フランスとスペインを跨ぐピレネー縦走&バスクの旅

ヴィエッラの教会

ヴィエッラの教会

ヴィレッラのバ—ルに立ち寄る。

ヴィレッラのバ—ルに立ち寄る。

風光明媚なポルティヨン峠

風光明媚なポルティヨン峠

ツ—ルドフランスのモニュメント、ヴィエッラ寄贈は一際大きい。

ツ—ルドフランスのモニュメント、ヴィエッラ寄贈は一際大きい。

9月10日(火) 晴れ、気温25度〜20度

バルセローナ空港からまずは、市内を車窓観光程度にアラン渓谷へ向かいます。オ—バ—ツ—リズム問題もハイシ—ズンはありましたが、この時期は予想よりは混雑はなし。

ガウディ建築作品は、カサ•バトリョ、カサ•ミラ、そしてサグラダ•ファミリアを車窓から。ムンジュイックの丘を見上げながら、港に停泊する豪華客船が停泊、バルセロ—ナはゆっくり訪れたいですね。高速からは、黒いマリア像が安置されているモンセラットの奇岩山塊も車窓から遠望。

ピレネー山脈の南側から、霞んだアネト山が顔を出してくれたり、切り立った断崖絶壁の山肌の麓は、ボイ渓谷へ誘う分岐となり、いよいよカタル—ニャ州からアラゴン州へまた再びカタル—ニャ州へと湾曲したヴィエッラへと誘います。

ヴィエッラの街はビレネ—の十字路、東はアンドラへ北はフランスへ南はバルセロ—ナ、サラゴサへと分岐するローマ時代からの交易の要所です。冬のスキーシ—ズンとは異なる雰囲気。ロマネスクとゴシック建築が混在するビィエッラの教会を訪れたり、地元のス—パ—マ—ケットで買い物、そしてフランス国境をポルティヨン峠の山岳国境を超えて滞在するルションへ。ツ—ルドフランスが毎回来るこの峠からの風景も美しい。ルションはこの時期でも活気に満ちています。フランス側からの巡礼街道のスタート地点としても有名です。明日はベナスケ峠を超えてスペイン側へ歩きます。

水澤 史

カ—サバトリョ

カ—サバトリョ

サグラダファミリアは一瞬でした。

サグラダファミリアは一瞬でした。

途中でランチ休食

途中でランチ休食

 

 

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スイス Aコース ガイド 9月10日 エッギスホルン

みなさん、こんにちは!

オッキーです!

Aコース、ツェルマットが終了し、本日はグリンデルワルトへの移動日です。

ツェルマットからまっすぐグリンデルワルトに向かえば、3時間ほどなので、道中はエッギスホルンに立ち寄ります。

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フィーシュのゴンドラ乗り場から乗車します。

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中間駅でロープウェイに乗り換えエッギスホルン山頂を目指します。

中間駅ではガスがかかりあまり山頂駅からの景色も期待できなかったのですが。。。

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到着後すぐはガスがかかっていましたが、数分もするとガスが抜け出してきました!

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アレッチ氷河とベルナー三山、そしてアレッチホルンも見えています!
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ガスが抜けていればこの方向に今朝までいたツェルマットのマッターホルンも見えるのですが残念ながら雲の中。

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アレッチ氷河上流部分。 ユングフラウ、メンヒ、アイガーも見えています。

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アレッチ氷河への遠足を終えて本日から宿泊するグリンデルワルトのアルテポストに到着!

ウェルカムドリンクで皆さんカンパーイ!

移動日でしたが遠足もありましたが、皆さん、お疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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スイス Aコース ガイド 9月9日 ツェルマット ハイキング三日目

みなさん、こんにちは!

オッキーです!

Aコース、ツェルマットの二日目は新しく出来たアルパインクロッシングでイタリアまでの遠征を予定していましたが、天候がいまいちでマッターホルンパラダイスまでの遠足となりました。

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グレーシャーライド ピニンファリーナーデザインでかっこいいロープウェイです。

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悪天候でしたが展望台がオープンしていたので吹雪のような天候の中何とか笑顔で記念撮影!

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グレーシャーパレスにも立ち寄りました。

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下りリフトから見る景色はツェルマットの村が雲海に覆われて幻想的な風景となっていました。

午後からも天候がすぐれないのでフーリでのランチ後は皆さん、村まで降りて博物館に立より楽しまれていました!

皆さん、お疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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スイス Aコース ガイド 9月8日 ツェルマット ハイキング二日目

みなさん、こんにちは!

オッキーです!

Aコース、昨日からツェルマット入りして本日がツェルマットでの初ハイキングになります。

コースは3湖巡り+ゴルナグラート展望台

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まずはツェルマットからスネガに向けてケーブルカーに乗ります。

その駅までスタート前の集合写真!

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本日は残念ながら少し天候が思わしくなくマッターホルンは隠れたまま。。。

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しかしブラウヘルドからステリゼーまでの道中は、まだエーデルワイスが咲いており、お出迎えしてくれました!

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ステリゼー到着。

逆さマッターホルンで有名なこの湖ですが今日はちょっと条件が悪そうです。

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二つ目の湖、グリュンジゼー。

雨の降りも少し強めになり、ちょっと沈んだ雰囲気。。。

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3つ目の湖、グリュンゼーに到着すると少し明るくなりだし、少し明るい雰囲気に。

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このコースの定番 ZE SEEWJINUレストランが見えてきました。

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雨の中のハイキングでちょっとテンションが落ちていた皆さんですがレストランについてテンション復活です!

昼食後は小雨降る中リッフェルアルプまで移動しゴルナグラート鉄道で3000Mを超える鉄道駅ゴルナグラートまで移動します。

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山頂に到着するとシュテインボックがお出迎え!

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山頂はガスがかかりいまいちののお天気でしたが氷河は何とか見ることができ、その迫力に皆さん圧倒されていました。

皆さん、お疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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【ツェルマット】しっとり三湖巡り

こんにちは、本日もツェルマットから吉原です。

本日はご夫婦一組様と王道コース湖巡りへ。

本日は朝から厚い雲が覆っていて、マッターホルンはお隠れ気味。

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↑ステリゼーとその奥にフルアルプ小屋

ふたつ目の湖あたりからは結構本降りくらいな勢いで降ってきましたが、それはそれで神秘的な雰囲気です。

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ブログをご覧になって下さっている方はお気づきかと思いますが、ガイド吉原はここんとこ三日連続でこのコースを歩いておりますが、曇り気味の時はエーデルワイスがより見つけやすい事に気づきました。

白い花なので、直射日光が当たると白浮きして目立たなかったけれど、実はまだまだ思ったより群生しており驚きました。ほんとに今年は長く楽しませてくれて感謝です。

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↑ 道中4つ目の湖がチラ見え。

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↑三つ目グリュンゼーにて。

 

ちょうどよい雨宿りがてら、いつもの山小屋でランチ休憩。

偶然にもこの日は我がアルプス・ウェイのツアーグループ二組とコースが一緒で、一瞬レストラン内が我が社食堂みたいになって楽しかったです。

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↑抜きつ抜かれつで進行した現在Aコースツアー開催中、オッキーグループ

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↑山小屋の可愛い番犬オーストラリアの牧羊犬、玄関で待機中。この種は近年ヨーロッパで人気。

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↑ ここのメニューはあらかた制覇したので、本日はついに禁断の!?スパゲティ・アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノに挑戦! なぜ禁断かというと、通常標高の高い場所では沸点が下がる為パスタをアルデンテに仕上げるのが大変難しく、しかもイタリアではないので、イタリア在住で本場の味を知っている吉原としては基本的に国外での高地イタリア料理には期待していないのでありました。が、以前から「ここのは美味しいよ」という声とさすがに新しい味を開拓すべくオーダー。結果… … … 美味でした!!! 個人的にはペペロンチーノがもっと利いていた方が好みでしたが、ちゃんとアルデンテだしアーリオ・オーリオ(ニンニクとオリーブオイル)の素材の味がして美味しかったです。何でも偏見はいけません(自戒)

 

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↑半分アルプスウェイの社食と化した山小屋レストランwww 二グループがちょうど大テーブルに収まりました。ガイドは全員この山小屋レストランメニューを知り尽くしているので、サクッと注文してパパっと食べて退場。

ランチ後はゴルナグラード鉄道の中間駅まで行き、ツアーグループさん達は上に行きましたが、吉原ご案内のお客様は時間とお天気により下山希望されたので一緒に下山。それが功を奏し、下に下りたらマッターホルンが7割ほど見えていました。

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明日からはお天気回復傾向なので期待です。

***おまけ:本日のワン***

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↑ たぶん山小屋の番犬ちゃん?ランチ時間前のお散歩か、おもちゃのフリスビーを持ってウキウキと近づいてきて、目の前でフリスビー落として「遊んで~」。遊んであげました。可愛い

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↑スタート地点からほぼずっと一緒だったワンちゃん。サマーカットしてますが羊みたいなクルクル毛が可愛いこの子は、トリュフを探す用の犬種です。

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【ツェルマット】神秘の五湖巡り

こんにちは!ツェルマットから吉原です。

本日も昨日に引き続き、王道コース湖巡りです。

一日違うだけで雰囲気、見え方が全然違うところがアルプスの山の美しいところですね

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一昨日の雨が高地では雪になり、Weisshornも文字通り白く雪化粧

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ふもとが雲に装飾されたマッターホルンもオツです。

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グリュンゼー付近は、野生のブルーベリーがもう紅葉を始めていて秋でした

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ランチは今日は山小屋

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チキンラップとお客様はヴァリサー・ロシュティ

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水たまりにも逆さマッターホルン

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カラマツもすでに少しずつ黄葉を始めています

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たった一日なのに、空と空気がすっかり秋の気配でした。

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エーデルワイス本日も確認。少しポヤポヤになってきた

***おまけ:本日のワン***

今日も世の中は土曜日なせいか、ワンコ連れさんとの遭遇確率高し

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グリュンゼーで気の切れ端を追いかける黒ラブちゃん。黒ラブは本当に水が好きで、スイスの山上湖を満喫している姿をよく見ます

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ダルメシアンも清流を楽しんでいました

アルプスの夏は足早に過ぎ去っていくなぁ、という事を実感した一日でした。

ではまた明日!

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スイス Aコース ガイド 9 月7日 氷河特急

みなさん、こんにちは!

オッキーです!

本日はサンモリッツからツェルマットへの移動日です。

この移動は氷河特急を利用します!

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氷河特急の車内はこんな感じ! ゆったりとしておりこの後の長旅が楽しみです!

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参加者の皆さんもこの後、出会える景色を想像して期待が高まります!

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車両は観光用に設計されており窓が広く景色もしっかりと堪能できます!

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前半のハイライト、ランドワッサー橋!

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道中はスイスらしい風景が続き、長時間の鉄道旅も飽きません。

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ランチも車内でとることができ、至れり尽くせりです。

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絶景の連続で氷河特急が世界的に有名なのがよくわかりますね!

皆さん、お疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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【ツェルマット】仲良しご夫婦4人組様と爽やか五湖巡り

こんにちは、またまたツェルマットから吉原です。

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本日は、仲良しご夫婦4人組様と湖巡りへ。後半は「スネガでマッターホルン見ながらお茶(発泡性の大人の麦茶)したい」というご希望にお応えすべく、五湖コンプリートのスネガ戻りコースです。

昨日は終日本降りの雨でツェルマットの街も肌寒く。しかし翌日の今日はスッキリと晴れ、一日ぶりに姿を現したマッターホルンは真っ白に!9月6日マッターホルン全面初雪です。

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9月に入り、一気に朝晩の冷えと日中の空気も変わってきたな、と感じます。

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最初の湖、ステリゼーは期待通り、美しい逆さマッターホルンを映してくれていました。

積雪があるとまた雰囲気違いますね~

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ステリゼーの後は、ふたつ目の湖に向かって下って行きます。

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道中にはなんと、まだエーデルワイスが咲いていました!結構まだ見頃かつ群生しており、お客様も園芸種でない野生種に出会えて喜ばれていました。

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なんと、マウンテンバイクで颯爽と下る方々も。徒歩でも怖い急斜面箇所があるのにこちらの方はワイルドですね

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お花は終わったかと思いきや、ところどころにまだ夏の花が咲いていました。こちらは可憐なウメバチソウ

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ふたつ目の湖、グリュンジゼー。こちらは木々の間から逆さマッターホルン

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三つめの湖グリュンゼーの美しいエメラルドグリーンを眺めながら湖畔ピクニックランチ。

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谷を下って四つ目の湖Moosjisee。こちらは人造ダム湖になっております。

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下った後、またスネガに向かって折り返しの登りが最後の山場…でもここを頑張ると

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存在感たっぷりのマッターホルンに抱かれたツェルマットの集落が一望できる素晴らしいパノラマに出会えます。

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最後、スネガ直下の湖にて五湖コンプリート☆

一日中、マッターホルンを眺めながら気持ちの良いハイキング。上り下りもまぁまぁあるコースですが、歩ききりました。

お疲れ様でした。

この後は、予定通りスネガテラスで美味しい「麦茶」を飲まれた事でしょう。。。乾杯!

***おまけ:今日のワン***

今日はワンとの遭遇率高し!でしたね。やはり中~大型、かつモフモフ犬が多く、見ているだけで癒されました。

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前脚にシューズを履いたボーダーコリー系の子。歩きだしブラウヘルドで会って、その後ゴールのスネガまで幾度となく一緒になりました。同じコースだったね~

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白いモフモフ、ハスキー入った雑種っぽい子。ウキウキで歩いていました。

 

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スイス Aコース ガイド 9 月6日 サンモリッツ ハイキング初日

みなさん、こんにちは!

オッキーです!

本日からAコースが始まりサンモリッツ入りしています。

Aコースの初日はラーゴビアンコ沿いをアルプグリュムまでのハイキングを楽しみました!

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まずはオスピッツォベルニナまでバスで移動し世界遺産登録の看板前で記念撮影。

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高台からのスタートのため鉄道が湖沿いを走る風景もよく角度で見ることが出来ました。

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日本とは違う開放感のある鉄道なので、踏切(のようなところ?)で皆さんで記念撮影。

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1時間ほど歩きラーゴビアンコのダム堤まで到着です。

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さらに歩くとイタリア、ティラーノ方面も見えてきますがイタリアは雲の中。

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2時間ほどかけて山小屋ベルベデーレに到着しおいしいランチを楽しみました!

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この小屋はアルプグリュム駅の少し高いところにあり駅に到着する車両を見ながら食事を楽しめる絶景レストランです!

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ランチ後は鉄道に乗ってディアボレッツァ展望台に向かいます。

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ディアボレッツァ駅には世界遺産登録の日本語の看板も出ています。

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ロープウェイで山頂まで登るのですが、途中は雲に覆われ山頂からの景色はあまり期待していなかったのですが、到着してみるとぺリス氷河がドーンと私たちの前に姿を現してくれました!

皆さん、お疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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スイス Dコース ガイド 8月29日 ツェルマット ハイキング最終日

みなさん、こんにちは!

オッキーです!

早いもので本日はDコースのハイキング最終日で、ツアー中の最高峰オーバーロートホルン3414mへの登山です!

ゴールの山頂は高いですが3103mのウンターロートホルンまでロープウェイを使うので累積標高差は500mほどで、ここまでいろいろ経験してきたDコースの皆さんにはそれほどハードルは高くなく、気になるのは標高の高さ程度でしょうか。

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ウンターロートホルンの山頂から記念撮影。

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今回のDコースはほんとお天気に恵まれてツェルマットに入ってからの朝は毎日綺麗にマッターホルンを見ることが出来ました。

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ウンターロートホルンから少し標高を下げて、オーバーロートホルンへの分岐に移動。

ここで皆さんの記念撮影。

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そして、今年のこの時期はこのオーバーロートホルンへのルートはエーデルワイスが良いタイミングで登山だけでなく、お花も楽しみながらのルートです。

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心配された高度順応もここまで高いところを登ってきたので、皆さんほぼ問題なく3414mの山頂までたどり着き、全員で記念撮影!

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山頂から下りもまだまだお天気が良く絶景のなかで下ることができ、最終日のハイキングも皆さん大満足での終了となりました!

皆さん、お疲れ様でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

オッキー

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