エンガディン☆歩き初め

スイス、山歩きファンの皆さん、こんにちは。

今年も夏のアルプス・ハイキングシーズンがやってきました(^^)/

2016年も、ここエンガディン地方を担当しますのは私、

エンガディンの晴れ女・吉原です。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

今シーズン第一回目のハイキングは、

とてもバラエティあふれる内容になりました。

お客様のご希望にて、Preda-Bergun(プレーダ~ベルギューン)間を選択。

ここは、世界遺産・レーティッシュ鉄道が通り、

また超人気鉄道、氷河特急も通る場所。

…という事は、、、

電車の写真が撮れるスポットである☆

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ハイキングコースは線路とほぼ平行しているので

線路を右に左に、時には上に下に見ながら歩ける

楽しいコースです。

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お客様は「鉄っちゃん」ではありませんでしたが

それでも大コーフン☆

これが鉄っちゃんだったら、たまらないコースでしょうね…

…ちなみにこんなにいろいろ写真を撮った吉原は、

「レーティッシュ鉄道限定鉄っちゃん」であります。

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電車のみならず、100年以上前に作られた

この鉄道の歴史や、険しい山と戦いながらの技術が

間近に見られ、知的好奇心も刺激するコースと言えるでしょう。

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さらにハイキングコースは、森から渓谷、そして最後は

スイスらしい牧歌的風景と、バラエティに富んでいますので

歩きがいもありますね。

 

そしてうれしい今日のおまけは、

思った以上にお花がたくさん咲いていた事♪

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暖冬の冬の後、春はずっと寒さや雨が続いていたので

花はまだまだ早いだろう…と思っていましたが

何のなんの、サクラソウからリンドウ、ウメバチソウまで

実に多種の花がかわいくお出迎え(*^-^*)

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ゴールのBergunでは、一面のタンポポ畑と

歩く我々についてくる、とってもフレンドリーな

牛さんの群れに迎えられました。

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時々小雨もちらつく天気だったものの、

支障なく楽しく、のんびりハイキングを楽しめました。

天気予報は実はかんばしくなかったのですが、

とても明るく仲良しなご夫婦・S様が

太陽を引き寄せたのでしょう♪

ありがとうございました(*^-^*)

 

現地を知り尽くしたガイドによる

ハイキング・サービスのあるアルプスウェイ。

夏のご予約は、まだまだ間に合います。

お気軽に、お見積もりをご依頼くださいませ。

 

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雨のウェンゲン

天気:雨

最高気温:14度

最低気温:9度

 

みなさんこんにちは。またグリンデルワルトに戻ってきました。そしてまた雨。。。ここ数日ぱっとしないお天気が続いています。

今日はウェンガーアルプ~ウェンゲンまで歩いてきました。

乗り鉄だというお客様と、クライネシャイデック経由でまずはウェンガーアルプまで行きます。黄色と緑の車体が可愛いグリンデルワルト~クライネシャイデック、クライネシャイデック~ラウターブルネンを走る列車です。

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ちょっと寄り道。

クライネシャイデック駅で、ユングフラウヨッホ方面へ行くホームの乗車システム?乗車場所が変わりました。

DSC01969ピンクが団体予約の方、緑は個人で予約ありの方、黄色は個人で予約なしの方です。

 

本題に戻りまして、、、

ウェンガーアルプからのコースは広々としています。冬はスキーコースにもなるので歩きやすいコースです。

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暗いですね。左右にはリンドウ、すみれ、オキナグサなどの花が見ごろを迎えています。このあたりはまだクロッカスもありますよ。標高によって違った種類のお花が見ることができます。

ところにより、残雪がまだ見られますね。もちろん、コース上にはもうないのでご安心ください。

先日の記事のラウターブルネン谷だけでなく、あちこちで滝が見られます。

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林の中で小さなお花畑に出会うこともあります。

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アルメントの辺りまで来ると、牧草地が広がる景色になりました。

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牛も放牧されてきています。美味しい草をたくさん食べることができてうれしいね。

DSC01981この放牧地を通らないといけないので牛に気を付けてすすみます。

ちょっと通してもらいますよ!

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牧草地を抜けて、街に入り、ついに到着しました。ウェンゲン。標高1274mにある小さな村です。
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街の教会から、ラウターブルネン谷を見下ろすことができます。シュタウプバッハの滝もご覧いただけます。雲がもくもくしてて分かりずらいですね。

DSC01985お昼時だったので、ウェンゲンの街でランチをとり電車でグリンデルワルトに戻りました。

おまけ。

シュトループ式のラックレールが使われています。

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そろそろ青空ときれいな山並みがみたいですね。

 

久田めり

 

 

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3湖めぐり☆ツェルマット

天気:曇りのち晴れ

最高気温:14度

最低気温:5度

 

みなさんこんにちは。ツェルマットに戻ってきました。

晴れる予報だったのですが、分厚い雲がツェルマットの街の上に留まっています。雲を抜ければ青空が広がっているのでしょうけども!

さて、今日はリッフェルアルプからグリュンゼー、グリンジゼー、ライゼーを巡ってスネガまでのハイキングに行ってきました。

まずはお馴染み、ゴルナーグラート鉄道。

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この時期でも結構混み合っています。来週末から夏ダイヤになり24分おきに走りますのでより便利になりますね。

普段はブラウヘルトからリッフェルアルプへ歩くことが多いのですが、今日はリッフェルアルプスタートといつもの逆です。まずは林の中を歩くこと約1時間。グリュンゼーにやってきました。

グリュンゼーを写した写真がありませんでした。少し青空も出てきて、モレーンをバックに一枚。

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写真はありませんが(申し訳ございません)、グリュンゼーはまだまだ水量が少なくとっても小さな湖になっていました。

毎年このコースではよく登場する、グリュンゼーとグリンジゼーのあいだにある水たまりのおたまじゃくし。まだ孵化したばかりで卵も残っていました。

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モレーンの中を歩いていくので、ときどきびっくりするほど大きな岩があります。こちら。

比較対象に、岩の右下にS様ご夫妻に入っていただきました。

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グリンジゼーに到着です!残念ながらマッターホルンは雲から出てきません。

逆さマッターホルンは映りませんので、この時期の人気者オキナグサさんに入ってもらいました。花開くには少し気温が足りなかったようですね。

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グリンジゼーからスネガまでの道は少しスリリング。高度感を味わうことができます。晴れていればマッターホルンが正面に来るのでとても気持ちの良いコース。高いところが苦手な方にはつらいコースかもしれません。

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マーモットもたくさん生息しているこのエリア。今季初マーモットです。

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最後は上りがややきつかったですが、歩行時間約3時間で、スネガのすぐ下のライゼーに到着です。

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ツェルマットはまだお花が少なめですが、スネガ周辺はオキナグザやリンドウがたくさんあります。

ここからは今日出会ったお花たちの一部をご紹介。

 


ゲンチアナクルシイ(リンドウ)
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プリムラファリノサ(サクラソウ)

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オキナグサ
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ほかにも色んな花が出始めました。

まだ2500mより上部は雪ですが、徐々に雪も解けていっています。

 

久田めり

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トリュンメルバッハの滝

天気:雨のち曇り

最高気温:14度

最低気温:8度

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みなさんこんにちは。昨日に引き続き、今日もあまりパッとしないお天気。

今日はグリンデルワルトから約1時間のところにあるトリュンメルバッハの滝を見に行ってきました。ここなら天候関係なく楽しむことができます。

 

グリンデルワルトを出発して、電車でくだっていきまずは途中のツヴァイリュチーネン駅で乗り換え。電車でラウターブルネンを目指します。そこからさらにポストバスに乗り、Trümmelbachfälleへ。

この滝はユングフラウ三山の氷河から解けだした水です。毎秒20,000リットルにもなる水が山中を流れる様子は圧巻です。

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滝は全部で10あります。今日は上部の滝を見ることはできませんでしたが、想像以上の大迫力で自然の力をご覧いただきました。

 

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滝の前では「はい、チーズ!」の声もかき消されてしまいます。

ちょうど水量の多い時期ですし、場所によっては少し緊張感も感じる滝見学でした。

 

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この水がヴァイセリュチーネ川(白いリュチーネ川)に流れ込み、ツヴァイリュチーネンでシュヴァルゼリュチーネ川(黒いリュチーネ川)と合流し、ブリエンツ湖に流れていきます。

 

バスに乗り、ラウターブルネンへ戻ります。

バスの中からも見えるなんだか立派な滝を見るために途中下車。

シュタウプバッハの滝です!

落差297mもある滝で、水が地面に届く前に霧のように飛散してしまいます。そのためこの滝には滝壺がないのです。

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2つの滝を見てきましたが、このラウターブルネン谷には全部で70以上の滝があります。アルプスウェイのお客様も、ときたま「滝が好きなのです」という滝マニアの方もいらっしゃいます。そのようなかたもそうでない方も、このエリアの滝はユングフラウ地方にいらしたなら一度見ていただきたいところです。

 

久田めり

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ボルト~グリンデルワルト

天気:雨

最高気温:13度

最低気温:11度

 

みなさん、こんにちは。冬にも時折お客様がいらっしゃっていましたが、夏シーズンは今日からスタートです!今年もブログで今の様子をあげていきます!

 

さて、今日はスタートながら生憎の雨模様。ガスも出ていたため写真も少なめです、申し訳ありません。

この時期は標高の低いボルト付近が花の見ごろ。ということでボルトからグリンデルワルトまでのハイキングに行ってきました。

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きれいな牧草地の中を歩きます。今日は雨なのでアスファルトで舗装された道を選びました。

晴れているともっとお花畑なのですが、気温も低くお花によってはシュンと閉じてしまっています。

それでも、黄色いお花畑。分かりますか?生で見ると感激ものですが、写真だとなんだか違う・・・ぜひこういうのは生で見ていただきたいですね!

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この黄色いのは全てタマキンバイです。丸っこいお花が可愛らしいですね。

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もちろん、すでに牛も放牧されています。ガスの中で姿は見つけづらいのですが、首につけているカウベルのお蔭で、近くにいるというのが分かります。

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シルエットになってしまいましたが、それはそれでかっこいい?!

 

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タンポポはすでに綿毛になっているものが多いですね。少しまえはさぞ黄色い絨毯だったのかなと思います。

長い冬が終わり、植物もうれしそうに生き生きしている季節です。

 

久田めり

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ツェルマットスキー

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みなさんこんにちは!

今日はお客様のご希望により、1日スキーへ行ってきました。まずはトロッケナーシュテーク方面へ。3883mのクラインマッターホルン展望台に行きたかったのですが強風のためにロープウェイが動かず。。。フルグザッテルを滑ります。

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ツェルマットエリアでは、個人的に一番のお気に入りコースです。気持ちのいい斜面がなが~く続くので、このコースを数本滑ればもう大満足です!

今日はイースターマンデー。イースター連休の最終日で、スキー場もシーズン最後の(?)賑わいを見せていました。

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ちょっと頭に雲がかかっていますが、お母様とお嬢様(お姉さん)の滑りをマッターホルンをバックに!!

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壮大な景色を前に、たたずむお父様も素敵です。

早めにランチを取り、午後はゴルナーグラート方面へ。まずはトロッケナーシュテークからフルグを目指します。太陽が出て明るくなってきました。

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ブライトホルンが輝いていますね!といってもブライトホルンはBright(輝く)ではなくて、Breit(広い)です。

 

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青空に白いゲレンデが映えています!!お嬢様(妹さん)も楽しそう♪

 

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やや斜度のある斜面でも安定して滑り降りていきます。ご家族の女性陣勢ぞろいです。

 

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ゴルナーグラートでは姉妹ショットいただきました!!

1日では滑りきれないほどの広大なスキーエリアをちょこっと体験できましたね。

 

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グリンデルワルトとツェルマット、どちらもとても楽しんでいらっしゃる様子で、私も楽しい2日間でした☆

次回はヘリコプター遊覧とソリ?!

ツェルマットでは一部エリアでは夏の間もスキー滑走可能ですのでちょこっと体験なんかもできます。特に夏は氷河上を滑ることになりますので、なかなかできない経験です!

そろそろ街では春の訪れを感じるようになってきました。あと数週間もすればお花が可愛らしい季節になりますね。アルプスウェイも本格始動していきます。今後もどうぞお楽しみに☆

 

久田めり

 

 

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グリンデルワルト☆ユングフラウヨッホ観光

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みなさんこんにちは!アルプスウェイブログは久々の更新ですね。

今日はグリンデルワルトに来ています。昨日は快晴だったのですが、今日は生憎の曇り空。

駅から見るアイガーもぼんやりとしています。

 

今日はY様ファミリーとユングフラウヨッホ観光に行ってきました。

グリンデルワルトから電車に乗り、まずはクライネシャイデックへ。そこから赤い電車で1時間弱、標高3454mのユングフラウヨッホに向かいます。

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電車内では、モニターでユングフラウヨッホの施設の案内や、2008年にUeli Steckがアイガー北壁を2時間47分で登った記録(当時の最速記録でした)などが放送されておりあっという間にユングフラウヨッホ駅へ到着します。

アイガーヴァント駅、アイスメーア駅ではそれぞれ5分の停車時間があり、駅内の窓から景色を眺めることができます。今日はちょっとお天気が悪かったのですが、アイガーヴァントからはこのとおり!

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ユングフラウヨッホは天候が悪い時でも十分に楽しめるようにできています。毎度、よくこんな高いところにこんなに立派な展望台を作ったものだと感心するばかりです。

まずはスフィンクス展望台。

DSC01610雪と風で少ししただけですぐに室内に戻りました。もちろん晴れていれば、素晴らしい景色をご覧いただけますよ!

 

DSC01615途中にあった、1946年のユングフラウヨッホの様子。ユングフラウヨッホ駅が開業したのは1912年で今年で104年になります!

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アイスパレスでは本物の氷河のなかを探検。しかもツェルマット、クラインマッターホルンのところとは違い、追加料金一切かかりません!

行くたびに氷の彫像の種類が変わっているので、何度行っても楽しいところです。

 

他にも、クライネシャイデックからユングフラウヨッホまで山を掘り進めた当時の写真があったり、昔のユングフラウ地方の観光の様子が絵になっていたり、1周するのに1時間以上かかります!

お土産物をチェックして、チョコレートのリンツショップに行ったり?

お天気が悪くてもとっても楽しめました!

次はツェルマットに移動します!

 

久田めり

 

 

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ウィンターハイキング☆ツェルマット クラインマッターホルン

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天候:曇り

気温:-7~3℃

 

みなさんこんにちは。シュバルツゼー付近から見るマッターホルンは本当に大迫力ですね。

ゴンドラ内からの写真のため全体的に青っぽくなってしまいました。

 

今日は、クラインマッターホルンの展望台観光、そしてフーリからのミニハイキングに行ってきました。

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今週はスキー場は大混雑。まずゴンドラ乗り場までの村内循環バスが満員で、ゴンドラに乗るにも行列に並び、そしてろーぷうぇいも約30分待ち。やっとのことでたどり着きました。 ヨーロッパでもっとも高いところにある展望台、マッターホルングレイシャーパラダイス!

最近は工事をしているらしく、エアツェルマットのかっこいいヘリコプターとマッターホルン!

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やや雲の多い天気でしたが、山はばっちり!そして今日の3883mは気温マイナス15度。風がなかったのが幸いでしたが、それでも本当に寒かった。。。

 

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モンブランは残念ながら一部雲隠れ。アルプス最高峰だけあって、頭はなんとか雲を突き抜けてくれました。

 

富士山よりも高い売店で冷えた体を温めつつ、お土産物を物色。ここは来るたびに新製品が出ています。

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他にもピンや、おしゃぶりやら。どんどん品ぞろえが豊富になっていき、お買い物の楽しくなりますね。このお店にしか売っていませんし、ロープウェイが動かないと来れませんから、いつでもだれでも買える代物ではありませんよ。

 

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ハイキングはフーリからツムゼーの集落を通り抜けて、ツェルマットまで行く約1時間のお手軽コースに。このコースは夏と同じです。

日当たりがよく、多くの方が歩くコースなので、ちょっとつるつるで転倒しないように気を付けました。

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ツムゼーの集落。

レストランツムゼーの名物クレームシュニッテを横目に見ながら、美味しいデザートの話で盛り上がります。ここのクレームシュニッテは要予約らしいですよ。

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今まで歩いてきたコースとは違い、毎日圧雪車は入りません。しかしコース上には葉っぱや枝が撒かれていてスリップ防止の役割を果たしています。

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ツェルマットに到着するころには少し空も明るくなってきました。

ツェルマットからフーリへ向かう多くの方とすれ違いました。やはりこのコースは季節を問わず人気のようですね。

 

今回、初めて(?)のウィンターハイキングでした!

今週はお天気が難しくはありましたが、冬は晴れれば空気が澄んで景色が抜群にいいですし、スキー、ボードとは違うのんびりとした時間を楽しむことができます。

みなさんもぜひ、暖かい恰好をして冬のスイスにお越しください!

 

久田めり

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ウィンターハイキング☆ツェルマット ゴルナーグラート

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天気:晴れ

気温:-9~1℃

 

みなさんこんにちは!舞台をツェルマットに移し今日もハイキングです!

私としては数日ツェルマットを離れただけですが、久々に見るツェルマットの景色はやっぱり素晴らしいと感激した朝です。

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電車に乗って約30分。標高3089mのゴルナーグラートへ向かいます。

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晴れてて、風も穏やかで日差しがぽかぽか暖かい日となりました。スキー場は今日も大賑わいですね。

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まずはゴルナーグラートの展望台観光から。少し雲があるものの、ほとんどの山を見ることができました。グリンデルワルトではいまいちお天気に恵まれなかったので今日の景色には本当に言葉が出ません。

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一駅下のローテンボーデンをスタートし、1駅分ハイキングをします。夏にはド定番のコースですが、冬は数えるほどしかハイカーはおらず、とても快適です。

ここローテンボーデンからはコースが3つに分かれています。スキー、ハイキング、そしてソリです。

すべてコースが分かれているので安心して歩けますね。

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ハイキングコースはきれいに圧雪されていて、広さもあります。3人が横に並んでも余裕な幅です!こう、広いと気分が高揚してはしゃいでしまいますね。私だけかしら。

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この辺りにはウサギが住んでいるみたいですね。姿は確認できませんでしたが、足跡はあちこちにみられました。電車の中から、カモシカを1頭見ることはできましたが、それ以外の野生動物は見つかりませんでした。。。

 

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ハイキングコースは多少アップダウンがあるものの、とても歩きやすいコースです。マッターホルンを正面または横目に見ながら歩きます。

ご覧のように、マッターホルンに向かっていくコース取りです!こちらのスキー場は音楽や放送などはありませんから、静かな中で自分たちの足音とときどき電車が通る音が聞こえるのみです。

何人かハイカーや、スノーシューで歩いている方とすれ違いました。犬連れの人もいました!犬もとっても嬉しそうにはしゃぎまわっていましたよ。

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朝よりも雲がなくなってきて、遠くにはビーチホルン、ユングフラウ、メンヒの姿も!

グリンデルワルトでなかなか見られなかった山々がツェルマットから見れました。

先週は雪が降ることが多かったので、谷も冬らしい景色になりましたね!もう2月も半ばなので、やはりツェルマットはこうでないと。

約1時間でリッフェルベルクに到着です。

明るい陽射しの中、雪をキュッキュと鳴らしながらあっという間に到着してしまいました。

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久々に、スキーエリアに合流です。

 

コースはきちんと整備されていますので特別な道具は必要ありません。

スキーをしない方でも、冬のツェルマットはこういった楽しみ方もあります!そりもありますよ!

スキーをされる方も1日お休みして、のんびり歩いてみるのもいいですね!ツェルマットの魅力を再確認した1日でした。

 

久田めり

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ウィンターハイキング☆ミューレン

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天候:晴れのち曇り、雪

気温:0~5度

 

みなさんこんにちは。本日もグリンデルワルトより久田です。

今日はガイド2日目、ミューレンエリアへ行ってきました。

朝はまずまずのお天気。どこまで持つか分かりませんが、先にシルトホルンの展望台へ向かいましょう。電車にてグリンデルワルトを出発し、ツヴァイリュチーネンにて乗り換え、ラウターブルンネンからロープウェイに乗り、グリュッチュアルプからは再度電車に。ミューレンに到着したら、歩いてシルトホルン行きロープウェイ乗り場へ移動し、ビルク、シルトホルンと大移動、グリンデルワルトを出てから2時間以上の行程です。

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まずはグリンデルワルトを出発してすぐ、車内にてどこまで行くか確認。

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グリュッチュアルプからミューレンまでの電車内より。ユングフラウ三山が綺麗に見えていました。

これが見たくてミューレンエリアまでやってきたのです!

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ウェンゲンの街と、メンリッヘン。昨日は何も見えませんでしたが、今日はメンリッヘンも天気良さそうですね!

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ビルクから見た三山。左からアイガー、メンヒ、ユングフラウです。ちょっと雲が出てきました。。。

この”スカイラインウォーク”は下が金網張りとなっていて、ちょっぴり恐怖。ドキドキです。

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ビルクから見た、目的地のシルトホルン。ピッツグロリアです。

 

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シルトホルンに無事到着したものの、、、雲の流れには間に合わず、山は全て隠れてしまいました。ピッツグロリアの裏手から果敢に下りていくスキーヤーを発見。オフピステの滑走は自己責任で。

お天気が悪くても、007の撮影地となったシルトホルンにはボンドワールドがあります。

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そこで少し遊んで、ピッツグロリアの回転レストランでランチにしました。

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どどん!その名も007バーガー!

 

ロープウェイでミューレンまで戻り、そこからグリュッチュアルプまで約1時間半のハイキングをしました。線路沿いのほぼ平坦な道で、私たち以外にもお散歩している方がちらほらといました。

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今日も雪の中のハイキングとなってしまいましたが、それはそれで楽しく!道も滑って転倒にさえ気を付ければ易しいコース。雪合戦しながら?雪だるま作りながら?冬ならではの楽しみ方ですね!童心に戻りました。

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DSC01044こんな時期にもお花が咲いていました。エリカ・カルネアでしょうか。このお花はドイツ語では雪エリカや冬エリカと呼ばれる冬に咲くお花です。

このような真っ白な時期にも、可愛らしいお花が咲いているのですね。新たな発見でした!

 

2日ともハイキング中は雪に降られてしまいましたが、それも楽しい経験でした。

後半戦は場所をツェルマットに移して、あと2日ハイキングをします!!そちらも乞うご期待ください!

 

久田めり

 

 

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