グリュッサー!
今日も晴天!
お客様のご希望もありユングフラウヨッホ観光へ
アレッチ氷河
そして氷の宮殿
プラトー(雪原)より
アイガーグレッチャーへ
帰りの検札ではリンツのチョコレートがもらえます
アイガーグレッチャー到着、ここから本日のハイキング開始
今回はモレーン上を歩くルートをとりました
逆さアイガー
絶景を眺めながらヴェンゲンアルプへ
アイガーと牛
ヴェンゲンアルプ到着
皆さん、お疲れ様でした!
田口貴秀
グリュッサー!
今日も晴天!
お客様のご希望もありユングフラウヨッホ観光へ
アレッチ氷河
そして氷の宮殿
プラトー(雪原)より
アイガーグレッチャーへ
帰りの検札ではリンツのチョコレートがもらえます
アイガーグレッチャー到着、ここから本日のハイキング開始
今回はモレーン上を歩くルートをとりました
逆さアイガー
絶景を眺めながらヴェンゲンアルプへ
アイガーと牛
ヴェンゲンアルプ到着
皆さん、お疲れ様でした!
田口貴秀
タグヴォール!
本日はツェルマットからミューレンへの移動日
そしてマッターホルンからさよならの挨拶
ツェルマットのあるヴァレー州とミューレンのあるベルン州をつなぐカートレイン
ミューレン到着後、さっそくシルトホルン観光へ
参考は雲の中でしたが、時折山の景色が
名物の回転レストランピッツグロリア
ジェームスボンド映画「女王陛下の007」の舞台で有名
名物の007バーガーとパスタ
ランチ後は007の世界を楽しんで
のんびりと下山しました
明日からはまたハイキング開始です!
田口貴秀
タグヴォール!
連日の快晴!
本日は個人ではなかなか行きにくいテーシュアルプへ
名峰ヴァイスホルンをバックに
今日も元気に行きましょう!
上から眺める美しいテーシュアルプ集落
リンプフィッシュホルンを背に
マッターホルンが見えて来ました
常にマッターホルンを眺めながらのハイキング
トゥフテルン集落へ
トゥフテルン集落にある山小屋レストラン
メニューは質素だがローカル感を楽しめます
こちらはカモシカのサラミ
いい眺めです
午後はロートホルンへ
ロートホルン展望台
皆さん、お疲れ様でした。
田口貴秀
タグヴォール!
本日も快晴!グレーシャーパラダイスに向かいます
ゴンドラで氷河上を
そしてグレーシャーパラダイス展望台へ
アイスパラス
シュヴァルツゼーまで下り、そこからハイキングスタート
マッターホルン北壁を後に
ツムット集落へ
ツムット集落でランチ
レストランを後に
そしてツェルマットまでハイキング
皆さま、今日もお疲れ様でした。
田口貴秀
タグヴォール!
快晴の中、ハイキング初日スタートです!
まずはアルパインメトロにてスネガへ
スネガのテラスより
ブラウヘルドまでゴンドラで上がり、ハイキングスタート
花の季節はほぼ終わりですがエーデルワイス見つけました
ステリゼー
グリンジゼー
グリュンゼー
そして山小屋レストランでランチ
食事のあとはリッフェルアルプへ
登山列車でゴルナーグラート展望台へ
展望台からのマッターホルン
展望台からのモンテローザ
初日から天気に恵まれ最高でした!
田口貴秀
9月に入り、アルプスの風景には秋の気配が感じられるようになってまいりました。
サンモリッツから吉原です。いかがお過ごしでしょうか。
この夏はツェルマットからグリンデルワルド、そしてサンモリッツと神出鬼没で動いております。
この三か所で最も標高の高いサンモリッツエリアは、山も空も秋の気配が最も進んでいます。
↑ ベルニナ線車窓より。ラゴビアンコ付近。
天高く馬肥ゆる秋…的な快晴の元、本日はご夫婦一組様とスイスの桃源郷Fex谷にてのんびりハイキングを楽しみました。
いつものロープウェイに乗り…
↑ いつもの見晴らしポイントで写真撮影してから本格的な歩きです。空が澄んでいて気持ちいいですね♪
↑ 最初の下り。快晴ですが、夏至の頃に比べてだいぶ陽の角度が低くなっているのがわかります。(ご興味ある方は6月末、同箇所のブログをご覧ください)日向を歩いても以前のような刺すような強い日差しではなく、柔らかい日差しになっているのを体感します。アルプスの夏は短いなぁ・・・
↑ すっかり”翁のひげ”になったオキナグサ。
↑ ヤナギランはまだ群生中も、花は穂先ぐらいで下の方は綿毛になり始めています。
↑ 薄く高く広がる筋雲が、なんだか優しい色合いのゴッホか正にセガンティーニが描きそうな空…
↑ 秋は街も自然もひときわ静かな雰囲気になり、個人的にとても好きな季節です。
↑ 展望ポイントで、今年のアルプスウェイパンフレットと同じアングルで撮ってみました☆ 2023年パンフ、エンガディンのページと比べてみて下さい♪
↑ お花はすっかり終わり…?と思いきや、まだまだ咲いています!こちらは盛夏~秋にかけてが時期のリンドウ。鮮やかな蒼でたくさんの花をつけるので目を惹きます。
他、写真こそ撮りませんでしたが、ウメバチソウ、忘れな草、キジムシロ、ゲンゲ、マンテマ。。。そして驚いたことにサクラソウも!最近の暑さと寒さの繰り返しで、春と勘違いして咲いたのかな…?でも一輪ではなく結構何株も咲いていてびっくりしました。寒さにやられないか心配… 元気にまた来春咲いて欲しいです。
↑ 可愛らしい教会が目印、集落クラスタとFex谷名物の馬車。
↑ 馬車に伴走するワンコ達。お客様の連れらしく運動の為?走ってました。ちなみに復路はちゃんと馬車に乗せてもらっていましたよ。
↑ 時間が許せば必ず立ち寄る教会内部。素朴で落ち着く雰囲気です。
↑ 祭壇?には観光者向けサイン帳がありましてそこに記念のサイン。かなりの人がメッセージを残しているらしく、8月からの新しいサイン帳になっていた為前回6月のお客様のサインはすでにお蔵入りになっていました。
↑ ランチは、ちょうど季節なのでロシュティのキノコソース!ポルチーニとイタリア語でGallinacci(鶏のトサカ)というキノコミックスで美味~。秋らしくベリーが添えてありました。
ゆったりとアルプスの初秋を体感する一日でした。
本日もおつきあい、ありがとうございました。
今日のツェルマットは朝から雨。気温も低くハイキングをしたら風邪をひいてしまうのでツェルマットの街を楽しみました。
お天気のせいか、いつもよりメインストリートが少しだけ静かな気がします。
一方、街の中央付近ではトレイルランのスタート、ゴール地点が設定されてお昼ごろには次々と選手が走り込んできます。
明日は朝早くツェルマットを発ち、日本へ帰国です。
杉浦
本日はマッターホルン登山口ヘルインリ小屋へ向かいます。ゴンドラでシュヴァルツぜーへ向かいハイキングスタートです。
湖畔の礼拝堂は工事中。朝から風も吹くので逆さの風景も見られず残念。
今日はマッターホルンの裏側から続々と雨雲が湧き上がってくる天気なので少し早めのペースで3260Mのヘルンリ小屋を目指します。
道中、なかなかの険しい地形ですが歩きやすいように整備がされています。
道中、周囲の山々を見渡し、息を整えながら進みます。
ヘルンリ小屋へ到着。
小屋のテラス席にて温かいスープなどでランチタイム。
ヘルンリ小屋からもう少し歩くと、ヘルンリ稜のロッククライミングが始まります。こら先は本格的な装備が必要です
街に戻ってくるとトレイルランUltraksのゴールシーンに遭遇。今週末は山のいたるところがレースコースになっています。夕方には街中でも激しい雷雨になりました。山の天気は変わりやすいですね。
8月24日(木) 晴れ、気温27度
今日はグリンデルワルトからツェルマットへの移動日です。しかし、Dコ—スは、移動日もしっかり歩きます。
まずは、マイリンゲンからグリムゼル峠を経由してベルン州からヴァリス州へ。グリムゼル湖、ローヌ氷河、フルカパス方面からの峠道と合流しながらオ—バ—ヴァルトへ観光スポットが点在しています。ゴムス谷からローヌ谷へと氷河特急路線と並走しながらブリッグへ。
いよいよ奥深い急峻なマッタ—谷へ入っていきます。前方に光輝くクラインマッタ—ホルン、ブライトホルンが見えてきました。タクシーに乗り換えテ—シュアルプへとさらに上がります。荷物だけはツェルマットのホテルへ。ザックだけ背負ってテ—シュアルプからツェルマットへ約3時間のハイキング。マッタ—谷を見下ろす尾根ルートは歩きやすさと絶景が魅力です。ヴァイスホルン、チナ—ルロートホルン、早くも皆さん待望なマッタ—ホルン(4478m)がダンブランュと共に見えてきました!潜在感抜群です。明日歩く予定のヘルンリ稜やシュタッフェルを遠望しながら歩きます。目指すはスネガまでマッタ—ホルンと共に、ロートホルンが見えてくると、ブライトホルン、ポルックス、カスト—ルの双子山も視界に入ります。ツェルマットの村が近くになるにつれスネガに到着しました!明日はいよいよ
ヘルンリ小屋までの登山です。
水澤 史