こんにちは!
スイスは晩秋を過ぎ、朝起きるて霜が降りているのを見て‘冬の息吹’を感じる季節になりました。
が、、、、天気がいい日、太陽の下ではまだまだいい陽気です。
ハイキングには標高を下げ、村に近い雪のない辺りを歩いてまだまだ‘スイスの晩秋’を感じていただけます。
色彩の多い日本に比べると、カラマツが多いエリアは黄金色一色に変わります。これも見事です!
写真①まだ観光客の絶えないゴルナグラード山頂駅。秋の時刻表で列車の本数は減りました。
写真②村外れから見上げるマッターホルン!
写真③秋のデザートはこれですね。日本でいうと‘モンブラン’スイスで言っても通じませんよ~こちらでは‘ヴェルミセル’、、、栗のペーストをもりもり♪秋ならではの甘味です。
當山 菜都より