ブオンジョールノ！
本日はいよいよ最終日。
クールマイユール。ドロン地区からゴンドラに乗り、さらにリフトに乗り出発地点へ。
ハイキング開始です。
出発地点メゾン・ヴィエイユを後に。
シュクルイ湖到着。
ミアージュ氷河。
時に雪渓を超えて。
コンバル湿原方面へ。
コンバル小屋到着。ここのテラスでピクニックランチ。
ミアージュ湖。
最後にコンバル湿原を振り返りながら帰路へ。
ハイキング後はこれですね。
皆さま本当にお疲れ様でした。
全般的には天候に恵まれ絶景を楽しむことができました。
アオスタの素晴らしさを楽しんで頂けたことと思います。
ご参加有難うございました。
田口
本日はマッターホルングレーシャーパラダイスへ。
昨日は一度もお目にかかることが出来なかったマッターホルンがようやく顔を出しました。
トロッケナーシュテークでこちらのゴンドラに乗り換え、山頂へ。
上部では365日スキーを楽しむことが出来ます。
そして、展望台へ。
見渡す限りの絶景が広がります。
ここはどこを撮っても絵になる景色ばかり。
遠くにはヨーロッパ最高峰のモンブランまで。
その後は、シュバルツゼーまで戻りハイキングスタートです！
シュバルツゼーから北壁の直下を歩き、ツェルマットまで標高差約900Mを歩きます。
テーシュホルンやエリア最高峰のドムを見渡せます。
マッターホルンの北壁初登頂は、1931年にドイツ人のシュミット兄弟によって成し遂げられました。
この角度かっこいいですね〜。
この景色を眺めてのピクニックランチ。
ずっと眺めていられます。
幸せのひと時。
段々と標高を下げて、ツムットの村を目指します。
ツムットの村を通過しツェルマットへ。
本日は天候に恵まれ絶景ハイキングを堪能しました。
明日は最終日です！
園原 遊
ブオンジョールノ！
今日は快晴です。
バスで出発地点フェレ谷へ。
先ずはひたすら登りです。後方はスイスとの国境になります。
そしてこのルートは有名なツール・ド・モンブランの中でも最も景色の素晴らしいエリア。
お花も綺麗です。
グランドジョラス、モンブランをバックに。
ボナッティ小屋。
小屋でのランチ。
ここからの景色は最高です！
モンブラン方面に向けて下ります。
今日は最高の景色の中でハイキングを楽しむことが出来ました。
お疲れ様でした。
田口
こんにちは！
本日からツェルマットのご案内です。
スネガ駅から地下ケーブルとゴンドラを乗り継いでブラウフェルトへ。
到着後はまずステリゼーへ向かいます。
しかし、朝から濃霧であまり視界が良くなく。。。。
その後、霧が晴れてもまだ曇り。。。
予報通り徐々に晴れることを期待して進みます。
すると、本日探していた動物が！
マーモット発見！
可愛くこちらを見ております。
ツェルマットに移動しても花はたくさん見ることが出来ます。
イブキジャコウソウ
クモノスバンダイソウ
チョウノスケソウ
そして、本日探していた花が！
エーデルワイスです。
この発見は嬉しい！
進むにつれて少しつづ晴れてきました。
ステリゼー、グリンジゼー、グリュンゼーと３つの湖を周ります。
お腹が空いたのでレストランにてペペロンチーノを注文。
ボリュームが凄い！
リッフェルアルプに到着後、ゴルナグラート展望台へ。
すると本日探していたもう一つの動物が！
シュタインボック！
これも嬉しい。
一時は乱獲により全滅の危機まで頭数が減りましたが、現在では約17,000頭までに戻りました。
ゴルナグラート展望台からは、モンテローザ山群をはじめ、ゴルナー氷河、グレンツ氷河の雄大な景色が広がります。
最後ツェルマットでは、シュバルツナーゼの行進も見ることが出来ました。
最終的には晴れ素晴らしい１日でした。
明日は快晴予報です！
園原 遊
ブオンジョールノ！
昨日はよりはいいけれど。
朝食。
だいぶ晴れてきました。
山はなかなか雲が動きません。グランパラディ―ソもあと少しなのですが。
ハイキング出発。
途中、グランパラディ―ソがほぼ見えました。
ひたすらなだらかに上ったり下ったり。
途中で、アイベックスやマーモットにも逢えました。
ヴィット―リオ・エマニュエーレ２世小屋へ。
ランチ。
あとはひたすら下ります。
ゴールもあと少し。
クールマイユールに向かう途中アオスタ観光。
今日もお疲れ様でした。
田口
ミューレンでの３日間を終えて本日はツェルマットへ移動です。
車でスステン峠、グリムぜル峠をこえツェルマットへ。
冬の間閉鎖している峠を訪れるのも夏ならではですね。
スイスには素晴らしい峠がたくさんあります！
まずはマイリンゲンに立ち寄り。
ここからもアイガーとヴェターホルンが見えます。
スステン峠はスイスでも新しい峠の一つです。
最高地点は2,264m。
途中、シュタイン氷河へ立ち寄ります。
写真では伝わりづらいですが、直近の氷河は迫力がありますね。
ランチ後はグリムゼル峠へ。
グリムゼル峠は水力発電やスイス軍の演習場にもなっています。
荒涼とした雰囲気が続きます。
グリムゼル湖には多くの雪片が残っていました。
最高点(2,165m)から一気に４００Mほど降るとグレッチに到着。
蒸気機関車も見ることが出来ました。
その後、ツェルマットへ到着。
１日お疲れさまでした！
明日の天気はどうでしょう！？
園原 遊
ブオンジョールノ！
本日は不安定な天気。山小屋行きなので心配ですが…。
残念ながら雨の中のスタート。
幸い激しい雨は降らず、途中雨は止んできました。前半はひたすら登り。
雨もやみ視界がひらけてきました。
山小屋までもうひと踏ん張り。
シャボー小屋到着。
山の方はこんな感じです。イタリア単独最高峰グランパラディ―ソ(4061ⅿ)は雲の向こう。
山小屋内部。
夕食前ののんびりタイムが山小屋の醍醐味ですね！
そしてディナー。
前菜はスープかパスタの選択です。
そしてメインとデザート。
明日は晴れますように。
皆さん、今日はゆっくり休んでくださいね。
田口
本日は電車、ロープウェイ、バスを乗り継いでイーゼンフルーへ。
ロープホルンヒュッテを目指します。
そして本日も快晴なり。
コンドラに乗り、小さな集落であるズルワルトへ。
ロープホルン小屋を目指し、出発です。
少し視界が広がると目の前には三山が！
何度見ていても飽きない景色ですね。
出発から約１時間４０分ほどでスルスゼーに到着です。
人が殆どおらず時間がゆっくりと過ぎる素敵な場所です。
その後、ロープホルン小屋に到着。
ここからの景色もまた絶景。
正面に三山を眺めながら贅沢な時間です。
ランチ後、下山スタート。
正面にはロープホルンが聳え立ちます。
山だけなく、この時期はどこに行っても花々が素晴らしい！
写真では上げきれないほど多くの花で溢れています。
こちらは「魔女の爪」とも言われるタマシャジン
ヤグルマギク
カラマツソウ
マツムシソウ
ルリカンザシ
約１時間３０分で無事ズルワルトの村に戻って来ました。
今日は空も様々な形の雲が多く、楽しませてくれました！
ラウターブルンネン到着後、ご希望の方々をシュタウフバッハへご案内。
駅から１５分ほど歩きベースに到着。さらに１５分ほど歩くと滝の裏側まで行けます。
迫力満点ですね！
天候に恵まれて非常に内容の濃い１日でした。
皆さん、お疲れ様でした！
園原 遊
みなさん、こんにちは！
ツェルマットから池谷です。
今日はスネガエリアから３つの湖巡りに行ってきました。
快晴でスタート！
これが見たかった！とマッターホルンもバッチリ綺麗に見えました！
親子で念願のスイス旅行とのことです。
トラウトが泳いでいます。
シュテリゼーにはここ一番の逆さマッターホルンが！
景色を堪能しながら休憩！
二つ目のグリンジゼーでも見えましたね！
お花もみながら、グリュンゼーに到着！
ランチはスイス郷土料理のロシティと新メニューのプルドポークバーガーを♪
アルペンローゼ満開の森林地帯をハイキング！
オーバーガーベル、チナールロートホルンも綺麗に見えます！
リッフェルアルプに到着です！
1日ありがとうございました！
またお会いできる日を楽しみにしています！一緒にハイキングしましょうね♪
池谷真美
ブオンジョールノ！
本日も快晴です。
ゴンドラに乗り中間駅プラン・メゾンへ。
さらに山頂駅プラトーローザへ。イタリア・スイスの国境になります。
当初予定していたアブルッツィ小屋へのハイキングが残雪の為オープンが延期しているので山頂の山小屋でのんびりカフェタイム。
中間駅プラン・メゾンにもどりランチ。
ランチ後はここからゴイエ湖を経由してチェルヴィニアまでハイキングします。
モンテ・チェルヴィーノ(イタリア側からみるマッターホルン)もよく見えます。
ゴイエ湖のダム。
逆さモンテチェルヴィーノ。
お花畑も素晴らしいです。
残雪の影響でハイキング箇所が変更になりましたが素晴らしい代案コースでした。
今日も皆さんお疲れ様でした。
田口
