グリンデルワルト☆ユングフラウヨッホ

グリュッセ!グリンデルワルトより、トモがお届けします。

本日は雲一つない快晴の日曜日、朝から混み合っています。

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クライネシャイデックで乗り換えて、ユングフラウヨッホ行きの電車に乗っています。途中、車内スタッフがチケットの検札にきました。

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駅構内では富士山五合目と姉妹提携を結んだ記念に日本の郵便ポストが置いてあります。

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今日は天気がいいのでメンヒスヨッホヒュッテへと歩く方も多いです。

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メンヒを登っているクライマーが目視できました。こんな快晴の日に登れるなんて最高ですね。

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眼下にグリンデルワルトの村、遠くにインターラーケンの街が見えます。

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アルパインセンセーションでは木彫り人形が迎えてくれます。一緒にポーズをとりたくなりますね。

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最高地点にあるカルスト地形です。この辺りの硬水はこの石灰分からきているのでしょうか。

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さて、ピラト―にでてスイスの旗と一緒に記念撮影をしました。

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アレッチ氷河も雪がまだ積もっていて綺麗です。ガイド付きの氷河ハイキングツアーも見かけました。

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最後にリンツチョコのお店に寄りました。

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ユングフラウヨッホは混んでいましたので、クライネシャイデックまで降りてきました。ユングフラウを眺めながら、本日のメニュー豚肉のステーキとかぼちゃのコロッケをオーダーし、絶景を目の前にしてランチを楽しみました。

マスタードソースとメニューにはかいてありましたが、パンを絡めてもほんのり甘く、とても美味し方です。ポテトコロッケのジャガイモも甘味があり、ニンジンもやわらかかったです。

日曜日のお昼時のせいか、注文をしてもなかなかメインメニューが出てこず、ランチを食べ終わったのは気づけば2時を過ぎていました。

ちゃんとオーダーが通っているかウェイトレスに確認した所、ちゃんととおってましたが、出てくるまでかなり待ちました。隣の席の観光客は待ちきれず、オーダーしたメニューをキャンセルして、レストランを出て行きました。

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それではまた!

トモ

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6/20発ピレネーハイキング①

2年ぶりにご一緒させていただくグループと今回はピレネーハイキングへ。到着日はトゥールーズにて1泊、翌日はまずはカトリックの聖地ルルドへ。バックはノートルダムロゼール教会。

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教会の入り口のひとつ、命の門。

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ルルドの泉の洞窟へ。

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ルルドの泉の水も汲めるようになっています。

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ルルドから1時間弱でコトレへ到着。まだ時間が早いので、街から軽く歩けるところへ。

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3日目は朝から快晴!ホテル前にて。

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コトレの街からバスで移動、その後ゴンドラ乗車。

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ここが有名なスペイン橋。

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スペイン橋の少し上からさらにリフトで登ります。

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リフト降り場から20分ほど歩くとゴーブ湖へ到着。

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湖の反対側から少し登ったところまでハイキング。その後は湖手前側まで戻りランチタイム。ここはマス料理が絶品です。

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ランチ後は下山。ゴンドラ、リフトで登ってきた標高差を歩いて降りていきます。

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スペイン橋横のレストランで休憩。レストランのお姉さんとのフランス語会話もバッチリ成功しました!

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澤 宏太郎

 

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グリンデルワルト☆ボルト~グリンデルワルト

グリュッセ!グリンデルワルトより、トモがお届けします。

昨晩からの雨により、標高の高いエリアはガスや雲がでていましたので、フィルストバーンの途中駅、ボルトからグリンデルワルトへのハイキングへ行ってまいりました。

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歩き初めでは眼下にガスがかかっていますが、山の稜線もうっすらと見えました。

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アイガーを背景に写真撮影します。

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黄色いじゅうたんのように、お花畑が広がっていました。

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みなさんが見上げているのは、貸出アパート。こんなところで過ごしたいような、、でも村から離れていて不便なような。。。

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昨晩から今朝にかけての雨がハゴロモソウにたまっています。

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オクエゾガラガラソウやチドリが咲いていました。

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リュウキンカやキンポウゲも咲き乱れています。

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牛の放牧も見れました。みなさまにもこの牛の匂いをおとどけしたいくらいです。

一緒にハイキングした方は、この匂い、わすれられません。。。

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アンティリスブルメラリアも群生していました。

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ベンチに座ってひとやすみ。アイガーを見上げて壮大さを感じました。

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グリンデルワルトの村に近づくと、アルパカやロバがいました。

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手の込んだ壁飾りです。鱗のように木を加工して家の壁がデコレーションされています。

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教会の鐘も12時から5分程度鳴りひびき、12時半ごろ、ハイキングを終えました。

それではまた!

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ピレネーAコース 3日目

ボンジュ〜ル

昨晩から、ザーザー、ゴロゴロ。朝起きてもまだ雷の音が鳴り響き、ハイキングの予定を変更して、ルルド観光に行くことにしました。ルルドはカトリックの聖地。19世紀半ばからこれまでに66もの奇蹟が起こったと言われ、奇蹟を求めて世界各国から年間500万人もの信者が訪れます。

聖域内、ロザリオ聖堂、無原罪のお宿り聖堂

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聖堂の中には、美しいステンドグラスがたくさんあります。

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2万5千人を収容してミサを行うことができる、聖ピオ地下聖堂

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ベルナデットが聖母マリアに出会ったマサビエルの洞窟。さらに進むと聖水を汲むことができる場所と沐浴場があり、信者がペットボトルや大きなタンクに聖水を汲んでいました。

 

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聖堂から城塞を見たので行ってみたくなりました。

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ランチの後、小山の上の城塞まで歩いて行ってみました。中はピレネー博物館になっていて、とっても見応えがあります!

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帰りはエレベーターで下り、城下町へ

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じっくりゆったりルルド満喫の1日でした。

夕食は、手作り料理がご自慢のシェフがいるレストランにて。

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あれ〜?なんだか見覚えのある・・・?

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ごめんなさい!昨日とメイン料理がかぶってしまいました。

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明日は、晴れの予報です!

 

杉山なをみ

 

 

 

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6月17日発 スイスAコース ツェルマット ブラウヘルドからの湖巡り

グリエッツィ!

本日はスネガ上のブラウヘルドより湖巡りをしながらリッフェルアルプまでのハイキングです。

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天気はイマイチですが晴れることを願って。

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まずは最初の湖シュテリゼー。雨です…。

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そしてグリンジゼー。雨は止みました!

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天気はさておき、モフモフさんが癒しに来てくれました。シュヴァルツナーゼと呼ばれる羊さんです。

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3つ目の湖、グリュンゼー。

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その後はリッフェルアルプの山小屋風レストランでランチ。

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そしてランチの後はゴルナーグラート展望台へ。

マッターホルンは姿を見せず。

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ヴァイスホルンをバックに。

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そしてモンテローザとグレンツ氷河をバックに。

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マッターホルンが見えない代わりにシュタインボックがサービスショットをくれました。シュタインボックは野生の山羊です。

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そしてツェルマットへ。

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皆様、お疲れ様でした。

田口貴秀

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ツェルマット☆マッターホルングレーシアパラダイスとハイキング

 

天気 曇り

最高気温 17℃

最低気温  10℃

 

 

こんにちは!!本日はあいにくの曇り。マッターホルンは雲の中です。

 

本日はマッターホルングレーシアパラダイスへいき、その後フーリ―よりツムゼー、ブラッテンのコースをハイキングしました

 

まずはマッターホルングレーシアパラダイスへ向かいます。

シュヴァルツゼーは強風。

少し小雨も降ってきました。

 

トロッケナーシュテックに到着。こちらから新しいゴンドラに乗り換えます

 

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たまたま来ていたスワロフスキーゴンドラ!!

 

写真では見にくいですが、扉下の白く映っているところにスワロフスキーが敷き詰められています。そして、シートの背もたれにもスワロフスキーでマッターホルンパラダイスの文字が!!

 

足元は乗車しながら下が見えるように、透明のガラスになっています。

 

こちらのゴンドラは夏の営業中は追加料金9.50フランを支払えば、乗車可能です。

 

4基しかないこのゴンドラ、ご興味がありましたらご乗車してみてください

 

 

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↑こちらは普通のゴンドラ

 

前のロープウェイと違い座りながら、大きなガラス張りの窓から絶景がご覧いただけます。

 

しかも、驚きなことに座席が温かい!!良く見ると、シートが温かくなるように、電熱の線が入っています。

すごいな~。

 

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↑こんな氷河が見えます。

 

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強風でしたが、あまり風を感じることもなく快適にグレーシアパラダイスに到着

本日はお天気が曇りのため、人が少なくこちらのゴンドラを貸切りで乗車できました!!

 

 

グレーシアパラダイスに到着し、シアターを2本ほど見ました

 

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シアターの部屋にあるマッターホルン。

登頂です!!

その後展望台へ行きましたが、生憎のガスの中。強風と真っ白の景色が広がっていました!

 

かなり体が冷えてしまったので、小休憩をはさみフーリ―へ

お待ちかねのハイキングスタートです

 

本日はフーリー~ツムゼー~ブラッテンを歩き、ツェルマットに戻る約1時間半のコース

 

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こちらのコース、今は花がたくさん咲いていてとってもきれいです。

 

標高が高くないので背の高いお花も多く、黄色、紫、ピンクのお花が目を楽しませてくれていました

 

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こちらはツムゼーの村

とっても小さい村ですが、レストランが一軒あります。

昔ながらのお家がそのままのこっている素朴なハイキングコースです

 

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こちらが村で唯一のレストラン

 

この古い町と建物とマッチしていてとっても素敵ですね

 

私達は、このひとつ下の村、ブラッテンでちょうどお昼時になりましたので昼食をとりました。

 

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スイス名物ロシティー

ジャガイモを千切りにして焼いたものですね。それに仔牛のソーセージ、オニオンソースがけです。

スイスといえば!というくらい名物の料理。

少しオニオンソースの味は濃いですが、そこがまたおいしいです。

 

 

ハイキング中には晴れ間もみえ、雨も降らず楽しく歩くことが出来ました

 

お楽しみいただけたでしょうか!?

 

それではまた!

 

刑部みすず

 

 

 

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ツェルマットースネガエリア、湖巡りへ

皆様、こんにちは!

今シーズンも本格的に始まりました。例年に比べて残雪が多いですが、雪と青空のコントラスが非常に美しく、歩けるコースも徐々に増えてきています。
本日はスネガエリアのハイキングをご案内しました。

まずは地下ケーブルに乗ってスネガへ。ここから見るマッターホルンはとても恰好が良いです。
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ここからブラウヘルドへロープウェイで上がります。準備体操を済ませ、歩き始めます。
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曇りの予報でしたが、何とか日差しを浴びながら気持ちの良いハイキングをすることができました。
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40分ほど歩くと、最初の目的地ステリゼーが見えてきます。奥の山々に残る雪と、地面の緑のが映えます。
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この時はマッターホルンに雲が立ち込めはじめ、逆さマッターホルンは見ることができませんでしたが、周辺の山々はとても美しく素晴らしい景色が広がっています。
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さて、十分休憩を取った後は、ここから2つ目の湖に向かって歩きます。
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花々も咲き始めています。
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お昼前になり、イタリア側から雨雲が入り、軽く雨に打たれてしましました!が、その後すぐ快晴になりましたね。
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今日はライゼーまで歩き、ハイキング終了でした。
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明日の天気に期待しましょう!

北園

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グリンデルワルト☆ユングフラウヨッホ

グリュッセ!グリンデルワルトより、トモがお届けします。

本日は残念ながら曇り空ではありますが、ユングフラウヨッホに行ってまいりました。

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3454mまで登山列車に乗ってこれるなんて驚きの技術です。

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日本の富士五合目の郵便局と姉妹提携しており、売店でポストカードと切手を買って手紙を出すこともできます。日本へのポストカードは2フランで送れます。

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アイスパラスの宮殿で記念撮影をしました。氷河をくり抜いて、彫刻を作ってしまうなんてすごいですね。

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氷河が溶けないよう一定の温度に保たれており、すごく寒いので手袋しないと手が凍えてきます。

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アルパインセンセーションでは木彫りの人形が飾られています。こちらは羊飼いと少年。

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展望台はガスってて山が見えませんでしたので、景色が見えるアイガーグレッチャーまで降りてきました。レストランアイガーグレッチャーにてランチです。

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こちらのバニラケーキはお酒が入っていて甘いので皆さんでシェアしていただきました。

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雲が厚いですが、メンヒの山頂も少しだけ見ることができました。

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それではまた!

トモ

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ピレネーAコース 2日目

ボンジュ〜ル

ピレネー2日目は、サンラリースランからガヴァルニーへの移動日です。朝、目覚めると、むむむ?なんだか雨のような音が・・・。川の流れの音に違いない!とカーテンを開けてみると、、、あちゃー。どんより低く垂れ込めた雲がそこに。今日は、ピック・デュ・ミディ展望台からピレネーの名だたる山々を遠望する日なのに〜

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でも大丈夫!展望台へ上がれば雲の上に出られます!期待して出発しましょう。途中、皆様ご存知、かの自転車レース「ツールドフランス」のステージにもなるアスパン峠を超え、ピック・デュ・ミディ展望台へ上がるロープウェイ乗り場に着きました。展望台は、雲の上に違いない!いざ!と、ロープウェイに乗り込みました。

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やった〜!雲の上にでた〜!!!

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遠くの山々の山頂、稜線には雲がかかり、スキッと全部は見えませんでしたが、朝の天気から考えれば、これだけ見られたら上等です。

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もしかして雲が動いてくれるかも・・と、淡い期待を持ちつつ、飛び出た展望所でスリルを楽しんだり、日本語での説明も仲間入りになった無料でレンタルできるパッドを首からかけて展望台内を巡ったり、博物館で天体を勉強したり、軽くランチをしたり。

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じっくり展望台見学をしたので、下山して移動します。本日もうひとつの峠、トゥルマレー峠にて。この峠こそ、自転車レース「ツールドフランス」で毎年のように激戦ドラマが生まれるところです。

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そのあとは、ナポレオン3世が掛けさせたナポレオン橋を眺めます。ロッククライミングをしている人がいて、ちょうどみなさんが見ている最中、何かミスして滑落しちゃっていましたね。もちろん確保しているので少し落ちただけでしたが、本人はとっても悔しそうに叫んでいました。

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ガヴァルニーに到着後は、村を少し散策。観光用に借りられるロバたちが今日の仕事を終えて、うちに帰るところに遭遇。みんなちゃんと帰り道を知っているようです。可愛らしい教会や巡礼者の看板を掲げたホテルもありました。

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杉山なをみ

 

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ピレネーAコース ハイキング1日目

ボンジュール!!

今シーズンのピレネーAコースがスタートしました。昨日はトゥールーズ空港からバスで移動し、無事サンラリー・スランに到着。今日はハイキング初日です。フランス、ミディ・ピレネー地方には多くの自然保護区があり、それぞれの地域に固有の動植物が保護されています。その中のひとつ、オートピレネー県にある「ネウヴィエル自然保護区」をのんびりと歩きます。

 

出だし好調!快晴の中、オレドン湖からスタートです。

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歩き始めは、湖畔の森の中を気持ちよくスタートしたと思いきや、早速登りが出てきます。

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オレドン湖を下に見ながらどんどん上がっていきます。

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途中小休止を入れながら

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展望が開けるところもあります。

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ラケット湖に到着!湖面に映る逆さピック・デュ・ネウヴィエル(3091m)とラモン(3011m)は堂々とした山容です。

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ラケット湖をバックにしたり

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ピック・デュ・ネウヴィエルとラモンをバックにしたり。運転手のエドワードさんも一緒に歩きました。立派な望遠鏡を携えていますね。

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さらに上がっていきます。

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学校の遠足?若者たちが元気いっぱい歩いていました。

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やったー!オーベルト湖に到着だ!足慣らしと言いながら、3時間たっぷり。結構歩きましたよ〜

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山の案内板を見ながら、あれの山は何?

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ランチは、オレドン湖畔に佇むレストランにて。湖ビューのテラスは少し寒かったですね。

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ホテルに戻ってから、村散策に繰り出しました。石造りの可愛らしい建物が並んでいます。

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お泊りのメルキュールホテルは好評です!

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夜は、素敵な盛り付けの夕食でしたが、メインを撮り損なってしまいましたので、デザートオンパレード。

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ちなみに、昨晩は夜中に到着したにもかかわらず、こんなに豪華ディナーを準備してくれてありました。が・・・なかなか食べきれませんでしたよね〜

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杉山なをみ

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