9月2日(水) 天気: 晴れのち曇り、気温16度〜23度
今日は、フリムス(1,100m)からユネスコ世界遺産地区サルドナ山塊をじっくりと歩きました。
フリムスのゴンドラは行き先をボタンを押すだけで目的ステーションまで自動でポイント切り替えしながら連れて行ってくれます。
標高2100mのゼグネヒュッテから自然保護区に入り、ゼグネパス(2625m)を目指します。左にはチンゲルフォルナ—が聳えています。断層の衝突によって地層が逆転したマジックラインが特徴です。
右手にはピッツゼグナ、ピッツサルドナなど3000m級のピ—クが迫ります。
フォラブ氷河からの雪解け水、雨水が地層を伝わっていくつもの滝となり、圏谷へと流れて不思議な景観を造形しています。待望のマルディンスロッホがはっきりと識別できます。(高さ約22m、幅約18m)
最後は急登な登りと鉄梯子(天国への階段)を登り上げるとゼグナパス2625mに到達!州境を跨ぐとグラ—ルス州となりまた違った景観が広がります。
ゼグナパスでは、山小屋アルムチ—ズを絡めたマカロニとフジッリのパスタをフライパンごと食するマウンテンスタイルが絶品でした!
下りは自然保護区の東側のピッツサルドナ、ピッツドルフの直下を時計回りでカッソン(2500m)のゴンドラステ—ションまで下ったり、登ったりしながら到着終了。歩行約10.5km、獲得標高は約800m、サルドナ山塊をしっかりと余すとこなく歩き倒した日となりました。
水澤 史




















