのハイキングへ。一昨日の雪で3000m付近は難しいかと思われましたが、意外と解けていてコース上は問題なく歩くことができました。

CIMG5279

 

周りにはまだ雪が残っています。

CIMG5281

 

雲がどんどん上がってきて、ガンデック小屋のあたりもガスの中に入りましたが、しばらく待っているとどんどん晴れてきました。この夏は暑かったので氷河、クレバスの迫力がいつも以上に感じられます。

CIMG5291

 

モンテローザも姿を見せてくれました!

そろそろ好天を期待したいですね!!

 

久田めり

 

CIMG5292

 

おまけ:小屋で出会ったお上品な(?)ネコちゃん

カテゴリー: スイス | コメントをどうぞ

グリンデルワルト☆しっとりハイキング

天気:曇りときどき雨
最高気温:14℃
最低気温:10℃

皆様、こんにちは!

7月の猛暑から、ここへきてしとしと雨続きのグリンデルワルトです。本日もザーッという豪雨ではないのですが、続くしとしと雨。

さぁ、ここで本日の英会話講座☆こんな日は「drizzle」という単語を使って 「It’s drizzling」 と言ってみましょう^^

↑ お客様が英語を勉強していらっしゃったのでここで便乗してみました。笑

こういう日には、植物が滴いっぱいで、普段見せないとても魅力的な顔を見せてくれます。

それでは滴の美しさを、しばしご覧ください。

DSC07639

DSC07640

DSC07616

DSC07731

もはや芸術作品です。

ウメバチソウは仮雄しべという、先端に黄色い球状の愛らしい腺体を持っていますが、よく、よ~く見ていただくと、その球の上にもそれぞれ滴が!

DSC07619

写真では伝わりきれていないでしょうか… お客様に「見てください!見てください!」と思わずお声をかけてしまうほど、そこだけに滴が乗っている感じがとてもかわいらしかったです。

こちらは、しずくの観覧車(お客様命名)!

DSC07691

見事です。これからはこの状態のアザミを見かけるチャンスがあった際には、本日命名していただいたこの名前で、他のお客様にもご紹介させていただきたいと思います^^

乾燥しきった日には見られなかった、動物の足跡もくっきり!

DSC07647

蹄(ひづめ)の跡ですね。本体はどこかな…??

 

いました、いました!

DSC07648

DSC07652

最近牛がどんどん標高の高いところへ移動してしまい、山羊も岩場の日影に隠れていることが多かったのですが、今日は湿った空気の中で、皆のびのびお食事。想像以上にたくさん来てくれていました。

いい表情です。

DSC07659

右側が、私イチオシのスイス・ブラウン種の牛。

DSC07666

草原の色は、ここまで変わってきました。新しい季節の訪れですね。

DSC07684

天候もすぐれないということで、引き返して短い距離にしましょうかとご提案させていただきましたが、お客様はせっかくなので見に行きましょう!と元気にお答えくださいました。

DSC07733

DSC07725

自然の造形美を見て、カウベルの音色を聴いて、たくさんお話しして… 天候がすぐれないなかでも楽しいハイキングでしたね。

明日もよい一日になりますように☆゜。゜

(本日のハイキングルート:フィルスト → バッハアルプゼー → ヴァルトシュピッツ)

 

手嶋 えりこ

 

カテゴリー: グリンデルワルト, スイス | コメントをどうぞ

エンガディン☆コンディションレポート

2015年8月16日

天気:曇り時々にわか雨。夕方よりやや強い雨。

最高気温:13度

最低気温:9度

日の出時刻:05:19

日の入時刻:19:29

報告者 吉原裕子

 

★概要★

今年は“暑い、暑い”を繰り返していたコンディションレポートでしたが…

なんと、この1週間の間に、最高気温が一気に10度も下がってしまいました。。。

これはスイスだけでなく、今まで猛暑だった南ヨーロッパ全体の傾向です。標高の低いところでは待望の雨が降り、ようやく過ごしやすくなった…と喜んでいらっしゃる方が多いと思いますが、標高1800メートルのエンガディン地方は…寒いです。外出時、長そでは必須。しかもにわか雨が多くなったので、雨具もお忘れなく。

また、夏至から約1か月半が過ぎ、日が短くなっているのも実感できるようになりました。

一気に気候の一変するのが、やはり山の魅力でもあり恐ろしさ。ツェルマットでの悲報もあったばかりです。ご冥福をお祈りすると共に、山に関わるものとして改めて気を引き締める思いです。

予報によると、今週後半からはまた天気が回復するようですので、その通りになるよう祈りましょう!

 

★主なハイキングコースの状況★

【ムオタスムラーユ/アルプ ラングワルト方面】

・パノラマコース:問題なし。ヤナギラン、トリカブトなど真夏の背の高い花々が満開です。

・セガンティーニ小屋:問題なし。標高が高いため、悪天候時は雲の中になりやすいコースです。また周りに遮るものもないので落雷の可能性がある時は特に注意。

・パラダイスヒュッテ:問題なし。マーモット遭遇率が高いコースです。

【オスピツィオベルニナ/アルプ グリュム】

問題なし。こちらも背の高い花が目立ちます。満開のヤナギランの赤紫が、ラゴビアンコのブルーに映えて美しいです。アスターやホタルブクロなども群生し、まだ割と色とりどりに楽しめるコースです。アルプグリュム駅付近には、ウメバチソウも。エンガディンエリアが曇っていても、峠を越えたイタリア側は晴れている事もありますので、そんな時行ってみるのもいいかも知れません。

 

【ムルテル/スールレイ峠/ロゼック谷】

問題なし。標高が高いお陰で、他のコースでは終わった繊細な花々がまだ多少みられます。アスター、ホタルブクロ、ギリギリでリンドウもまだ少し咲いています。

 

【フルチェラス/フェックス谷/シルスマリア】

問題なし。だいぶ背の高い真夏の花が目立ち、その一部も終わり始めていますが、リンドウやコケマンテマ、ユキノシタといった、背の低い繊細な花々もまだ楽しめるコースです。運がいいと、マーモットやキツネに遭遇できます。

***今咲いている花***

ワスレナグサ、セイヨウタンポポ、キンポウゲ、フウロソウ、シャジクソウ、ミヤコグサ、キジムシロ、アスター、リンドウ、ユキノシタ、タマシャジン、ヒメイトシャジン、ツリガネソウ、ウメバチソウ、イブキジャコウソウ、ゴマノハグサ、ワレモコウ、エゾノチチコグサ、ミミナグサ、アザミ、ヤグルマギク、マツムシソウ、トリカブト、エゾカワラナデシコ、ワタスゲなど。

 

 

DSCN8958

 

チャンタレッラより、サンモリッツの街とサンモリッツ湖を望む。

中央のお城のような建物は、老舗5つ星ホテル、

Palace Hotelです。

ここで、世界中のお金持ちの様々な思惑が交差し…

“私の知らない世界”です(^^;

 

 

 

カテゴリー: コンディションレポート, サンモリッツ, スイス | コメントをどうぞ

グリンデルワルト☆コンディションレポート

2015年8月16日

天気:雨

気温:12℃ 最低気温:10℃
日の出時刻:6 時 30分
日の入時刻:20 時33分
報告者 手嶋えりこ

<クライネシャイデック/メンリッヘン/ウェンゲンアルプ/モレーン方面>
●メンリッヘン~クライネシャイデックのコ-スコンディションは良好です。 アザミ、トリカブト、ホタルブクロ、タンポポなど一部の花は綺麗ですが全体的には秋色に変わってきています。

ゴンドラ運行時間

7/4~8/16 グリンデルワルト→メンリッヒェン 8:15~17:00

メンリッヒェン→グリンデルワルト 8:15~17:30

8/17~9/20 グリンデルワルト→メンリッヒェン 8:30~17:00

メンリッヒェン→グリンデルワルト 8:30~17:30

ロープウェイ運行時間

7/4~8/30 ウェンゲン→メンリッヒェン 8:00~17:15 15分間隔

メンリッヒェン→ウェンゲン 8:00~17:30 15分間隔

8/31~9/20 ウェンゲン→メンリッヒェン 8:30~17:10 20分間隔

メンリッヒェン→ウェンゲン 8:30~17:30 20分間隔

 

●クライネシャイデック~ウェンゲンアルプコ-ス

列車運行時間

ウェンゲンアルプ→クライネシャイデック 7時~16時まで毎時09分、39分 17時と18時は09分のみ

ウェンゲンアルプ→ラウターブルンネン 8時~17時まで毎時09分、39分 18:39、19:09

 

●アイガーグレッチャー~モレーンコース

前半は急な砂利の下りが多いので、足元をとられないように十分ご注意ください。

 

●アイガーグレッチャー~アルピグレンの北壁直下のコースコンディション

後半は下りが多いコースとなっております。

 

●メンヒヒュッテ

ユングフラウヨッホ~メンヒヒュッテ

整備されていますのでハイキングシューズであれば行くことは可能です。 雪の風景に囲まれたコースですので、見晴らしが良い日のみ行くことをお勧めします。 道を外れればクレバスもあるので危険も時として伴います。

<フィルスト/バッハアルプゼー/グローセシャイデック/ブスアルプ方面>

●グローセシャイデック~フィルストのコースコンディションは良好です。

ヤナギラン、アザミ、トリカブト、ウメバチソウなど一部の花は綺麗に咲いていますが、全体的には終わりを迎えた花が多く、秋色に変わってきています。

バスの運行時間

グリンデルワルト駅バスターミナル→グローセシャイデック

8時~16時まで毎時44分発です。 10時台は14分発もございます。

グローセシャイデック→グリンデルワルト駅バスターミナル

9時~17時まで毎時43分発です。 15時台は13分発もございます。

 

ゴンドラ運行時間

7/4~8/16 グリンデルワルト~フィルスト 8:00~18:00まで運行しています。

8/17~9/13 グリンデルワルト~フィルスト 8:30~17:00まで運行しています。

 

フィルストフライヤ-

フィルスト~シュレックフィールド間

7/4~8/16 グリンデルワルト~フィルスト 10:00~17:00までOPENしています。

8/17~9/13 グリンデルワルト~フィルスト 10:00~16:30までOPENしています。

 

●フィルスト~バッハアルプゼーのコンディションは良好です。

終わりを迎えた花々が増えています。トリカブト、アザミ、ウメバチソウなどは綺麗に咲いています。

 

●バッハアルプゼー~ブスアルプのコースコンディションは良好です。 急な下り、コースが見つけにくい岩場を通りますのでご注意ください。

 

●バッハアッルプゼー~ファールホルン~ブスアルプのコースコンディションは良好です。他のエリアで終わりを迎えてきている花々もこちらではまだ綺麗に咲いています。

ファールホルン山頂に佇むベルグホテルは10月中旬まで営業予定。(降雪等の状況により変更あり)

バスの運行時間

ブスアルプ→グリンデルワルト駅ターミナル

9:20 10:25 11:30 13:25 14:30 15:35 16:40 17:45

 

●バッハアルプゼー~ヴァルトシュピッツのコースは、4aコース(バッハアルプゼーからフィルストに向けて出発してすぐにある分岐を右に入るルート)は現在一部で落石があるためクローズしています。4コース(湖の間を抜けるコース)はオープンしており、コンディションも良好です。

コース沿いの岩にはキツネの巣もあります。

バスの運行時間

ヴァルトシュピッツ→グリンデルワルト駅バスターミナル

9:35 14:05 16:35 17:50

 

●グローセシャイデック~シュヴァルツヴァルトアルプのコースコンディションは良好です。

 

●グローセシャイデック~ホルンゼーリ~シュヴァルツヴァルトアルプのコースはホルンゼーリからシュヴァルツヴァルトアルプへ向かう下り途中のガレ場にご注意ください。

バスの運行時間

シュヴァルツヴァルトアルプ→グリンデルワルト駅バスターミナル

9時~17時まで毎時20発です。

 

<シルトホルン・ミューレン方面>
●シルトホルン・ピッツ・グロリア回転展望レストランは通常通りOPENしています。

ロープウェイ運行時間

6/20~8/23 シュテッケルベルク~シルトホルン 7:25~16:25  30分間隔

(ただし、7:25~8:55の間はサンライズ料金適応)

サマーサンセット(サンセット料金適応)

シュテッケルベルク → ミューレン → シルトホルン

16:55         17:10       17:27

17:25         17:40       17:27

18:25         18:40       18:57

シルトホルン → ミューレン → シュテッケルベルク

17:33       17:55        18:05

18:03       18:25        18:35

19:33       19:55        20:05

20:25       20:55        21:05

 

●マウンテンビュ-トレイル、ノ-スフェイストレイル、ブルーメンタール、アルメントフ-ベルどのコースも多くの花々が終わりを迎えました。ヤナギラン、フウロソウ、タンポポなど一部の花は綺麗に咲いています。

アルメントフーベルケーブルカー運行時間

ミューレン ⇋ アルメントフーベル 9時から17時まで毎時 00分、 20分、 40分

 

◎主に咲いている花◎
トリカブト、ミヤマアキノキリンソウ、ヤナギラン、アザミ、アディノスティリス、アストランティア、ウメバチソウ、アカツメクサ、シラタマソウ、リンドウ、バルトシア、イブキジャコウソウ、トチナイソウ、タンポポ、キンポウゲ、フウロソウ、ミヤコグサ、ユキノシタ、シオガマギク、オクエゾガラガラソウ、ヤエムグラ、シャジクソウなど。

DSC07481

DSC07345

カテゴリー: グリンデルワルト, コンディションレポート, スイス | コメントをどうぞ