7/7発ドロミテC5日目:ガイスラー山群眺望ハイキング&ガルディナ峠からコルバラハイキング

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皆様、こんにちは、オルティゼイから小瀬です。

本日も晴れのお天気、風があるので太陽の光を浴びるハイキングも涼しく感じる1日でした。今日のプログラムも充実していました。

午前中は、街からゴンドラ、ロープウェイを乗り継いでセチェーダ山頂駅へ。ガイスラー山群、サッソルンゴ、セラ山群の眺めとお花畑を楽しむ約2時間のハイキング。エーデルワイスの群生も見られ、花と撮影を楽しんでなかなか前に進めないハイキングでした。

午後は、ガルディナ峠からコルバラまで歩きましたよ〜。約3時間。このコースでは、チベッタ、モンテペルモ、アンテラオ、ラガツォイ、トファーナ山群、サッソンガー などドロミテの名峰とお花畑を満喫しました。

ますは、ガイスラー山群眺望ハイキングから

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ゴンドラを降りるとまず、目に飛び込んでくるサッソルンゴ。ど迫力でした。。

 

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セラ山群も落ち着いた佇まいで存在感を出してくれます。ピッツボエ登頂が楽しみです。

 

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ハイキングコースNO.1を歩いて行くと正面には、あのガイスラー山群が黒と緑の山頂を聳え立たせ出迎えてくれます。

 

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あの山頂に近づき登って行くハイカー達

 

 

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我々は、ガイスラーの麓をお花畑を楽しみながら行きました。

 

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のどかな草原とドロミテの名峰達。その調和が素晴らしい。

 

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右奥にはシウジ高原も見ることができます。今回のツアーは、自分たちの歩いたコースをいろんなエリアから確認できるので、位置関係もわかります。お客様もメモをとったりして、日に日に覚えています。

 

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分岐にある道標を確認しながら。まずは、フィレンツェ小屋を目指しましょう。

 

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どこまでも続いていそうなハイキングコース。

 

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草原とサッソルンゴ、サッソピアットに、なんと池です。

 

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お花畑を楽しんだり、先の尖ったガイスラーの裂け目を楽しんだり、お客様が一人ひとりがそれぞれに楽しんでいただいた1日。

 

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現地の人々。花には見向きもせず、純粋に太陽の陽と歩くのを楽んでいるように見えます。

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お花畑から、石が多いコースへと様子が変わって来ました。

 

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ゴツゴツと山岳の雰囲気も混じってきました。

 

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単調ではないハイキングコース、バラエティに富んでいるハイキングコース

 

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フィレンツェ小屋に向かい下り始めるとエーデルワイスの群生です。すごい!!

 

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全員がかぶりついて写真撮影していました。

 

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この後、小屋に到着。

冷たい飲み物で喉を潤し、ソーセージ、子牛のステーキやウィナーシュニッツェル、カイザーシュマーレンなどオーストリアテイストなランチメニューで午後のハイキングへ準備万端です。

 

ルディナ峠からコルバラハイキング

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ガルディナ峠につきました。いきなり、絶景に囲まれています。

 

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ガルディナ峠は、バカンスを楽しむハイカー、観光客、バイカーにサイクリストで賑わっています。

私は仕事してます。。。楽しい仕事をしてます(笑

 

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見渡す限り、360度、

 

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個性的な山々が、

 

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悠然と立ち広がり、

 

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「月の小径」ではないですが、まるで違う星に来たようです。

 

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人口建築物のスキーリフトが私を現実に引き戻します。ここは、冬にはよく来るスキー場です。

 

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最近、花をブログに載せていませんが、綺麗な花なのでご紹介します。

 

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お客様に眺めのよい丘の寄り道してもらい、ここから撮影。

 

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スケール感、ありますね!

 

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ここまで来ると、眼下にコルバラの街並み、前方にはチベッタ、モンテペルモ、アンテラオ、ラガツォイ、トファーナ山群、サッソンガー などドロミテの名峰がずらりとならんでいます。

MUST TO VISITのおすすめコースです。

 

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山やお花畑など、楽しすぎて、こんな愉快な写真を撮りました。疲れもあります(笑

 

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エーデルワイスヒュッテに到着。ここに着いた頃には、下りが長かったせいもありますがぐったり。

 

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コルアルトを過ぎコルバラの街が見える丘までやって来ました。

今日は、プログラム全ての工程を歩き切りました。

お客様、頑張りました。お疲れ様でした。

小瀬信広

 

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